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メンバーに“最高の体験”を!POLの人事部は2019年よりPX(People Experience)部に生まれ変わりました!

2019年1月。POL人事部はPX(People Experience)部と名称を変えました。「人々の体験」という意味を持つこの部署は、いわゆるHR(Human Resources)とはどう違うのでしょうか?そもそも部署名や機能を一新した狙いとは?統括する渡辺晋次さんに直撃してみました!

組織活性化のカギは、“一気通貫した最高の体験”にあり!

―人事部が“PX部”として新しく生まれ変わりました!まずはその理由から教えてもらえますか?

POLが創業して2年、人事部が発足されて4ヵ月ですが、組織が大きくなればなるほど、人事の重要性が増しているのを肌で感じています。会社の成長をさらに加速させていくためには、事業特性に合わせた組織設計が不可欠ですし、同時にメンバーの成長意欲を高めるような場づくりもしたい。そういった思いを実現させるために、機能面から見直しました。

―一般的には、HR(Human Resources)と呼ばれることが多いと思いますが、なぜ、あまり馴染みのない“People Experience”を用いたのでしょうか?

改めて“POLの組織”について考えた時、メンバーを会社の資源(Resources)としてとらえることに違和感を覚えたんです。メンバーにとって、会社はあくまでも“場”。人事は社員を良質な体験へと導く、いわば「カスタマーサクセスの社員版」のような役割に徹することが、組織活性化につながると考えました。だから、体験(Experience)を前面に出したんです。

メンバーの良質な体験は、結果的として提供するサービスや人材採用にも良い影響を与えると想定しています。

1人ひとりの“働くフェーズ”に見合った体験を提供

―“良質な労働体験”の具体的なイメージを教えてください。

POLは、雇用形態に関わらず
(1)ミッション・ビジョン・バリューに共感いただけるかどうか
(2)成長意欲が備わっているかどうか
(3)組織愛・他者へ貢献していきたい気持ちがあるか
を採用基準にしています。
言い換えると、この3つの実現が、“良質な体験”に繋がるのではないかと。

自身の成長を最大限発揮でき、組織や他者へ貢献している実感が持てる。結果、会社・個人双方のミッション・ビジョン・バリューの実現に近づいている、というようなイメージですね。

―現在、メンバーにどんな体験の場を提供していますか?

メンバー1人ひとりのフェーズに合わせて、場の提供をしていきたいと考えています。
入社前は(1)POLという企業を知り(2)エントリーして(3)面談する
その後、ジョインが決まったら(4)入社後1~3ヵ月間で仕事に慣れる(5)しっかり働いて成果を出す、というように、POLと関わるフェーズはメンバーそれぞれが違いますよね。そのフェーズに合わせた施策を行っていく。

例えば(4)のフェーズの人は、情報開示が少ないと、活躍しづらくなってしまいます。それを防ぐために、入社してからどんなに日が浅かったとしても、さまざまな会議に参加してもらっていて。会社の全体像やその時々の状況については、誰かが伝えるよりも、自身の目で見て、感じてもらうのが1番ですから。

―確かにPOLは、どんな内容の会議でもオープンですよね!

経営会議や戦略会議も「経営層だけが集まって、個室でコソコソやる」という感じではないですよね(笑)。逆に、このような「自分が経営者だったらどうするか」と考え視座を上げられる会議にこそ、多くのメンバーに参加してもらいたいと思っています。

あと、採用に関していうと、「全員面談・全員採用」を実施しています。

―“候補者とメンバー全員が面談する”会社ってなかなか珍しいと思うのですが、改めて狙いを聞かせてもらえますか?

候補者だけでなく、POLメンバーにとっても「採用する」ってすごいことですよね。POLという船に乗りたいと思ってくれたその人と、人生のひと時を共に過ごすわけですから。お互いに覚悟が必要です。

メンバーは面談のプロセスを通じて「どういう人が会社に合うのか」「この人に入社してもらうためには、そういう話し方をすればいいのか」と試行錯誤を重ねるようになります。結果、メンバー1人ひとりが、組織のあり方について考える機会になります。

一方、候補者は多角的に会社を知ることができます。入社前のフェーズでも、“体験”を最大化したいんですよね。

今後もPOL流の場づくりを追求していく

―結果的に“良質な労働体験”に繋がったというような、これまでの取り組みはありますか?

やはり「BUMP FRIDAY」でしょうか。週始めに設定した各自の目標に対して、週終わりである金曜日に「評価を感謝の気持ちと共に伝える」ものなんですが、こんな風にOKRを活用しているのはPOLぐらいかもしれませんね!ミッション・ビジョン・バリューの浸透や、部署間の情報共有・連携の可能性を探る場としても非常に役に立っています。

―今後、PX部としてやっていきたいことはありますか?

今、頭の中にある構想が『POL大学』。大学教授や有識者、起業家の方々を講師として招く、社内講演会のようなイメージですね。成長意欲のあるメンバーが多いので、より良い労働体験につながりやすいかと。他にもやりたい施策がたくさんあって、自分自身もワクワクしています!


―渡辺さん、ありがとうございました!

他にはない“労働体験”ができる環境で、共に成長できる仲間を募集中!

POLにはカルチャーに共感する仲間が集まり、常に高い目標を掲げて成長を続けています。現在、複数の職種にて、共に働く仲間を募集中!少しでも興味を持ってくださった方、まずは1度気軽にお話してみませんか?

幹部候補
ICCサミットで準優勝!設立2年のPOLの成長フェーズを牽引する幹部候補!
私たちLabBaseは、研究領域「LabTech」で複数のサービスを展開するスタートアップ企業です。 『研究の力を、人類の力に。』というパーパスを掲げ、「研究領域の課題」を解決し、人類の力になることを目指しています。 大学や企業の研究部門にはまだまだ旧態依然とした課題が多く、それらの課題を解決することでより研究者が活躍できる社会を作ろうとしています。 新卒理系学生向けサービスの「LabBase 就職」を主力プロダクトに、中途採用サービスの「LabBase 転職」、研究室とあなたをつなぐ 研究室検索サービス「LabBase 研究室サーチ」など、研究領域で複数のプロダクトを続々とリリースしてきました。 2022年にシリーズBラウンドの資金調達を完了しており、経産省も利用をしているサービスですので、経営基盤やサービスの将来性といった観点でも今が非常に面白いフェーズです。 世界で誰も成し遂げたことのないとても高い目標だからこそ、志を持った仲間たちと一緒にLabBaseは挑み続けます。 この壮大な挑戦に向けて、共に歩みを進めませんか? ◆提供サービス (1)LabBase就職 https://labbase.jp/ 研究を頑張る理系学生と企業をつなぐスカウトサービス 学生がデータベース上に自分の研究内容やスキルを書きこむだけで、 企業からのスカウトを受けられる理系に特化したダイレクトリクルーティング型の就活サービス 2023年8月時点で、登録学生数約9万人、利用企業数700社を突破し 2017年2月のサービス開始から5年で「日本最大級のシェアを誇る理系学生の採用サービス」になっています。 (2)LabBaseキャリアイベント https://now.compass.labbase.jp/ 理系学生と企業が効率的に会えるオンラインイベント すでに参加学生2,000名・現在利用企業は200社を超え、イベント経由の内定者も続出している 急成長中サービスです。 (3)LabBase転職 https://plus.labbase.jp/ 研究開発者・技術者と企業をつなぐスカウトサービス 第二新卒・中途向けのキャリアプラットフォームとして、機械学習・深層学習など 社会の発展に欠かせない先端技術系の知見を有したトップ人材の最適配置を支援しています。 すでにCxOクラスの内定者やエンジニアの入社者を創出する実績も出しています。 (4)LabBase研究室サーチ f https://lab-search.app.labbase.jp/ 研究室とあなたをつなぐ 研究室検索サービス 研究室情報に特化した、検索サービスです。分散した研究室情報を網羅的に探すことができます。 今後はさらに提供価値の幅を広げて、 研究エンパワープラットフォームとしてサービスを展開していく予定です。 【メディア紹介】 ▼ビジネスメディア 「PIVOT」にて代表加茂のインタビュー動画 *2022年10月時点の情報です 【現役理系東大生 27歳の起業家】 閉じた研究室のDXに挑戦/研究者のキャリア支援プラットフォーム/ 基礎研究に資金を集める方法/グローバル共通の課題/パーパス経営/オープンサイエンス https://www.youtube.com/watch?v=idSRyEtvKZo ▼会社noteはこちら 社員の入社エントリーや日々の学びなどを共有しています https://note.com/labbase_corp
株式会社LabBase
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新規事業開発
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