株式会社PR TIMES
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なにをやっているのか
PR TIMESがニュースの流通構造を変えていきます。
コミュニケーションの課題を解決するサービスを運営
当社は企業とメディアそして生活者をニュースでつなぐインターネットサービス「PR TIMES」を中心に、PR・コミュニケーション領域で様々な事業を展開しています。
◆PR TIMES(プレスリリース配信サービス)
https://prtimes.jp/
企業や団体など「世の中に広めたい情報を持つ人」がサービスを利用し、メディアや生活者に対して情報を届けることが出来ます。
企業には、ユニークな新商品の発売、画期的な研究成果の発表さらには電撃的な業務提携など、多くの人に知って欲しい出来事があります。しかし、近年メディアが受け取るプレスリリースの数が増加しているという傾向もあり、多くの中から記者に選ばれなければ生活者に届けることが出来ません。
(もちろん自社HPやSNSでの発表で話題になるケースもありますが、注目度の高い企業はひと握りになっています)
PR TIMESは、企業とメディアのマッチングにとどまらずに、企業の一次情報であるプレスリリースを生活者に"ニュース"として二次情報のように楽しんで読まれるようなサイト、サービスを実現しています。
常に最新の情報が集い、企業自身が発信者となっていることから情報への信頼度も高く、メディアや生活者にとってのネタ探しの場として機能しています。
その他事業として以下を展開しています。
◆PRの戦略立案・PRプランニング企画実施
事例: http://prtimes.co.jp/works/works_cate/pr-planning/
◆Tayori(カスタマーサポートツール)
https://tayori.com/
◆Jooto(タスク・プロジェクト管理ツール)
https://www.jooto.com/
◆WEBクリッピングサービス(広報効果測定サービス)
https://webclipping.jp/
◆WEBメディア運営
・ITスタートアップニュースメディア「THE BRIDGE」 http://thebridge.jp/
・ガールズトレンド情報サイト「isuta」https://isuta.jp
・若手ビジネスパーソン向けメディア「U-NOTE」 http://u-note.me/
・テクノロジー・スタートアップのニュースサイト「Techable」 https://techable.jp
・広告・クリエイティブの事例データベース「AdGang」 https://adgang.jp/
など
なぜやるのか
私たちが日々目にするニュースは、世の中がよりよくなっている実感とはかけ離れています。悲惨な事件や事故、行政への不満、人々の活躍よりスキャンダルや転落がセンセーショナルに繰り返し報じられています。
私たちはこの現状を嘆くのではなく、当社の事業を通じて、懸命に働いている人の活躍がニュースの主役となるような社会を目指します。また、ニュースの領域を超えて大きな役割を担い、社会を前進させるイノベーションを起こしたいと考えます。
【Mission】http://prtimes.co.jp/recruit/mission/
行動者発の情報が、人の心を揺さぶる時代へ
どうやっているのか
地方銀行との業務提携を実現した社員自らプレスリリースで語る
クライアントサクセスのために、クライアント向けカンファレンス「PR TIMESカレッジ」を開催、最大500名規模
2017年に定めた「Mission」や「Values」を軸に、ポジションや年齢にとらわれず、メンバーそれぞれが自分の与えられた役割を越えてサービスを前進させるために、自ら考え行動することを目指しています。
【Values】https://prtimes.co.jp/mission/
ーAct now, Think big
ーOpen and Flat for breakthrough
ーOne's commitment, Public first.
社員、社内の様子については、Twitter、Instagramをご覧ください。
https://twitter.com/PRTIMES_Inc
https://www.instagram.com/prtimesinc/