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”リアライブ流”インターンシップ文化を 伝承していきたい!

株式会社リアライブに入る前

【略歴】

2015年8月 大学3年生よりリアライブ長期インターンに参画 (営業チーム所属:テレホンアポイント、営業同行、顧客開拓、イベント運営などを経験)

2016年4月 約2年間のインターンを経て、株式会社リアライブ 入社  採用コンサルティング事業部配属

【リアライブに入社したきっかけは?】

リアライブのインターンシップがきっかけです。 リアライブのインターンシップ生でなかったら、、 リアライブのことはもちろん知らず、今こうして働いてないと思います。 99%そう言える自信があるので、 もしそうだったらと思うととても怖くなる時があります。

私がリアライブインターンの存在を知ったのも インターンに飛び込む決意をしたのも 偶然のきっかけに過ぎませんでした。

しかも私がインターンに参画した当時は、社員数がわずか5名。 その分、経営陣ととても近い距離で活動しながら 成功・失敗経験をたくさん積むことが出来ました。

今となってはあの偶然のきっかけで、 目標に対して全力で立ち向かっていける最高の仲間に出会い、 心から尊敬する先輩方に出会い、 素晴らしいクライアント様との繋がりが出来ています。 偶然のきっかけが私の中でとても大きな価値になっています。

インターンで共に戦い続けたメンバーはそれぞれ自分の納得する道を選んでいき、 インターンからそのままリアライブに入社すると決めたのは同期の中で私だけですが、

その分責任を持ってリアライブのインターン文化を後輩達に伝承していきたい という想いを強く持っています。

私と同様、偶然のきっかけを手にして これからリアライブのインターンに挑戦するメンバーには、 私以上に成長機会を自らの手で掴んでほしい。

リアライブという環境を通して ”もっと社会のリアルを知ってほしい” ”もっと自分の強みや価値を、成功・失敗経験を通して発見してほしい” ”サービスを世に提供していく喜びを感じて欲しい” 納得感をもって社会人になってほしい そんなふうに思っています。

現在

【大変だったこと】 入社一年目は、結果を残せない時期が多く、 チームに対して貢献出来ていない悔しさや インターン生に対する不甲斐なさを強く感じることばかりでした。

基本的に、リアライブのインターン生は『学生』という肩書きはなく、 社員と同じレベルで一緒に業務をこなしていきます。
社会人と同じ環境下の中、 インターン生には、かなり難易度の高い目標(壁)に挑んでいきます。

そんな社会人基礎をリアライブという環境にて徹底的に創り上げていくなかで わたしたちはインターン生に対して、”背中で見せる存在”であり続ける必要があり、 かつ生産性の高い時間を提供していくことが大きな役割となるわけです。

私自身も、インターン生時代のときは リアライブ社員である先輩方の姿を見て学んできたものがとても大きかったです。 その分立場が逆転した今、 結果を出すことで見せることはができないことに歯がゆさや後ろめたさを感じることばかりでした。

当時は自分の中で葛藤しながら 結果が出ないときこそ絶対に下を向かない、 スピードが遅くなっても足を止めないと心に決め、 奮闘し続けたことを強く覚えています。

そんなことを繰り返し、やっと結果が出始めて来た頃、インターン生に 『内藤さんの姿を見て、絶対にあきらめないと強く思った』 『内藤さんみたいな社会人になりたい』 と言葉を貰った日は今でも鮮明に覚えています。

”どんなときも自分は何かを伝え続ける必要がある”という責任感が増して より一層、仕事に強いやりがいと想いを持って取り組むことが出来るようになりました。

株式会社リアライブについて

”とにかくお客様の為に全力を尽くすメンバーが多い!” もちろん、私の所属する営業部署では数字に対する意識は強くあります。 特にベンチャーという環境にいるなかで、 ひとりひとりが、結果を残して会社を創っていかなければいけないという責任感と裁量の大きさを 強く自覚しているからです。

ただ、どんな状況でも クライアント様を採用成功へ導きたい、 学生の皆様に少しでも価値を多く提供したい、 一番頼って頂ける存在になりたい、という想いは絶対に揺るがない! むしろ尋常でないくらい強く持ち続けているメンバーばかりです。 販売すれば大きな数字になるとわかっていながら、 ”先方の採用課題に対して本質的な解決に繋がらない”と販売をお断りするメンバーも。

そんな”自分よりも他人のため”に全力を注ぐ仲間に信頼と誇りを持って、 目標に向かって突き進んでいく日々は とても刺激的で大きなやりがいを感じています!

今後どういうことをしていきたいか

”トップクラスのビジネスパーソンになるには、リアライブインターンを経験しておくべき!” という共通認識を世の中に広めたい! リアライブインターンシップも今年(※2017年6月現在)で6期目。 今期も50名弱のインターン生がジョインすることが決定しています。

8ヶ月間、リアライブで過ごす環境の中で、 
それぞれが自分の目標を立て、 チーム一丸となってアクションを起こし、 ときには意見のスレ違いによりぶつかり合ったり、 切磋琢磨し、結果を求めて一喜一憂したり、 組織の目標達成に向け、走り続けていくことでしょう。

もちろん上手くいかないこと、苦しいことが大半です。 リアライブのインターン説明会では、そこに対して包み隠さず伝えています。 隠すことに全くメリットを感じないからです。

”甘い考えでは通用しない””苦しい”環境に飛び込み、 いかに自分を追い込んで努力を積み重ねられるか? いかに自分達の目標から目を背けず追い求められるか?

インターン生には、ひたすら課題に直面させます。

こういった環境のなかで、 目標とそれに向けたプロセスの関係性をひたすら突き詰めていく経験こそ、 偉大な結果を創り出すうえで一番必要であり、 また、目標達成という成功体験を持っていることこそが 今後の人生において大きな価値を成すと考えているからです。

覚悟を持って全力で向かってくるメンバーに対しては 社員も全力でバックアップします。

1人1人がたくさんの経験と行動を積み重ねながら 成長ときっかけの場を築いて欲しいと感じています!

株式会社リアライブでは一緒に働く仲間を募集しています
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