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株式会社リクルートテクノロジーズ
3年以上前
【密着取材】デザインで価値を生み出す、デザインディレクター
今回は、リクルートのデザインディレクター組織のグループマネージャーを務める磯貝と、グループメンバーとして2019年10月に入社した若松に密着です!若松を中心に、デザインディレクター業務の概要と、なぜリクルートに入社したのかについて聞いてみたいと思います。※リクルートのUX組織の特徴はこちらをご覧くださいリクルートのデザインディレクターとは――早速ですが、グループの役割について教えてください!磯貝:一言で言うと、「プロダクトにおけるデザインマネジメント」を担っています。リクルートにはたくさんのプロダクトがありますが、そのプロダクトの幅広い工程に関わり、デザインの観点から価値を生み出すために...
株式会社リクルートテクノロジーズ
4年弱前
【密着取材】リクルートの事業を成長させるUXデザイナー(制作会社からの転職編)
今回は、プロダクトデザイン本部のUXデザイナー職においてマネージャーをしている舟見に密着です!Web制作会社からなぜ転職したのか、また仕事の進め方の違いについて聞いてみたいと思います。自分でゼロから生み出せる環境に行きたい――前職はどんな仕事をしていたのでしょうか?新卒で、Web制作会社に入社。約8年間、フロントエンドエンジニアとして自ら手を動かしながらWebサイト構築・運用をしていました。最初は、手を動かすことが中心だったのですが、途中から技術ディレクション、クライアントワークや画面設計など、上流の施策を生み出す側を任せてもらうようになりました。――そこからなぜ転職しようと思ったのでし...
株式会社リクルートテクノロジーズ
4年弱前
【密着取材】リクルートの事業を成長させるUXデザイナー(事業会社からの転職編)
誰もが知っている大企業で働き、給与にもそれなりに満足している。休みもあるし、やりたい仕事もできている。仕事にも慣れてきて、このままキャリアを積めばマネージャーになる道も見えてきた。大きな不満はないけど、なんだか物足りない…。このままこの会社にいていいのだろうか。もっと若いうちにいろいろな経験を積んだ方がいいんだろうけど、この安定を捨ててベンチャーに飛び込むのも怖い…。昨年リクルートテクノロジーズ(以下、R-tech)に転職した馬場園さんも、そんなことを考えていたひとりでした。そんな彼が、なぜ転職することを決めたのか。その理由とUXデザイナーとしての現在の仕事内容に迫ります。※リクルートの...
株式会社リクルートテクノロジーズ
4年弱前
リクルートのUX組織の特徴
こんにちは、プロダクトデザイン本部(旧サービスデザイン本部)の若林です。2020年2月18日に開催するMeetUPイベントにて、リクルートのUX組織が実践している「ナレッジシェアの仕組み」と「具体的な案件のナレッジ」を社外初公開いたします。ここでは、イベントに先立ちましてリクルートのUX組織の特徴をご紹介します。リクルートのUX組織の特徴リクルートは、多種多様なマーケットで数多くのネットプロダクトを運営しています。リクルートテクノロジーズのプロダクトデザイン本部では、各プロダクトの「ユーザ体験価値(UX)」と「ビジネス価値」を高める案件を企画・設計しています。シゴトの一例どのような案件を...
株式会社リクルートテクノロジーズ
5年以上前
【密着取材!】<コーポレート>経営企画
こんにちは、採用Gの宮﨑です。今回は、「社員が普段どんな仕事をしているか知りたい!」という声にお応えするために、1日密着取材を実施!第3弾は、経営企画グループの中島さんに密着です!中島 裕史さん 企画統括本部 経営企画部 経営企画グループ■仕事内容IT・ネットマーケティング領域の専門力・イノベーション力でリクルートグループのビジネスを進化させ、社会に貢献することをミッションとするリクルートテクノロジーズ(以下RTC)。経営企画グループは、リクルートグループのビジネス全体とテクノロジー進化の両方をとらえて経営戦略を立案し、推進する役割を担っています。私はその中でも主に、リクルート全社のUI...
株式会社リクルートテクノロジーズ
5年以上前
SELECKに弊社エンジニアへの取材記事が掲載されました!「ロボットの仕事を「疑う」のは意味がない。年8,500時間を削減したリクルートのRPA活用」
〜月に数十万件の「入金」もロボットが判定!「まずはやってみる」からスタートした、リクルートの業務自動化とは〜RPA(Robotic Process Automation)を導入し、ルーティンワークをパソコン上で動く「ロボット」に代行させる企業が増加中だ。株式会社リクルートでも、RPAツール「UiPath(ユーアイパス)」を導入。グループ40社超の経理業務の中で「人の判断がいらない」作業を自動化し、年間およそ8,500時間の業務時間を削減することに成功したという。「『大事だけど皆ずっとやりたくない業務』をロボに代行させることで、新しいことに挑戦するための時間を生み出すことができた」と語るの...