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【Quipperブログ】プロダクトの「負債」を「機能」と呼び直す 〜A/Bテストを用いた"価値"の定量化〜

こんにちは。暑い日が続いておりますが、みなさまいかがお過ごしでしょうか。

Quipperブログをこちらでも共有させて頂くこととなりました!是非みなさまご覧ください。

記事は、Quipper で Web Engineer 兼 Engineering Manager を務める 大庭の「プロダクトの「負債」を「機能」と呼び直す 〜A/Bテストを用いた"価値"の定量化〜です!

一部をちらりとお見せします。

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弊社が開発するプロダクト「スタディサプリ」ではA/Bテストを用いたプロダクトの改善を行っています。Quipper の行動指針の一つに "Fact based" という言葉が含まれており、憶測や独断ではなく計測されたデータや事実に基づいて意思決定することが強く推奨されているためです。

このたびスタディサプリにおいて負債と考えられていた機能を「消してよいかどうか」、A/Bテストを通して判断しました。その際に用いた手法や結果、そこから見えたこと、考えたことをご紹介します・・・

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続きはぜひブログで!


Quipperとは

Quipperは2010年に、DeNAの共同創業者である渡辺雅之がイギリス ロンドンで創業。「Distributors of Wisdom」- 国境や貧富の差を超えて、世界中で誰もが学びたいものを好きなだけ学べる"知の流通革命"の実現を目指す、オンライン学習サービスです。2015年よりリクルートマーケティングパートナーズの仲間入りをし、国内向けオンライン学習サービスのスタディサプリの開発も行っています。日本、インドネシア、フィリピン、メキシコにて、日々新たな価値を提案・創造し、教育サービスの新たな幕開けに貢献できるよう挑戦を続けています。

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