漫画の主人公のような経営者に。Plott 奥野の「andの経営哲学」とは

はじめまして!株式会社Plottの人事広報を担当しております春井です!

8月から株式会社ファボは、

社名変更を致しまして株式会社Plottになりました。

そして先日、5000万円の資金調達を発表。

自社コンテンツ「テイコウペンギン」がチャンネル登録者数35万人を突破し、

YouTubeアニメ・漫画動画などのIPコンテンツを展開していくことを発表しました。

さらには遠方のクリエイターの方にも嬉しいフルリモートワークの導入など、

クリエイターに優しい環境作りに力を入れ

会社の更なる成長を見込んでいる。

本日は我らがPlottのCEO奥野氏に、経営者を目指した経緯から、

現在のPlottのことまでインタビューしていきたいと思います!


奥野翔太(おくのしょうた)筑波大学情報科学類卒業。筑波大学在籍中に株式会社クロノファクトリーにて事業ディレクターとして勤務し、起業家・経営者を志す。その後、Webメディア運営、ゲーム制作、分散型動画メディア運営、Graffity株式会社にてiOSエンジニアとして勤務などを経て、株式会社Plottの前身の企業を起業、CEOに就任。


ーーそれでは奥野氏、大学在学中に起業されたということですが何故起業しようと思われたのですか?

もともとはビジネスとかに興味はあまりなくて。情報系のエンジニア志望の人ばかりの学科にいたんです。今でこそ多少はコードも書けるんですが、当時はかなりの落ちこぼれで(笑)大学よりも自分で立ち上げたサークルを運営して大きくしたり、イベントを開いたりする方が楽しくて。そんなこともありエンジニアになるか文系職に就くか迷ってた時に、新しい経験をしようと大学3年生の海外インターンに行って、そこでビジネスの面白さを知りました。自分が人をハッピーにできて、さらにお金がもらえるなんて最高じゃないか!資本主義やばいなって!(笑)


ーーエンジニアだらけの学部にいたとは意外でした。ビジネスが面白いと気づいてからすぐに起業家を目指し始めたのですか?

帰国後つくばにある会社で働き始めたんです。ここでの経験が起業家なることを後押ししてくれたと思います。経営者の方の下で週6日くらいで働いてて、そこの社員さんがとにかく生き生きとしていて楽しそうで。こんな熱量で働ける大人がいるんだと感銘を受けました。自分もこんな顔して働きたいなって。また、経営という組織をデザインする仕事にも非常に興味を持ちました。そんな頃にビジョナリーカンパニーという本を読んで、会社というプロダクトをデザインすることで1世紀以上続く会社を創りきりたいと思って経営者になることを心に決めました。



ーーなるほど。そしていざ起業した訳ですね。最初からYouTubeを主な市場にしていたのですか?

いえ、最初はバカだったんでゲームを作ってたんですよ。でもお金はかかるし大ヒットには繋がらないなと思いやめて、そのあとは分散型動画メディアなんかを作っていました。劇場でタレントさんにビラを配ったり、オーディション開いたり。東京に出てきたばかりだったのですが全部1人でやっていたので、本当に心細かったですね。


ーー1人で!なかなか骨の折れる作業だったことでしょう…

事業自体もなかなかうまくいかなくて。ライバーマネジメントやインフルエンサー向けのメディアやTikTok向けのドラマなど、小さな事業はたくさん行っていたのですが、作っては潰して作っては潰しての繰り返しでしたね。そんな頃にキズナアイちゃんをYouTubeで見つけて、これはスマホ時代のアニメだ!と思いVTuber領域に参戦していきました。それが今の会社の始まりです。


ーー始まるまでにもそんなたくさん事業を行われていたのですね!つらい時期もたくさん過ごしたと思いますが、そこまで頑張れた理由は何だったのですか?

これは僕のアイデンティティですね。僕自身クリエイターとかではないのでジェネラリストとしてしか生きていけないと思っていて、器用貧乏なんです。何かひとつのことを極めてるわけじゃない。何ができるってわけではないけど、だからこそ何でもできる。会社をやる以外で自分が何者になれるのかって言われたら僕は全然イメージがつかないんですよ。


ーー極貧家無し生活を送っていた時期に奥野氏と会ったことありますが、つらい顔ひとつ見せずいつも前を向いていて、面白いことを言ってくれている印象でした。それはアイデンティティが故でしたか。

自分で組織を作って、消費者に楽しんでもらってお金がもらえて、しかも自分たちも楽しく働いてて。こんな好きなことが散らばっているのに、それでできなかったら自分には何が残るのかなとか思ってしまいますね。組織のバランス感だったりチームを導いていったりする力だったり、そういうところを総合的に見たときには絶対負けたくない。だから簡単にやめるわけにはいかないんですよ。


ーー妙に納得できました。当時は「なんでこの人こんな状況でまだボケられるの?ドMなの?」と思ってました(笑)

いやドMとか偏見ひどない!?



ーー今はYouTube上でアニメ「テイコウペンギン」の制作・運営を行っていますが、もともとアニメや漫画は好きだったのですか?

漫画はBOOKOFFの漫画コーナーの端から端まで全て読んでるくらい好きでしたね。高校の頃受験勉強せずにずっとBOOK OFFにいて。(笑)みんなロールモデルっていると思うんですけど、僕は実際存在する人間よりも漫画の登場人物のほうがしっくりくるんですよね。。ちなみに僕のロールモデルは「ガッシュベル」のガッシュと「シャーマンキング」の麻倉葉です。


ーーほう、漫画の主人公がロールモデル、珍しいかもしれません。どんなところが理想なんでしょうか?

会社を経営するのって二者択一の選択を迫られることがかなりあると思っていて。目先のキャッシュなのか、将来のしたいことを取るのか、とか。一見トレードオフの選択に見えるんですけど、僕はどっちも取りたい。どちらかだけという「or」の意思決定ではなく、どちらも取る「and」の意思決定をしたい。そこが漫画のアンバランスな中の、困難な選択をいつでも正解にしていく主人公と重なりますね。経営者はこうでしょみたいなテンプレではなく、自分の中の在りたい姿や理想をずっと語っていけたらいいなと思います。


ーーなるほど。では少し話題を変えて、Plottの好きなところを教えてください。

うちの会社って8割くらいの人間がクリエイターなんですけど、クリエイターめっちゃおもしろいですね!クリエイターの方って誰よりも等身大で青くさくて人間らしいと思うんです。コンテンツってその人の理想を詰めないと尖らなくて、恥ずかしいような嗜好や抑えきれない憧れとかがコンテンツの中に見え隠れするんです。それってめっちゃ人間ぽくない!?と思ってて。そういうクリエイティブな面白いものを見るために会社を続けていく意義があると思いますし、彼らがより働きやすい本気のクリエイターファーストを作れたらいいなと今は思えます。


ーーオフィスは毎日笑いが起こっていますもんね。「面白いものを見るために会社を続けていく意義」は奥野氏の根本にある信念みたいなものですかね。

いえ、実はその気持ちはクリエイターの方々と関わっていく中で感じてきた新しい価値観なんですよ。もちろん「面白いものを作るぞ!」という気持ちはずっとあったのですが、始めた当初はわからなかったんです。それがわかった今は死ぬほど楽しいですね。


ーーでは、クリエイター以外の方たちはどんな方がいますか?

これはクリエイターを含めたみんなですが、素直で頑張り屋の人が多いですね。静かな人でも内側には熱いもの持ってるみたいな。文化祭に向けて一生懸命頑張る学生みたいな、青くさくて柔らかい人が多い気がします。そんな空気感も好きなところですね。


ーーではWantedlyを見てくれている人のために、どういう人と仕事したいか教えてください。

絵が上手かったり面白い話を書けるとかのスキルはもちろん大事なんですけど、人間やっぱり大切なものは根っこのところにあると思うんです。自分が今までいろんな人にお世話になったりしたから、助け合いながら進んでいくことを大切にしていて。チームでやるからには信頼できたり、人としてどうかというところはやっぱり大事にしていますね。かっこつけなくてもいいし、天才じゃなくてもいいけど、腹の中には熱いもの持ってるみたいな。現メンバーたちのような、そんな素直で人間らしい人と一緒に仕事したいと思います。



ーーでは最後に、Wantedlyを見てくれている方々に一言お願いします!

今までのITベンチャーのエンジニア・デザイナー・ディレクターみたいな感じではなく、Plottのチームは脚本家とか動画クリエイターとか面白いクリエイターたちがたくさん集まってきていると思います。さらに彼らクリエイターだけではなく、ディレクターなどのビジネスサイドの人間も、コンテンツを見たりマーケティング的なことも行ったりもする。新しい会社の形が生まれてきているんですよね。

こうした大きい転換点の中にいて、世の中だったり会社は著しく変わっていく。この状況を楽しめる人がどんどん増えたら良いなと思います。そして僕たちの仲間になってくれたらもっと嬉しい!是非一緒に多くの人を楽しませるコンテンツを作っていきましょう。Plottのメンバー一同、お待ちしています!




奥野氏ありがとうございました!

奥野氏は大学生の頃からの友人だったので、こんなにバリバリと仕事しているとは驚きでした。

メンバー想いな、頼れるリーダーです!

今後もPlottメンバーにインタビューしていきたいと思います。

最後まで見ていただきありがとうございます。

少しでもPlottを気になった方は是非お気軽にメッセージ送ってくださいね!

お待ちしております~!



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私たち株式会社Plottは、 YouTube上にてIPコンテンツの制作・配信を行っている エンタメベンチャー企業です。 現在自社で制作・運営を行っているYoutubeアニメ『テイコウペンギン』は半年でチャンネル登録数30万人を突破、月間再生回数は2,000万回を突破いたしました。 >> https://www.youtube.com/channel/UCUTgXNqRBqR33D5q10DfQXw 今後はさらにチャンネルの数を増やして テイコウペンギンのようなアニメだけでなく、 漫画を用いたYouTubeチャンネルなどのコンテンツを展開していく予定です。 ーPlottの意味 Plottは小説などを書く前に作るプロットからきています。 オモシロイを生み出すコンテンツをずっと作っていきたい という想いをコンテンツの構想を示すプロットに込めました。 また、プログラミング等で使用される 「++」(インクリメントと呼ばれ、加算処理を行う)を 「Plot」とかけ合わせ「Plott」とすることで、 「コンテンツをエンジニアリングする」 「ずっと成長し続ける」という意味を込めております。 【Plottだからできること】 ▶︎動画メディアの運営やバーチャルYouTuberプロデュースなどの経験から、 20代中心の若いチームの感性を活かした「デジタルネイティブに刺さるアニメ制作」を心掛けてコンテンツを制作を行っています。 ▶︎今までのレガシーなコンテンツとYouTubeの違いはデータが収集出来ることです。 YouTubeならではの数値ベースの意思決定と、 それだけに捉われない発想を活かした感性による意思決定によって 数値と感性をハイブリッド化することができ、 今までにない新しいコンテンツを制作しています。 ~~~~~~~ 参考記事 PR TIMES >> https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000003.000047837.html
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