レイス株式会社に入る前

1985年東京生まれ。 親の転勤で兵庫、宮城と回って東京に戻る。

慶應義塾大学に入学し、就職活動では「超大手志向・超安定志向」で 内定ゲッターとして活動するも、第一志望だった企業の内定者懇親会で(良くない意味で)衝撃を受け、辞退し、最終的に当時受けていた最も小さな会社である レイス株式会社に新卒で入社し、現在に至る。

現在

2008年に新卒で入社後、営業に従事。 新卒3年目より自社の新卒採用業務を現在まで行なう。

年間で5,000人以上の学生と会い、少しでも若さを吸い取ろうとしている。

レイス株式会社について

社会人になって強く感じるのは「何をするか」よりも「誰とするか」が重要であるということ。

例えどんなに能力が高かろうと、人として魅力を感じない人に自分はなりたくない。

「この人、無理！」と感じることがない会社で働くことは、これまでもこれからも大事なことであると思う。