アールキューブ パネルディスカッション vol.3役員メンバー編〜働きやすい会社とは?〜

先日の10月1日(月)にアールキューブ内定式2019を開催。
その中で、内定者や社員全員がより会社の理解を深められるように、初の試みとしてパネルディスカッションを行いました!

さて、連載最終回は・・・役員メンバーの3名です。

Q1.ずばり良い会社・働きやすい会社とは?

菅原:私が思う良い会社は、社員の皆が毎日楽しく笑顔で働ける環境があることが一番だと思います。 仕事って何においても基本的には大変なことばかりだと思いますが、その大変さをどう受け止めるか、一人ひとりの考え方次第じゃないかなと思います。 アールキューブって基本ポジティブな人たちが集まっていると感じているし、そのポジティブな人達で構成されている組織が結果的に働きやすい環境を生み出していると思っています。これまで、色んな人達とアールキューブで働いてきたからこそ、改めて今そう感じますね。
小林:私は、未来を具体的に示すことができたり、カルチャーがきちんと確立しているのが良い会社・働きやすい会社だと思いますね。今、「個の時代」と言われている中で、企業が組織である理由を問われている時なのかなと思います。そこには皆で働く意味だったり、企業として何が正解なのかを具体的に示すことが大事で、外から見ればブランドになるし、内から見ればプライド(スタンス)が確立されているんだと思います。最近は、ノー残業Dayとかリモートワーク等、制度自体が注目をされているけれど、そういったものって目的ではなくて手段の1つですしね。良い会社・働きやすい会社って、働くことについて誇りに思える会社なんじゃないかなと思います。
社長:働くことって単にお金を稼ぐことだけではないと思っていて、自分のこころを突き動かせる価値観だったり、"想い"みたいなものに周りの皆が共感して、集まって働けている会社が良い会社を創る上で大事じゃないかなと思います。ただ、たとえ想いが共感していたとしても、経済的に満たされていなかったり、労働環境とかすごい劣悪だったりすると、楽しくもなく、やりがいを持って働けないですよね。だからちゃんと心身ともに健康状態でいられる環境は満たされつつも、なんでこのビジネスをやっているのか、なんでこの人達と働くのかという想いの部分はちゃんと共感できていることが、一番重要だと思います。

社長が、"想いの共感"が重要と思われたのは、何かきっかけがあったんですか?

社長:創業してから良い時も悪い時も、市場マーケットとか景気がどうこうよりも、すべては人間関係なんだなということを身をもって経験してきました。自分自身もそうですけど、昔から感情に左右されてしまったり、人間関係に色々と悩まされてきたからこそ、ビジネスを通してやっぱり人が大事だなというのを再認識しましたね。だから今は自分がその人と一緒に働きたいかどうかとか、人の本質をちゃんと見たりして、"人"に振り切って採用したりしていますね。
そして働きやすい会社は、まず皆の想いが共感し合っていて、尚且見ている方向が一緒であることがベースにあって、その上で皆が目指す方向だったり、目指す世界を実現するためにチャレンジできる環境を会社がいかにつくってあげられるかが働きやすさ繋がるんじゃないかなと思います。それに、働きやすさって給料が高いとか、福利厚生が整っているとか表面的な話じゃなくて、内側から湧き出てくる面白いことにワクワクする感じとかがシンプルに大事かなと思います。

ありがとうございます!社長は会社全体、小林さんは管理、菅原さんは営業とそれぞれの役割、異なった視点から良い会社・働きやすい会社を語っていただけたと感じています。では、続いて・・・

Q2.部下やアールキューブ社員に求めること/期待することについて教えてください。

菅原:部下もそうだけど、皆には自分で自分の限界を設定をしてほしくないですね高いハードルだったとしても、基本的には"できるぞ"、"やってやるぞ"のスタンスでどの仕事にも思いっきり挑戦して欲しい。その上で、壁にぶち当たったり、失敗したとしても、何度も何度もチャレンジできるようなスタンスで、まずは、全力でやってみてほしいですね。
小林:私は「素直さ」ですね。仕事をする上で基本的にトラブルはつきものだし、
時にはR STANDARD(アールキューブの行動哲学)から逸脱してしまって指摘される事もあるかと思います。大事なのはその指摘に対して、素直に向き合えるかどうかが成長において必須だと考えているので、これをチームに求めています。R STANDARD自体もフラットな感情の時は基本的に理解し易いものなので、悪い環境の時にどう立ち返れるかが重要だと思いますね。
社長:私は、アールキューブのミッション、"こころがつながる社会"の実現に向けて行動してほしい。それぞれ各部署や一人ひとりがやっている仕事の役割を通して、ミッションの実現に向かっていることを感じながら、そこに辿り着くために、社員同士もそうだし、お取引先、お客様、色んな人達と協力をし合って、仕事を進めていってほしいです。

Q3.仕事をする上で、皆さんが大切にしていることや考え方をおしえてください。

菅原:コミュニケーションが全てだと思っているのですが、人って時間とかお金よりも感情に支配されていると思うので、いかに感情のコントロールができるかを意識しています。あとは、常日頃お世話になっている方やお世話になった方には自分の成長する姿を見せて仁義をかけてお返しをしています。

菅原さん自身がコミュニケーションをとる上で意識されていることってありますか?

菅原:人って会社では役割としての上下関係はあるけれど、一人の人間としては、子供も大人もどっちが偉いとか無いと思うし、皆平等だと思っています。社内の人に対してもそういうスタンスで、自分から話しかけたり、話しかけやすい雰囲気を作ったり、接しやすさを心掛けていますね。

晋平さんは?

小林:誠実さ、です。遠い未来を見過ぎることなく、着実に今を誠実に生きる事を大切にしていますね。
私は一度入社し、その後一度抜け、会社に戻ってきた人間なので、その自分の選択を正しくする為に日々奮闘していますし、管理系の業務に関しては特に、スキップしたりジャンプしたりする近道はないので、誠実に対応する事で個人としてもチームとしても成長できているかと思います。
社長:私は、俯瞰で物事を観ること。「山崎令二郎」でいると、自分の視点でしか物事が見れなくなってくるので、自分から抜け出して、常に客観的に物事を見たり感じたり、相手の立場に立つように意識しています。人っていつの間にか、自分の視点で物事を話すし、もちろんそういう場合も必要だけど、まず自分自身を否定できないと多分本質的なことって見えてこないんじゃないかな。相手側がなんでこんな事言ったのかとか、相手側の人生のストーリーに入って、考えてみることが重要だと思いますね。

Q4.創業時代の思い出を教えて下さい!

3人の出会いや関係性は?皆さん、高校時代のラグビー部の先輩後輩ですよね。

菅原:そうですね。社長と晋平さんとは年齢も離れていたので高校では被っていないですが、OBとしては知っていました。
小林:菅原は私の3つ下の妹(同じ高校)と同じ学年だったし、よく1つ下の後輩から、元気なのがいるっていう噂は聞いていましたね(笑)
社長:晋平とは同じラグビー部だったし、仲良くてよく遊んでいたしその頃から晋平と一緒に何かビジネスをしたら面白いね、と話していた気がします。私が留学先のニュージーランドから帰ってきて、アーティスト派遣の会社を作った2006年頃、晋平は大学生でその時から色々手伝っていてくれていましたね。大学卒業後は、大学院に行くって言い出したので、行くのやめなよ、一緒にやろうよ(笑)って言った気がします。
小林:私は理工学系の大学に進学していて、卒業後も当然研究者になると考えていました。ただ、在学中に学んでいたサイエンスとまったく関係のないビジネスインターンをする機会があって、中国にアウトソーシングセンターがあるベンチャーで仕事をしていました。少しずつ軌道に乗っている会社だったので、0→1を作る事に憧れていたところ、社長から「会社法改正したので、会社作った。Youも来ちゃいなよ(笑)」となり、入社しましたね。

菅原さんは?

菅原:私は、アールキューブが創業間もない頃、社長が100名規模の大きな飲み会を開いていて、人数合わせによく呼ばれていました。その延長戦上で、インターンに誘われたのがきっかけです。当時社長が22で、僕が18の時でしたね。
小林:そうそう、それで菅原は大学在学中にうちでインターンをしたいと言ってきたので、本来であれば授業料としてお金をもらうところ、無料でインターンさせてあげたかな(笑)まずはテレアポからはじめてもらいましたが、会社説明も何もしていないのに、いきなり電話をし始めてびっくりしたのを覚えています。しかも、結構大きな会社から資料請求のリクエストもらって、「〇〇株式会社 田中様」みたいな封筒まで作り出したりして、"会社名と名前だけで、その人に届く訳ないだろ"、みたいな話をした記憶があります。とにかく「まず、やってみる」がすごかったですね。
菅原:1年弱インターンをさせてもらったものの、元々料理人になるのが夢で調理師免許を取ってたりしていたので、将来は先輩の経営している飲食店に入ろうかなと思っていました。そんな時、久しぶりに社長と飲んで家に泊まりに行った時に「これから飲食系もやるし会社に入らないか」と騙されて(笑)。一週間考えた後、バイトの休憩中に電話して、やります!と伝えました。社長と一緒に働いたら楽しいなというのはもちろんありましたけど、周りの友人でベンチャーに就職する人もいなかったですし、皆が右向いていたら左に向きたい人だったので、そういう性格もあって入社を決意しました。入ってからは一生懸命がむしゃらにやりましたよ!

晋平さんは一度はアールキューブを離れて渡米され、その後2017年頃また戻られましたよね?

小林:戻った理由は今を思えば、、、"こころがつながる社会をつくる"というアールキューブの目指すミッションとカルチャーですね。社長の未来を見せる求心力がすごい事や会社自体の雰囲気が好きだったことは、会社を離れて改めて気付くものがありました。ある時、米国から日本に旅行する予定があって、久しぶりに社長を食事に誘った際、会社の状況を聞いて、"戻ってこい"と言われ、戻ることに決めました。会社の視点で言えばグロース(成長)するタイミングだったし、私の視点で言えば、妻の賛成やその時の生活状況などタイミングがぴったり合わないとお互いにすれ違った意思決定になったかと思いますし、運命だとも思います。

創業時の思い出エピソード等ありますか?

菅原:当時は、マンションの一室の狭いところで業務をしていました。私も入社してすぐ営業ができたと思ったらそうでもなかったですし、それにその当時は月給5万円で、それでご飯を食べていかなきゃいけなくて、毎日の暮らしが大変でした。
小林:菅原は月給5万円でしたが、私は菅原よりも3歳も年上なので8万円ももらっていましたが、社長はそれよりも高いデザイナーズマンションにお住まいでしたね(笑)
社長:その件に関しては、、、私自身も当時は本当にお金がなかったから、借金をしてでも生活水準を変えたくなかった。でも、人に誘われたら、お金がなくても、とりあえず色んなところに人脈を作りに行ってましたね。
菅原:とにかくお金もなかったし、毎日社長と皆と飯食って仕事して、飯食って仕事してを繰り返しながら、大変なことや苦労したことも多かったけど、圧倒的に会社にいる時間が多い中で皆と楽しく働けていたのは良かったですね。

Q5.お互いの尊敬する所は?(追加質問)

◆菅原さんについて・・・

小林:感情のコントロールが上手なところですね。昔も今も、大変なことや困難なことに直面しても、一喜一憂するようなところを見たことがないですね。(夜以外・・・笑)
社長:いい意味で適当、そして大胆! 自分以上に大胆なことをやってみたりする勢いがあるところがすごいなと思います。

◆晋平(小林)さんについて・・・

菅原:晋平(小林)さんは、学生時代は直接的な関わりはなく、OBとして知ってはいてインターンで初めてガッツリ絡みました。根が根本的に優しくて、人の悪口を絶対に言わないし、ハートが強い人。会社に入ってからは、同じ部署で一緒に仕事をしたことはないけど、機会があったら一緒の部署で働いてみたいですね。
社長:まじめ、そして時に石橋を壊すまで叩くすごく慎重な人。 でもその慎重さは自分が持っていない所だし、すごく頼りにしていますね。

◆社長について・・・

小林:クリティカルシンキング(批判的思考)ができる人ですね。いつも私が気付かない部分に気付いていて、発見させられる事が多いですね。
菅原:13年前と今、社長のすごいと思えるところは全然違いますね。当時に関しては、明るくて楽しそうな人。無邪気で純粋で子供っぽい所があるので、一緒に働いたら毎日楽しそうだなと思っていましたし、人を惹き付ける力がある人ですよね。そこは今も変わりません。今はそれにプラスして、俺とかが見えない風景をイメージできていて、未来を明確に捉えているところがすごいなと思います。
社長:自分はこの二人の間かも。そして、この二人だけじゃなく、アールキューブの社員皆、自分が持っていない所を持っているから尊敬しています。皆には自分の強みを伸ばしていってほしいですね。

最後に、パネルディスカッションを聞いた内定者から感想をもらいましたのでシェア!

「菅原さんの初任給の話や社長のマンションの話など、面白い話がたくさんで聞いていて楽しかったです。上の方が仲が良く、それを惜しみなくさらけ出せる空気感、風通しがいいなあと思いました。」

「社長の想いに共感し、目指す世界が同じであったからこそ菅原さんと小林さんは小さなまだ安定しない環境の中でもやってこれたと感じた。 「素直さ」『やるなら本気で』等これから入社する私たちにとって大事なキーワードを教えて頂けたこと。 今はブライダルをメインに手がけているが、それが例え変化しても「こころつながる社会」をつくるためであれば手段は関係ないと感じた。」

「アールキューブを選んだ人の1番の芯に触れた気分になれました。人との繋がりを本当に大切にしているところや、本当に意味のあることをやるところの理解が深まる時間でした。」

「皆さん同じ学校出身という話を初めて聞いて、ベンチャー企業の始まり!っていう感じで、アールキューブが出来た当初の働き方や福利厚生の話も驚きばかりでした。創業して間もない頃の菅原さんの給料も今では低いというような次元ではないくらいでしたが、それでも今があるのは社長や晋平さんとの関係が良かったからなのかなと思います。過去の話も笑い話になるような良い関係性があったからこそ、色々な困難を乗り越えられたんだなと感じました。」


今回の、役員パネルディスカッションでは、私たち社員でさえも知らなかった創業時のエピソードや、お一人おひとりの考え方をじっくり聞くことができた貴重な機会になりました。

とにかく印象的だったのは、3人の仲の良さ!創業時は色んな大変なことがあったかと思いますが、役員みなさんの仲の良さやが伝わるからこそ、社員みんなも仲がよい社風で仕事ができているのかなと感じました。


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