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「自分がやる」「皆でやる」のいいとこ取り。Pollet エンジニアチームの強さとあたたかさについて聞きました!

社内からみていて「いつも活気にあふれているな〜」という印象のPolletチーム。

なかでもエンジニアチームは、オフタイムも一緒に過ごすほど仲がいいらしい…🤔
噂の実態を知りたくて、ジョインして半年ほどのメンバー2名にインタビューにしてみました!✍️

▶▷「Pollet」ってどんなサービス?を知りたい方はこちらをどうぞ!

新天地として選んだのが、Polletチームだった

ーーー プロフィール紹介を兼ねて、Polletチームに「ジョインしたきっかけ」を聞きました。
1人目は、今年入ったメンバーだけど全社ではベテランでもある、長山さん!😄

長山 翔太さん(ながちゃん)

<長山>:

オズビションに新卒入社してから「ハピタス」のエンジニアとして、システム運用やキャンペーンの実装、お問い合わせ解析など、サービスを幅広く支えるという気持ちで携わってきました。

そのなかで昨年は海外事業部へ異動して、ベトナムで働くというチャレンジもできました。
ポイントサービスを立ち上げるプロジェクトで、要件定義や開発の仕様を決定したり、開発を担当する現地のエンジニアとうまくコミュニケーションを取りながらプロジェクトを管理する立場でした。

海外プロジェクトが落ち着いたところで、また新しいチャレンジがしたくなって希望したのがPolletです。
サービスを安定させていくこと、伸ばしていくことを両立するフェーズなので、これまでの経験が幅広く活かせると思いました。


ーーーありがとうございます。
2人目は中途入社数ヶ月とは思えない存在感が話題の、佐藤さん!お願いします😉

佐藤 航さん(わたるん)

<佐藤>:

僕はパソコン好きが高じて独学でエンジニアになったんですが、いずれは自分で事業を起こせる力を身に着けたいと思って転職活動をしていました。

技術力を高めるのはもちろんですが、アイデアを出してコンセプトを練る力、チームを巻き込む企画力、サービスの魅力を売り込む力など、総合的に磨いていける環境を探していてPolletに出会いました。

面談で会ったメンバーや代表の鈴木さん、とにかくみんなキラキラした目で自分たちのサービスを語っていて、これが事業会社か!とカルチャーショックを受けましたね。

他にも選考は受けていましたが、サービスに愛情をもって打ち込める環境と、親会社であるオズビションが「ハピタス」という大きな事業を成功させているので、蓄積されたノウハウがあった上で挑戦ができることが決め手になりました。

たえない会話で生まれるアイデア、やってみる!文化

ーーー チームにジョインしてからは、どんなことを感じて働いていますか?
おふたりが担当しているお仕事内容も教えてください!👨🏻‍💻

<長山>:

ひとことで言うと「とにかく楽しいチーム」です。Polletチーム全体に言えることですが、気軽にコミュニケーションできる雰囲気があります。

特に「懸念点の発信が早い」「詰まったときに相談しやすい」のは柔軟ですばやい意思決定にもつながり、仕事のしやすさやチームの持ち味になっていると思います。

僕は2つあるチームのうち【運用・Biz Devチーム】のエンジニアとして、システム運用やデータメンテ、エラー対応などをしたり、必要に応じてお問い合わせ対応や新しいシステムも手がけます。

加えて、Biz Devメンバーの要望をもとに集客やプロモーション施策、キャンペーン関連の開発も行っています。メンバーからアイデアや企画がどんどん出てくるので、実装が追いつかないこともあるほどです。

<佐藤>:

ジョインしてみて印象的なのは、メンバー全員が自分の担当分野に強いオーナーシップを持っていることと、分野を横断して自然にお互いを助けあい、何でもやってみる!というチーム文化です。

得意分野を伸ばすだけでなく、経験の浅いタスクに対しても「自分やってみます!」と前のめりに手を挙げる人が多いのは、挑戦をサポートし合う空気があるからだと思います。

朝会やスクラムMTGなどでは合議制を徹底していて、NPSなどの指標やフレームワークの活用など、組織面でも勉強になることが多いです。

僕自身は入社後、Polletの「金券・外貨チャージ機能の改善を担当してきました。プロダクトオーナーの中尾さんと毎日議論を重ねながら課題の洗い出しから仕様決め、開発に落とし込むまでを経験でき、サービス作りを根本的に学びたい自分にはぴったりの環境だと思っています。

今月(2019年10月)からは新しく【事業開発チーム】で新機能開発のリードエンジニアになるので、とても気合いが入っています!

オンもオフも共有したくなるフラットな関係性

ーーー 噂によるとオフタイムでも仲がいいそうですが、仕事以外でも一緒に何かしたい!と思えるのはなぜでしょう?👀

<長山>:

先ほど言ったように業務時間のコミュニケーションが多いので、その延長でわいわいしている感じですね。メンバーの年代が近くて、ここ1年ほどでジョインした人がほとんどなので、関係が限りなくフラットというのもあると思います。

<佐藤> :

誰かが「これ面白そう!」って言い出すと「いいじゃん、やろうぜ!」ってなりますね。最近だとチームでダーツに行くのにはまっています。あとはメンバーの1人がキーボードを自作したいと言い出して、秋葉原までパーツ探索に行きました。結果、みんな自作キーボードで仕事しています!(笑)

ーーー 誰かのやりたいことが、みんなのやりたいことにつながるんですね。
そういえば月に一回の「Win Session」もいつも楽しそうですよね!

▲「Win Session」のようす

<長山>:

「Win Session」はその月に達成したこと・頑張ったことを「今月のどや」という形で順番に発表し、とにかくメンバー全員で褒める!という会です。今月は開発業務のほかに(お休みを取っていた)CSメンバーに代わりお問い合わせにも沢山対応したので忙しかったですが、メンバーから大きな拍手があがると達成感を感じます。

<佐藤>:

僕は「金券・外貨チャージ機能」に打ち込んできたので、今月リユース業界No.1の業界紙「リサイクル通信」「価格.com」などメディアにPolletが取り上げられたことが嬉しかったです。サービスに対する期待もがうかがえて、ますますモチベーションが上がります!

これからジョインするメンバーに向けて

ーーー 社内外から注目が集まるPolletですが、今後ジョインするメンバーに伝えたいことはありますか?

<長山>:

Polletはサービス開発から運用まで、関わるフィールドが広いので色んな挑戦ができるし、出てくる要望やアイデアを全部やり切れていないのはとても勿体ないと思っています。チーム内外とのコミュニケーションも楽しめるような人と、刺激しあいながら開発したいです!

<佐藤> :

入社から数ヶ月でサービスの核から考え抜く仕事を任せてもらえること、さらにリードエンジニアになるチャンスまで頂けたというのは、他にはそうそうない事だと実感しています。Polletではそんな驚きのスピード感で物事が進むので、自分の実力を伸ばして限界に挑戦したい人にはぴったりです。

2〜3年の開発経験は必要ですが、技術力よりも人柄や文化へのマッチ度、サービスへの愛などを大切にしているので、ぜひ色々な方とお話してみたいです!

ーーー ありがとうございました!😄
少数精鋭で明るく強いチームというイメージはその通りでしたが、インタビューのあと「Win Session」に混ぜてもらったところ、自分が発表する「どや」だけでなく「たどや(他人どや)」があるなど、メンバーがお互いを見守り合っているようなあたたかさがとても印象的でした。

▶▷Polletチームに興味を持っていただけたエンジニアの方は、ぜひ【募集要項】もごらんください!

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