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毎月一人あたり◯◯円使える!急成長スタートアップ「プログリット」のレクリエーション費って何?!

こんにちは!プログリット採用広報 Sakiです:)

今回はプログリットの福利厚生の1つ、「レクリエーション費」について今回はシェアしたいと思います!

プログリットのカルチャーについては過去のフィードをCHECK!!!

https://www.wantedly.com/companies/progrit/post_articles/198939

こちらを見ていただければ、よりプログリットの魅力に気づいていただけると思います!

レクリエーション費って?

レクリエーション費とは、プログリットの福利厚生の1つで、1人あたり毎月3000円配分されている補助金のことを指します。

プログリットでは、創業当初より「社内の繋がりの強さが、より良いチームを作る原動力になる」という考えのもと、社員同士のコミュニケーションをとても大事にしています!

これは創業時より代表のShogoさん、副社長のShuntaさんが実感して生まれたそうです。

このレクリエーション費は、月1回の締め会代であったり、社員とのランチ代に利用することができます。そして、この福利厚生はなんと、私たちインターン生にも与えられています!

私のレクリエーション費の使い方

私が現在所属している人事部では、月に1回締め会を行っています。レクリエーション費は毎月その締め会で使うことが多いです。

※上の写真のときは、誕生日の社員がいたため、部内全員でお祝いをしました:)

締め会の良いところは、仕事では見れないみんなの一面が見えることです!日頃から、コミュニケーションの量は多い弊社ですが、締め会となるとまた格別!

プライベートな話や最近嬉しかったこと、悩みをラフに打ち明けることができる場でもあるので、自然に信頼関係が構築されていきます。

また、この締め会を通して深まった信頼関係は、日頃の業務に活きてきます。

ちょっとした変化でさえも、人事部内ではすぐに共有する習慣が自然とついています。

業務にスピード感がある人事部にとって、困ったり悩んだりするために時間が取られてしまうことは非常にもったいないこと。なので、すぐに相談と提案をするように私自身も心がけています。締め会などで築いたチーム力で、スピード感ある業務を行うことができています。

同じ部署内だけではなく、他の部署との忘年会やイベントにもレクリエーション費は使うことができるので、レクリエーション費を利用したイベントで、さらに社員間の絆は深まっているのを日々体感しています。

インターン生の私にとっては、コミュニケーションを介して成長できる環境が整っていて、日々成長角度をつけるために、部署を超えたイベントや普段の時間を大切にしています。

おまけ

レクリエーション費とは直接関係ありませんが、つい先日新入社員ランチがありました!

この「新入社員ランチ」は毎月実施していて、その月の新入社員と社長のShogoさん、副社長のShuntaさん、そして人事部の社員とランチに行くイベントです。このイベントにも現れているように、経営陣と社員の距離が非常に近いことがプログリットの数多くある魅力の1つであると私自身感じています。

また、このようなランチイベントによって、入社後すぐでもプログリットのメンバーの一員である意識を持ち、仕事に対するモチベーションが向上したり、同期になるメンバーとの仲を深めるきっかけにもなります!事実、プログリットの社員の中には、同期で沖縄旅行に行ったメンバーもいるんですよ!

※詳しくはKalibuさんのフィードで<https://www.wantedly.com/companies/progrit/post_articles/193210

今月は6人の新入社員が入社しました!新入社員の皆様、これからプログリットを共に盛り上げていきましょう!

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