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プロデューサーインタビュー 舞台照明のお仕事からプロデューサーへ転身!多様で優秀なメンバーと共創できる環境

ども!今日も元気にラクマくんだよ!!すっかり暑いね〜!みんな夏休みの計画は立てた?僕は川や海に遊びに行こうかと思ったんだけど、やっぱりサウナかなって思ってるところ!今日は、そんな夏にぴったりの覚童(かくどう)さんにお話を聞いてみたよ!それじゃ、いっくよー!

ラクマくん: 覚童さんはラクマに入るまで何をしてたの?

覚童:元々は、ダンスや音楽が好きだったので舞台照明の仕事をやっていました。色々なアーティストとの仕事は楽しかったのですが、その会社が終局の音色を奏で始めたので転職しました。

ラクマくん: え!!そうなんだ!

覚童:次は小さな電気工事会社に転職して、そこでは営業と社内SEをやっていました。社内SEと言っても図面や資材管理の電子化とかシンプルなことだけですが、現場の職人さん達には喜んでいただけました。

そこでの経験からその後はIT業界に入り、ユーザ系のシステム会社やITコンサルティングの会社でシステム企画や開発時のPjMをやっていました。担当する業態やシステムの内容は様々でしたが、POSシステムやポイントカードなど流通に関わる経験が長かったですね。

ラクマくん:へえ〜!すごい経歴!!!僕、びっくりだよ!そんな中、どうしてラクマに入ったの?

CtoCは自由度が高い分、難しい

覚童:過去のプロジェクトで、トレンドのサービスであるとかユーザのインサイトを分析する中で、CtoCビジネスに興味を持ったためです!CtoCは自由度が高い分、難しいところもありますが、色々なアプローチの価値提供ができる可能性があるのではないかと感じています。

ラクマくん:確かに!CtoCサービスに限ったことではないけど改善のサイクルも速いし、ダイレクトにユーザーにアプローチできるよね!今はどんなお仕事をしてるの?

覚童:プロデューサーとして、サービス改善の方向性を定め、推進しています。
主にはサービスの利便性と安全性の両立、向上するための取り組みを担当しています。カスタマーサポートやマーケティングとも連携するお仕事も多いです。

向上心の高いメンバーが多く、刺激や学びを得られる

ラクマくん:覚童さんは物腰が柔らか〜なのでみんな色々相談しちゃいたくなるよね〜!実際にラクマで働いてみて、どんなところに魅力を感じる?

覚童:まず、明るくポジティブな方が多くて素敵だなと思いました。
経験年次や職種問わず、皆サービスに対する思い入れも強く、向上心も高い方が多いので良い刺激を受けたり、学びを得られる機会も多いです。

ラクマくん:確かに、リスクヘッジとしてネガテイブな発言をすることはあってもそれ以外はあまりない印象があるよね。信頼し合ってるメンバー同士で「それはまずいんじゃないの?」みたいな警告を鳴らし合うみたいな文化はあるよね。チームの雰囲気はどう?

覚童:皆いつもチームワークがよく、一体感がある印象です。意見を言いやすい雰囲気を全員が意識的に作ろうと努めて工夫していますし、昨日より今日、今日より明日とよりよくあろうとするマインドが育っていると思います。

ラクマくん:なんだか、とっても素敵なチームじゃないか...!?これからは、どんなことに挑戦したい?



ラクマならではの魅力や価値をメンバーの皆と作っていきたい

覚童:フリマアプリも一般的になってきたと思いますが、ラクマならではの魅力や価値をメンバーの皆と作っていきたいです。今後、フリマサービスが過当競争に陥ってしまい、サービスが単純に「安く買え、高く売れる」ことだけを目指してしまったら少し寂しく感じます。
CtoCならではの色々なユーザのストーリーが彩になるようなサービスができると面白いかなと思います。

ラクマくん:素敵!!ちょっと寺田さんのインタビューに重なる部分があるように感じたよ!最後にラクマで気に入っているところを教えて!

フリマアプリのチャレンジャーとしてのやりがい



覚童:多様で優秀なメンバーと共創できて、フリマアプリのチャレンジャーとしてのやりがいも感じられます。働く環境として重要な、明るく元気で人に気遣うことができる文化ですね。

ラクマくん:素敵だね!ちなみに、覚童さんは下の名前なんだ。みんなDoさんと呼んでいるから親しみを込めてそう呼んであげてね。Doさんは、ほぼ毎朝ランニングして出社するくらい運動が好きみたい。走るのが好きな人はぜひ話しかけてあげてね!

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