1
/
5

【イベントレポート@大阪】Rakuten EC Tech Meetup (楽天EC開発の働き方 in 大阪) Vol.2 を開催しました!

こんにちは★
ついに10月…今年も残すところあと3ヵ月ですね。年末までまだまだ楽天採用チームは突っ走りますよー!

さて、9月26日(水)、大阪支社でRakuten EC Tech Meetup Vol.2 (楽天EC開発の働き方 in 大阪)を開催しました!あいにく雨が降っている日でしたが、30人近くの方にお越しいただき、大盛況でした★

今日はその様子とリニューアルして超オシャレ&快適になった大阪オフィスをお見せしちゃいます!


当日の流れ

(ホワイトボードが素敵・・・)


オープニングトーク

EC開発担当の役員より、ご挨拶と当社ECサービスのご紹介!今回も前回に引き続きテーマは「EC開発」ですが、ECといえども、楽天市場だけではなく、フリマアプリのラクマや楽天デリバリー、楽天車検、など多岐に渡るサービスを指します。もちろんここ、大阪支社でも様々な開発を担っています。


トークセッション

楽天が実際どうやってサービスを作っているのか、かなり具体的な実例を用いたお話もあり(私も知らなかった!)、皆様興味津々で耳を傾けていました。


開発の最前線で語るAMP / Kim

楽天市場のとあるページに、ユーザー体験の向上の施策の一つとしてAMP導入を行いました。初めてメインエンジニアを務めたKimさんが、AMPリリースまでの3ヶ月間の軌跡を振り返りました。複数の部署をまたぐ仕様の数々、一筋縄ではいかないHTML・CSSのコーディングなど苦労の連続だったそうです。

楽天での新サービスの生まれ方 / Atz

実存するサービスの例を挙げながら、どんな経緯で誕生したのかについて、かなり具体的なところまで説明。クライアントの何気ない「こうゆうの作れないの?」という一言から、猛スピードで作り上げたサービスの話や、いち営業担当がプロダクトマネージャーも兼ねちゃった!なんてお話まで。

小さく産んで大きく育てるプロダクトマネジメント / Taka

ふんわりしたアイデアの種を育てて、具体的なプロダクトに落とし込むまでの試行錯誤と、ゴールまでの道のりを、プロダクトマネジメントの視点からはどう見えるのか?「議論より動くものを」をポリシーに、プロトタイプ駆動で新機能をつくる手法をお話しました。


Beer Bush Party!

お待ちかねビールタイムです★スピーカーはもちろん多数の楽天スタッフが参加しフリートーク。


飲み足りない!話し足りない!というお声もございましたが、皆さまにお楽しみいただけたようで開催者としても嬉しい限りでございました!今回お越しいただいた方も、行きたかったよーという方も是非次回遊びに来てくださいね☆大阪でもまた開催しますよー。

お忙しい中お越しいただいた皆様、ありがとうございました!

大阪オフィスのポジションにご興味をお持ちのあなた!是非下記から「話を聞きに行きたい」をクリックくださいませ。たくさんのご応募お待ちしております★

Webエンジニア
大阪支社!楽天のECサービスを大阪で開発したい方Wanted!
未来を信じ、より良い明日を創っていく。 イノベーションを通じて、人々と社会をエンパワーメントする。私たちは、そんな想いを大切に世界の人々に喜びと楽しさを届けます。 楽天は、E コマース、FinTech、デジタルコンテンツ、通信など、70 を超えるサービスを展開し、世界10 億以上のユーザーに利用されています。 これら様々なサービスを、楽天会員を中心としたメンバーシップを軸に有機的に結び付け、他にはない独自の「楽天エコシステム」を形成しています。
楽天グループ株式会社(キャリア採用)

そしてリニューアルした大阪支社、かなり素敵で写真をたくさん撮ってきましたのでオマケでご紹介~。(ここはカフェか?!って感じの雰囲気です)






楽天グループ株式会社(キャリア採用)では一緒に働く仲間を募集しています
3 いいね!
3 いいね!
同じタグの記事
今週のランキング