【社員インタビュー Vol.2】今度は楽天ペイのプロデューサー(プロダクトマネージャー)に話を聞いてみたぞ!

前回の楽天Edyのプロデューサー(プロダクトマネージャー)のお話に続き、決済シリーズ★スマホ決済「楽天ペイ(アプリ決済)」のプロデューサーに迫っちゃいます!

え?楽天ペイをまだご存知ない?

★バーコードを見せるだけ(小銭もチャージも不要です)                    ★QRコードにスマホをかざすだけ(現金もクレジットカードも取り出し不要)           ★席にいながら、スマホでお支払い(デートも会計もスマートに!)

というとても便利なアプリですよ。しかも貯まった楽天ポイントも使えます。楽天ペイをまだ使っていないあなた!まずはスマホでダウンロードです!それから読み進めてくださいね!笑

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さて、前置きが長くなりましたが、皆さまのスマホに楽天ペイのアプリも無事入ったということで。

今日は「楽天ペイ」のプロデューサーAkiraさんにお話をお聞きします!


Akiraさんは部署内でも珍しい新卒ご入社組なんですよね?

そうなんです。2005年の新卒入社です。入社後は開発部門に配属され、最初は楽天市場のガラケーサイトの開発に携わっていました。その後ガラケー向けのモバイルコミュニケーションサービス、楽天市場のレビュー、ブックマーク、SNS、クーポンなど様々なコミュニケーションサービスに携わりました。
楽天の社内公用語英語化、グローバル化のまっただ中にいたので、チームリーダー・マネージャーとしては10か国以上の国籍のメンバーを育成するなど、他ではなかなかできない経験をさせてもらいました。
新卒で入社して以来、長らくECに携わっていましたが、FinTechの可能性を強く感じ、少し前にフィンテックグループカンパニーに異動し、楽天ペイの開発に携わっています。


そもそも楽天ペイはどのように始まったのですか?

「プロジェクト6」(6人程度の小規模で新サービスを立ち上げるという楽天の新規事業立ち上げの仕組みの一つ)として始まりました。そこからどういった形でサービスを実現するのが良いかというコンセプトから検討し、スマートフォンのみでクレジットカード決済を完結できる現在の仕組みを「楽天ペイ(アプリ決済)」として、2016年10月にリリースしました。FinTechという言葉がもてはやされ始めた頃で、キャッシュレス時代を予感しての動きでしたね。 


日本はまだまだ現金社会だと言われていますよね。個人的には現金を全然使わないので、もっとキャッシュレスで暮らせたらいいのになーと日々願っているのですが…。

まさに楽天ペイは「キャッシュレス社会の実現」を目指しています。現金を持っていなくても、デジタル上に存在するお金の価値でモノを買う・サービスを享受することができる、また個人間のお金のやり取りも現金を交換することなくできるのが理想ですね。



いちユーザーとしては "とにかく便利!楽!"というところばかりに焦点を当ててしまうのですが、キャッシュレスによって、どのような課題を解決できるのでしょうか。

もちろん”便利さ”というのもありますが、「コスト」の問題を解決できるのではと考えています。現金を扱うことによって、社会の様々なところで費用が発生しています。例えば、加盟店様のひとつである大手外食チェーン店が楽天ペイを活用した完全キャッシュレス店舗を実現されましたが、現金の取り扱いがないと、従業員をレジに配置しなくて良い、レジ締めの作業がなくなる、会計ミスが起きない、などオペレーション業務を効率化することができるんですよ。少子高齢化と人口減少が避けられない中、キャッシュレス社会によって生産性の向上にも寄与できると考えています。

なるほど・・・!

日本はATMがかなり充実していますし、現金の信頼性が高くどこでも使えるという利便性から、なかなか大きくキャッシュレスに動いていかないのが実情ですね…。


そんな中、楽天ペイとして今一番力を入れて取り組んでいることは何ですか?

まずは ”どこでも使える” ようにすることが第一ですね。2017年8月からローソン様で導入していただいていますが、今後さらにユーザーとのタッチポイントを増やすためにも、日常生活の中で決済が行われる場所にどんどん普及させていかなければなりません。事業部も普及に向けて相当力を入れていますが、我々プロデューサーやシステム側の課題としては、ローソン様のような大手企業に対応するシステムを早急に作り上げることですね。


Akiraさん、またチームのプロデューサーの皆様の役割・日々の業務について具体的に教えていただけますか?

簡単にいうとインターネットサービスの商品設計、プロダクト設計でしょうか。業務としては開発プロセス上の Why? What? How? という上流工程を担当していて、プロダクト本来の意味、そもそもなぜこれを作るのか?というディスカッションにまで入り込んでいます。なので、システムに関係しているメンバーだけでなく、事業部のマーケティング・事業企画・営業のメンバーとも日々コミュニケーションを取っていますね。
基本は、メンバー一人ひとりがプロジェクトを持って、プロジェクトの立ち上げからリリースまで責任を持って担当します。各工程で、担当者が直接事業トップの責任者にプレゼンテーションし、承認を得ながら進めていっています。部署内の風通しもよく、執行役員や事業責任者との距離がとても近いです。
プロジェクトの多くは事業側からのリクエストを受けて始まりますが、我々プロデューサー側から提案して進めることもあり、こんなものが作りたい!という想いがあれば実現できる環境です。


ある程度一人ひとりが裁量権と責任をもって、独立して動いているようですが、日々のコミュニケーションや進捗確認などはどうやっているのですか?

まず進捗確認のためだけの会議というのはできる限り減らしたいと思っており、毎朝15分程度で一気に全員でやっています。また、FinTechのテーマをもとにディスカッションをしたり、関連法律の勉強会を開催したりと常に全員がプロダクトについて語り合える状態を作るように努めています。我々プロデューサーとして最も大事なことは「プロダクト視点で物事を考えられること」なので、そこに注力しています。日々は本当にワイワイガヤガヤやってます笑。


素晴らしいですね!メンバーの皆様はどんなバックグラウンドの方が多いのですか?また、今後どんな方にチームに入っていただきたいとお考えですか?

幅広いですよ。UI・UXを専門にしている者から、システムに詳しい者、エンジニアとして開発をしていた者、色々なメンバーの強みを活かしています。多国籍なので色々な視点で考える機会があり勉強になりますね。
何かしらのシステムについて知見があることが前提にはなりますが、インターネットのサービスを考えたい、世の中を変えるプロダクトをつくりたいという、エネルギッシュで想いが強い方と働きたいですね。今は経験値が高いメンバーが多いので、まずは副担当としてプロジェクトに入っていただき、学びながらステップアップしてもらえればと思います。


プロデューサーのお仕事の魅力はどんなところだとお考えですか?

なんといっても自分が関わったプロダクトが、世の中で使われているのを目にすることができるところです。利用シーンを繰り返し想像し、試行錯誤を重ねて皆で作り上げたプロダクトが、実際に使われるシーンは何度見ても感動しますね。サービス開始の直前まで仕様が固まらないなど、本当に大変なこともありましたが、ギリギリまで考え抜いたおかげで、ユーザーや加盟店様に安心できる形でプロダクトを提供することができていると思っています。



楽天で働く魅力についてはどう感じていますか?

変化のダイナミズムでしょうか。常に変化をし続けるカルチャーが楽天の魅力だと思っています。私も数年前は、まさか自分が金融に関わることになるとは思いもしなかったです!会社が様々な分野にチャレンジすると同時に、自分も新しい分野に飛び込んで変化し続ける、これが可能な環境は魅力的かつ面白いと感じています。


現在(※2018年7月時点)、楽天ペイに限らず、楽天ポイントカード楽天EdyなどFinTechサービスではプロデューサーを大募集中ですが、応募を考えられている方、また選考を受ける方にメッセージをいただけますか?

プロデューサーには「なぜつくるのか?」「何をつくるのか?」を徹底的に考え、背景を理解し、プロジェクトを推進する役割を担っていただきたいと思っています。ユーザーが本当に求めているものは何かを捉え、自らプロダクトを定義し提案する力をつけ、結果的にユーザーに使い続けてもらえるプロダクトを生み出せるようになってほしいですね。
キャリアパスとしては、マネジメント職はもちろん、プロデューサーとして次々と違うプロダクトを手掛けている者もいますし、事業部側の事業企画などビジネス側を志す者もいます。
世の中にインパクトを与えるようなサービスを自ら作っていきたい!という想いをお持ちの方にとっては、またとない機会だと思います。楽天という変化を続ける会社で一緒に働きましょう!

Akiraさん、熱いメッセージをありがとうございました!

本インタビューをご覧になり、楽天ペイ、また楽天のFinTechサービスのプロデューサー(プロダクトマネージャー)職にご興味を持たれた方は、是非下記ページよりお気軽にご応募ください!まずはカジュアルに話を聞いてみたい、楽天のオフィスに遊びに行ってみたい、くらいのお気持ちでも大歓迎です★

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