1
/
5

2019年9月に立ち上げた新部署の成長がミッション。Eコマースソリューション事業部吉岡へインタビューしました!

こんにちは。popIn広報担当です。今回はインタビュー第2弾という事で、ECソリューション事業部部長の吉岡にインタビューしました。昨年立ち上げたばかりの新事業部での奮闘や、自身とpopInの出会いなどを語って頂きました。

ーー本日はよろしくお願いいたします!まずは簡単に自己紹介をお願いします。

吉岡真宏です。静岡県藤枝市の出身です。現在はpopInのEコマースソリューション事業部に所属しています。僕は小さい時からずっとサッカーをやっています。藤枝市は元日本代表キャプテンの長谷部誠の出身地ですし、サッカーですごく有名な町です。実は長谷部選手とは家が近所で姉は幼稚園から高校までずっと同級生です。僕は「まこちゃん」と呼びますし、向こうは僕のこと「吉岡の弟」と認識してくれていると思います。多分(笑)。ちょっとした自慢ですね。

ーー今もサッカーは続けていますか?

はい、エンジョイ出来る程度に続けています。あまり知られていないのですが、森ビルに事務所を構える企業間で開催される「森ビルカップ」という大会が年に1回あります。当社はバイドゥの社員と合同で、サッカー好きを12~13人くらい集めて出場していますが、僕も去年から出させて頂くようになりました。全部で64チームほど参加していますが、某有名ベンチャーさんを筆頭に若い社員が多く在籍するチームが強く、ついていくのに必死ですね(笑)。



ーーキャリアについて教えてください。

popInは4社目で、2年半前に入社しました。ずっと同じ業界を渡り歩いてきた訳では無く、新卒でOA機器を販売する企業に営業として就職しました。理由は今考えるととてもシンプルですが、経済学部出身イコール営業職みたいな考えを持っていたからです。あとは、人と話すことが好きだし得意だったので自然と営業職で探していました。10社ほど会社説明会に参加しましたが、説明会で代表が直接話をしてくれる企業ということで、良い会社だなと興味を持ったのがきっかけでした。あとは会社見学に行ったらすごく活気があって、テレアポしている声なんかも聞こえてきて、「あぁ、これが営業か。」とイメージしやすかったのも理由の一つですね。

WEB業界に入るきっかけは、転職エージェントの方からのススメでした。OA機器の販売会社に4年程いましたが、転職を考え始めて人材紹介会社に登録し、その時に出会ったエージェントさんがすごく親身にサポートしてくれる方で、営業という職種軸は決まっていましたが希望業種が定まらなかった私に「今後も営業職を希望するなら、成長性のある業界が良い。」とアドバイスをしてくれました。スマートフォンが普及しECサイトの市場が急成長している流れも目の当たりにしていたので、心機一転WEB業界にチャレンジしてみようと思いました。それで入社した企業がマーケティングツールの開発と販売を事業とする、2社目の会社でした。popInと事業内容が少し近い部分がありましたね。

ーー未経験からWEB業界に飛び込んでみて、まず感じたことは?

入社初日に先輩の営業に同行することになったのですが。商談中に分からない単語があったら全部メモするようにと言われていて、同席しましたが1時間ほどの打ち合わせで分からない単語が70個くらいありまして(笑)。正直、何の話をしているのかすら理解出来ていない状況です。これはいちから勉強しないといけないなと、率直に感じました。それからは商談の移動時間にWEBメディアをチェックし単語の意味を覚えるところから始めましたね。また競合企業の事業内容やプロダクトを入念に調べましたね。営業の経験があったとはいえ、リスタートという気持ちで業務に励んでいました。

その会社には2年弱ほどいましたが、とても勉強になりました。面接の時点でIPOに向けて動いているフェーズでしたので、営業に慣れてきた頃にはマザーズ上場も経験できました。新しい業界、そして会社の株式上場という目標達成を両方経験出来たのは、とても貴重な体験でした。

ーー3社目も同じWEB業界でしたか?

はい。3社目はノルウェーに本社を構える、マーケティングツールの販売会社に入社しました。パブリッシャー向けにマーケティングツールを提供している会社で、今後ECサイトを運営する企業へ新しくサービスを提供するフェーズで、私は前職の経験を活かし即戦力として活躍できると意気込み入社しました。でも、乗り越えるべき試練は続くのですよね…。外資系という事もあり、語学スキルという壁にぶち当たりました。ノルウェー本社からサービスのアップデート情報を説明してもらうのですが、全て英語でした。当然ですが(笑)。クライアントに提案できるように自分でキャッチアップしないといけない。でも言葉がわからず、なかなか理解度を深める事が出来ない。当然、提案してもなかなか契約が決まらず、これはちょっと難しいなと感じるようになりました。そんな頃に、登録していたwantedlyに、当社の執行役員の金谷からメッセージが届きました。

ーーwantedlyがきっかけですか!popInに入社する決め手となったのは?

面談時に事業内容に興味を持ったのと、将来性がある会社だと感じました。あとは裁量も大きく、すぐに任せて頂けるプロジェクトもあると聞き、非常に魅力的でした。その後内定を頂いたのですが、実は一度お断りしまして(笑)。在籍期間3ヶ月ほどで、結果を出せずにそのまま辞めてしまうのが悔しくて…。でも、その後当社の副社長が当時僕が務めていたオフィスのビルまで来てくれて。popInの魅力や可能性、自身の過去の経歴からのアドバイスなどを話してくれました。一度内定を断った生意気な僕を熱心に誘ってくれたので、これには応えないといけないと思い、入社を決めました。あの時副社長が誘ってくれなかったら今の僕はないので、すごく感謝しています。


ーー現在の業務内容を教えてください。

現在はEコマースソリューション事業部部長というポジションに従事しています。この部署自体が2019年9月に立ち上がったので、まだ半年ほどしか経っていません。部署の正社員は、今のところ僕だけなので、新規クライアントへのサービス提案、導入クライアントへのフォロー、プレスリリース配信の文面作成、パートナー企業とのアライアンス構築、イベントへの登壇など全て僕が担当しています。この部署においては、なんでも屋ですね(笑)。エンジニアリングに関してはバイドゥの深センオフィスにいるエンジニアさんが対応してくれているので、中国のメンバーとのコミュニケーションも頻繁に発生します。

ーー中国とのやり取りはスムーズですか?

僕は中国語ができないので、依頼内容を翻訳ツールで中国語に変換して送っています。やはりツールだけだと、完璧な翻訳にはならないので意図が伝わらなかったり、ニュアンス違いもあり何回も行ったり来たりしますね。時間はかかりますが、僕はそういうのが全然苦じゃないので…。でも今後はもっとお互いがスムーズに業務を進めるように改善していきたいと思います。僕が中国語をマスターするのが一番早いと思いますが(笑)。

ーー吉岡さんが新事業部を担当することになった経緯を教えてください。

2019年のはじめ、親会社であるバイドゥが長年技術開発や投資をしている画像認識の技術があり、「popInでもその技術を活用し何か面白いことが出来ないか?」という議題があがりました。今までやってきた記事レコメンドのサービスと合わせて、アパレルEコマース向けに提案できるのではというアイデアが出て来ました。画像をアップロードすると、それに類似した商品を探せる画像検索という新しいサービスがこの事業部を立ち上げるきっかけとなりました。私が前職で提供していたサービスと似ていたのと、ECサイトに関する知識を存分に活かせるという事で事業部を任せて頂きました。この事業部のメンバーになってからは、アパレルのECサイトを展開するクライアントを担当しているので、2社目にいた頃にお付き合いさせていただいた企業と、取引をさせてもらっているケースもあります。

ーー事業部立ち上げというハードな環境の中でも、業務でやりがいを感じる瞬間はいつですか?

以前「popIn discovery」事業部に在籍していた頃は、既存サービスをどう発展させて成長させていくかを常に考えていました。もちろんこれはこれで、とても意義のある内容でした。

新事業部においてのやりがいは、ベタですけどゼロイチのプロジェクトに携われる事ですかね。スタートして間もないので、EC業界においてpopInという会社は知名度がゼロに近いです。ゼロからサービスを企画し、最新のテクノロジーでクライアントのEC運営に変革をもたらす。そして、業界におけるpopInのポジションをしっかりと確立していく事って、とてもワクワクするし夢のある仕事だと思いますね!もちろん大変だし困難はたくさんありますが、良い経験をさせて頂いていると感謝しています。

ーー仕事を進める上での「こだわり」とは?

人との接し方に気を付けています。もっと細かく言うと、スタッフやクライアント一人ひとりとじっくりコミュニケーションを取るということでしょうか。当社はWEB業界という分野ですし、親会社であるバイドゥをはじめ最新のテクノロジーを駆使した事業を展開していますが、やっぱり会社を成長させる上で最後は「人」が一番重要だと考えています。

社内でスタッフに協力を仰ぐ時は背景や意図、目的をしっかりと説明して対応してもらう事。クライアントに対しても当社がなぜこのサービスを始めたかというビジョンからしっかりと説明することで、より理解を深めていただいています。何をやるにしても「人」と接しているので、機械的にならないように心がけています。



ーーpopInで働く魅力を教えてください。

バックグラウンドは様々ですが、ビジョンを共有しスピード感のある環境で素晴らしい仲間たちと一緒に働ける環境は魅力だと感じています。また、3つの事業を拡大しているフェーズなので、海外進出を経験できる事や、事業部によってはゼロイチを経験できるというのは魅力ですよね。あとtoBだけでなくpopIn Aladdinのような、toCのプロダクトに携われるという点もあります。魅力ある自社サービスに携われます。他には、バイドゥのグループ会社として働けることに大きな意味があると思います。日本と中国の文化の違いを社内で感じる事が出来ますし、中国へ出張に行く機会もあります。現地で急発展しているインターネット技術を体験できたりもするので、グローバルな感覚を養うことも可能ですね。

ーー社内では、スピードを重視しますか?

スピードは最も重要だと思います。サービスも価格も同じサービスがあったら、「対応の速さ」で選ばれると思います。企画開発もそうですし、クライアントとのコミュニケーションも、スピードという部分に拘っています。スピードって、当社においてはカルチャーだと思います。ここについていけない方は、結構苦しいと思います。私はメールの返信スピードなら誰にも負けませんね(笑)。メールを開いたら必ず返信するということを、手が空いていないときでも実践しています。

ーー今後の目標を教えてください。

事業部を拡大していくことがミッションなので、まずはメンバーを増やしたいですね。事業が軌道にのり成長している指標として、業績はもちろんですが仲間が増えるってとても大切な事かなと思います。もう一つは、先程も言いましたがEC業界においてpopInの知名度を上げるというミッションです。私自身は5年、10年の中長期というよりは、少し先の未来を考えて動くようにしています。5年後の目標を立ててそれに向かって…という話もよく聞くのですが、ITが進化し昨日の常識が明日には通用しないような現代で、5年後って本当に環境が180度変わっている事が十分に考えられるなと思っていまして。その時その時にやるべきことをしっかりやっていれば、その5年後に自分たちの目標に到達しているかと思うので、まずは今、目先の目標達成のために動いていきたいです。

ーープライベートでの目標はありますか?

ひとつだけ。痩せたいです(笑)。

ーーどんな社員の方に入社いただきたいですか?

WEB業界は日々新しいサービスが生まれています。常に最新の情報をキャッチアップして、自分のモノにできる方でないと難しいと思います。ここの学習を怠たると、会社のスピード以上に目まぐるしく変わっていく市場に置いてけぼりにされてしまうので。あとはグローバルなメンバーと一緒に働くので、自分の意見をしっかりと発言出来る方が合っていますね。日本人だと思ったことを隠したり、遠回しに話したりすることがあるじゃないですか。オープンマインドな方に、是非入社していただきたいですね。

ーー転職活動をされている方々へメッセージをお願いします。

今所属している会社での評価が、すごく大事だと感じている方が多いと思います。僕も以前はそうでした。自分は営業成績が何位だとか、どれくらい業績に貢献しているかとか、わかりやすい物差しが社内にあるので、そこに目がいきがちですよね。でも、私は一歩踏み込んで「外」を見ることがすごく大切だと思っています。例えば自分はWEB業界でどれくらいの知名度があるのだろうか?とか、今の自分のスキルってどれくらい市場価値があるのだろうか?とか。そして今の会社って、自分を公正に評価してくれているのか?と疑問を投げてみたり。もっと広い物差しで自身のキャリアに向き合うのが大切だと感じています。
popInは魅力的な会社なので、興味があればぜひエントリーをお願いします!

ーー貴重なお話、ありがとうございました!

popIn株式会社's job postings
3 Likes
3 Likes

Weekly ranking

Show other rankings