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遊ぶことに本気なRazestのオフィスをご紹介!

こんにちは! 株式会社Razest広報担当の山﨑です。

Razestは「プレイヤーでいよう」の企業理念のとおり、型にはまらない面白い「遊び」を生み出すため、働きやすさはもちろん「遊び」のための環境づくりに力を入れています。

今回は「本当に会社なの?」と驚かれるほど、遊ぶことに本気なオフィスをご紹介します!

アミューズメントパークのようなエントランス


まずは、エントランスからご案内! Razestのマスコットキャラクター「ラゼライオン」のオブジェがお客さまをお出迎えします。炎をモチーフにしたたてがみとしっぽで、ラゼストの「情熱」を表すキャラクターです。


エントランスの壁には、歴代ゲームのキャラクターが飛び出す巨大な本のオブジェも!

「HISTORY」と書かれているとおり、こちらにはRazestの歴史が記されています。エントランスでお待たせする時間もできるだけ楽しんでいただきたいとの思いから設置しました。

Razestのエントランスは、ここから冒険がはじまるような……アミューズメントパークの待合室のような雰囲気を意識しています。

それでは、いよいよオフィスの中に入っていきましょう!

「遊び」を詰め込んだレクリエーションスペース


オフィスの中で最も設計にこだわったのがこちらのレクリエーションスペース!

中でも、代表・木村直筆の「働きたくないでござる」と書かれた掛け軸が見守る畳のエリアは、10人以上座れる大きな掘りごたつに、4〜6人でカードゲームをするのに最適な円卓を設置した、あらゆる遊びに対応できる作りなっています。


昼休みや終業後にスタッフが集まって、さまざまなゲームで遊んでいます。


窓側にはオンラインゲーム用のモニターを8台設置。8人同時対戦もできます。


反対側のソファーエリアには、大きなモニターも2台設置されています。

PS4、Nintendo Switch、Wiiなどメジャーなゲーム機はもちろんVRゲーム機もラインナップ!


レクリエーションスペースの奥には、プログラミング、企画、デザインなど、仕事に役立つ本はもちろん、マンガやボードゲームが並ぶライブラリも。

ボードゲームは、ライトなものからハードなものまで約150種類揃っています! 社内のオススメはこちらの『SCYTHE(サイズ )- 大鎌戦役 -』。


あらゆるボードゲームに対応できるサイズにこだわった中央のデスクもオフィスの自慢!

こちらは、世界で3000個しか流通していない希少かつ超ハードなボードゲーム『メガシヴィライゼーション』を、18時間かけて最大人数でクリアしたイベントの様子。

仕事にも、遊びにも本気で取り組むRazestらしさが凝縮された場となっています。

これから進化するワークスペース


最後に、ワークスペースをご紹介します。

モニターを複数設置していたり、長時間座っても疲れにくい椅子を使っていたりと、仕事のしやすい環境を整えています。


Razestの文字が切り抜かれた木のデスクは、まだ限られた数しかないのですが、これから増える予定(私もいつか使いたい……!)

現在は写真のような雰囲気ですが、近々、職種ごとのブースで仕切った新しいワークスペースに生まれ変わる予定です。


その他、最大100人が入室できる会議室も完備しています。

Razestの現在のオフィスは2015年9月に本町から中之島へ移転し、2016年には「第29回日経ニューオフィス賞」の奨励賞を受賞しました!

私たちのオフィス、いかがでしたか? 近くにお立ち寄りの際はぜひ遊びに来てくださいね!

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