25歳理系修士、韓国籍。研究職からキャラクタービジネスを選んだ理由

張文香(チャン・ムニャン)さんは、韓国の釜山で生まれ、韓国の昌原大学・工学部に入学し、2016年に東京工業大学・物質理工学院の修士課程に進みました。

大学で学んだことは、理系の工学の世界。

しかしチャンさんは、2018年10月、いくつか内定をもらっていた大手企業研究職の道ではなく、クオンに入社し、キャラクタービジネスのプロになることを選びました。

チャンさんは、なぜクオンを選んだのでしょうか?


【経歴】
2012年2月. 釜山長安高等学校卒業
2012年3月. 昌原大学 メカトロニクス大学 材料工学部 入学
2014年4月~2015年2月 九州工業大学 材料工学科 交換留学
2015年6月~2016年2月 韓国セラミックス技術院 契約職
2016年2月 昌原大学 メカトロニクス大学 材料工学部  卒業
2016年9月 東京工業大学 物質理工学院 材料系 材料コース 修士課程 入学
2017年8月 クオン アルバイト 入社
2018年9月 東京工業大学 物質理工学院 材料系 材料コース 修士課程 修了
2018年10月 クオン 正社員 入社

■典型的な理系女子が、クオンを好きになった理由

クオンに入社する前までは典型的な理系女性でした。
高校は科学特性化高校であり、課外活動で肥料に関する研究を行い、学生世界大会の韓国代表にも選ばれました。
卒業後も当然のように工科大学に入学をし、「人間の寿命の研究に関わる第一人者」になるために一生懸命勉強していました。

また、韓国は、勉強だけでなく、課外事業での取り組みも大きな評価の一つになります。
私も複数の対外活動に挑戦しました。
1年生では、女子学生会で企画部長を行い、キャンパス生活についての企画をし、
2年生では、TEDxChangidaeroという地域社会プログラムの企画とマーケティングを担当しました。
スキューバダイビング、ボランティア部の2つの部活ではともに部長を務めました。
また、アルバイトでは、化粧ブランドの宣伝を街頭で行う化粧品ナレーターをしていました。

(学会発表)

(課外活動)

意図したわけではないですが、この課外事業で企画やマーケティングの経験を積んでいます。すべて人生計画に沿って動いていた部分はありますが、新しいものをつくったり企画するのはとても楽しかったです。

ちなみに、大学卒業発表テーマは、「人体に無害な黄色顔料の製作」、「光で癌を診断と同時に治療できる多機能粒子製作」。クオンのビジネスとは全く異なります(笑)。

工学を学ぶことは楽しかったですが、その応用が難しく、勉強をすればするほど、私より優れた知能を持つ人が多いことと、研究した内容が一般化されるまでに多くの時間と努力が必要であることを実感しました。
また、自分の生活を研究に合わせることに、体力的限界を感じました。

そのようなことを悩んでいるとき、友人から翻訳のアルバイトとしてクオンを紹介してもらいました。

最初はアルバイトの一つとしてはじめましたが、やればやるほどクオンで仕事をするのが楽しくなってきました。学校で受けたストレスをクオンで解消していた状態です(笑)。

ユーザーの反応がすぐわかり、ユーザーがもっと楽しくなる企画をすぐさま考え実行できるところに魅了を感じていました。


もちろん、私も就職活動をして、エンジニアや研究職の内定を頂いていました。しかし自分に向いているんだろうかという疑問がありました。
実は、就職活動しながらも「クオンで 働きたい、クオンならよくできる自信あるけど..」ということを考えていました。

卒業直前、クオンから正社員のオファーを受けたときは飛び上がるほど嬉しかったですが、専攻とは全く異なる分野であるため、これまで勉強したことは、すべて無駄になるのか、ということに悩みました。

悩んだ結果、「人生は一度だけで、クオンで働く自分は幸せ。自分にとって幸せを選択するのが一番よい」と決め、クオンの入社を決意しました。


■自ら仕事をつくり、ユーザーに感動を届ける

クオンは、特に、「これをしなければならない」という制限がありません。
頼まれた仕事はもちろん、日々自ら新たな企画をしています。

一番力を入れている仕事は、Quanのキャラクターの魅力をSNSを用いて発信することです。
キャラクターの発信は、毎瞬間異なる反応があり、心から楽しいのですが、もっとも思い入れのある仕事は、「Sugar cubs」というクマのキャラクターのKickstarterプロジェクトです。

「Sugar cubs」は、Facebookスタンプで数億ダウンロードを記録したキャラクターで、多くのファンがいました。私は、「Sugar cubs」をもっと世界中の方に知ってもらうため、Facebookファンページの運営を社長には内緒で(チームのメンバーは知ってましたがw)空いてる時間を使ってはじめました。

(「Sugar cubs」Facebookページは、50,000人以上のファンが集まる)

よりユーザーが楽しめる内容を提供するため、イラストレーターを見よう見まねで触り、い衣装をかえたり、アイテムをもたせたり、様々なオリジナルコンテンツを投稿しました。
そのことをきっかけにファンが集まり始め、すぐに数千人のファンがつきました。
そして社長に見つかり(笑)、正式運営が決定し、「Sugar cubs」フェイスブックチームが結成しました。

運営をしてみると、特に南米地域に熱心なファンが多く、グッツの要望が多数ありました。
なので、Kickstarterというクラウドファンディングで、でぬいぐるみ制作を募りました。

結果、なんと506人の支援者から39,609ドルを調達できました

日本と真逆にいる南米のユーザーに、自分たちのキャラクターぬいぐるみが届いているなんで、嬉しさこの上ありません。

■クオンランドをつくるために

クオンでの仕事は、自分が創作したキャラクターやコンテンツに対する反応がすぐに得ることが できるのが最大の魅力です。
そして、社内の雰囲気も非常に暖かくて自由です。
会議の雰囲気も重くなく、自分の意見も自由に発言でき、その意見をみんな耳を傾けてくれます。

毎日出勤しながら、「今日はどんなことが私を待っているんだろう」とわくわくしています。私の将来の目標は、クオンランドを開設することです。そのために、何でもでチャレンジしていきたいです。


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