25歳単身で中国支社を立ち上げ、26歳で支社長に。クオン中国支社責任者の血沸き肉踊る日々

一人で海外に乗り込み、会社を立ち上げ、事業をやり抜くー

そんなチャンスはめったになく、また並大抵の気持ちでは成し遂げることはできません。

クオン中国法人に勤務している佐藤宗高さんは、25歳で上海に渡り、中国エリア責任者として支社を立ち上げ、たった1年で、数々の中国企業とキャラクターコラボを実現させてきました。

そして、その実績を認められ、26歳という若さで、中国支社の支社長に赴任する予定です。

入社前に自身でも起業をしていた佐藤さんは、なぜクオンに入社し、日々何を感じているのでしょうか?


【キャリア】
2010年 4月 慶応義塾大学総合政策学部入学
2013年10月 学生インターンとしてクオンに入社
2015年 3月 慶応義塾大学卒業と同時にクオンを退社
2017年 1月 クオンへ再入社
8月 中国支社設立のため、上海へ移住


■中国支社の立ち上げオファーに即答。一度クオンを辞めた自分が再入社した理由

2013年北京に留学した時、中国の様子に衝撃を受けました。

当時は、今でこそ話題になっている中国のITサービスは、日本でほとんど知られていません。私も行く前は、中国はまだ日本に遅れを取っているイメージがありました。

実際、中国では皆WeChat(中国のチャットアプリ)を使って会話をしており、ITサービスの普及が驚くほど進んでいる。
中国の学生は皆夜遅くまで図書館にこもって勉強している。

「このまま、あっという間に日本は中国に抜かれ、引き離されるかもしれない」と感じました。

いてもたってもいられず、日本に帰国後、インターンをしたいと、海外に展開している会社に絞って検索したところ、海外展開に注力しているクオンを発見しました。

そしてクオンで学生インターンとして働きはじめ、何度も海外出張に行ったり新規事業の立ち上げをしたり、様々な経験をさせてもらいました。

(インターン時代)

クオンの学生インターンの先輩たちは、大学卒業後に起業したりフリーランスとして活躍していた方がたくさんいたこともあり、私にとって”独立”という選択肢は身近にありました。

なので、学生のうちに起業し、飲食店の開業やWebサービスの立ち上げを行っていました。
会社を運営する一方で、やはり海外に挑戦したい気持ちがずっとあり、悶々としていました。

そんなとき、代表の水野からランチへ誘われ、

「中国に支社作るんだけど中国行ってくれない?」とのオファーをいただきました。

その瞬間、

「行きます!」

と即答(笑)

そうして、2017年1月にクオンへ再入社しました。


【社長談:採用した理由】
中国の事業を0→1で立ち上げようと思っていた時期に、起業後1年くらいの佐藤にでラブコールを送りました。
正直、信頼してゼロから支社を立ち上げを任せられる人材はなかなかいません。
その点で一緒に仕事した期間が長く、起業経験がある佐藤は、期待どおりに中国支社を取り仕切っています。
佐藤のとにかく「なんとかする力」はピカイチです。


■とにかく泥臭く始めた中国支社事業展開

入社後の半年間、本社の東京オフィスでキャラクタービジネス・ライセンスビジネスに関して徹底的に叩き込んだ後、2018年8月、上海に移住し、中国支社を設立しました。

中国でのミッションは、

「クオンのキャラクターを、ただ見たことのあるキャラクターではなく好きなキャラクターにすること」

です。

クオンのキャラクターは、中国で知名度があり、特にエリスはWeChatスタンプで4億DLを突破し、中国の女性にとってはスタンプとして1度は見たことがあるキャラクターでした。

しかし名前まで知っている人は少なく、あくまで ”見たことがある”程度でした。

このミッションを成し遂げるため、キャラクターのグッズ化や企業コラボなどの実施を考えました。

といっても、単身で中国に来て、ゼロからのスタート。知り合いの企業がいるはずもありません。
さらに、中国支社の資本金は300万円・・・。半年間売上がなければ日本に帰らなければならない状態でした。

・キャラクター展示会へ出店し、問い合わせに一つひとつ丁寧に営業する。
・中国のECサイトで競合キャラクター名を検索し、商品開発会社やコラボ企業を調べて、リストをつくりアポ電から始める。

など、とにかく泥臭い営業も含めて地道に行いました。

結果、香港のショッピングモールPLAZAハリウッドでのベタックマコラボ案件や、中国ローソンでのコラボ案件など、1年で10社以上のコラボができ、多数のグッズ販売やイベント実施も実現しました。

(香港のショッピングモールPLAZAハリウッドのイベント)

今では仲間(全員中国人)もでき、みんなで楽しみながら中国市場にチャレンジしています。

クオンのキャラクターが実物の商品となって手元に届いたときや、イベントで子どもたちが楽しんでいる様子を見ると、この仕事をやっていてよかったなと心から思います。

(中国法人のメンバー)


■0から1をつくり、1を100にする

クオンは社員同士、お互いにリスペクトの気持ちを持って仕事をしており、特に社内のクリエイターを尊敬しています。

キャラクター業界において、0から1を生み出すのは簡単なことではありません。

中国では偽物が出回っている事が多いですが、理由としては、中国では0→1でオリジナルを創ることが得意なクリエイターがまだまだ少ないからだと思います。クオンではそのオリジナル(0⇒1)を作れる~を作れるクリエイターたちがたくさんいます。

私の仕事は、クリエイターが生み出した1を、10から100にしていくことです。世界中に私たちの生み出したものを広めるのは、何事にも代えがたい体験です。

自分も目標としては、大好きな自社キャラクター”エリス”を中国で超BIG IPにしていきたいです。
その第一歩として今制作しているエリスのアニメを、10億回再生されるアニメに成長させる。そして映画をつくり、たくさんのコラボを生む。

一歩一歩積み上げながら、中国市場をクオンのキャラクターで圧巻させます。
一緒に、世界中を圧巻させましょう。

(募集)

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