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【社員インタビュー】社長の人柄に惹かれ入社!経歴よりこれからの経験を大切に。

みなさんこんにちは!リアルソフト採用室長の杉江です。
早くも第5回目を迎えた、リアルソフトのリアルに迫る「社員インビュー」!

本日は、孫思源さんにお話を伺いました!孫さんも20卒の新人さんです。



ーーまず簡単に自己紹介をお願いします!

大学はコンピュータサイエンス学科に通っていました。

初めてプログラミングに触れたのは、高校の時の授業です。
なんにも分からないのに、いきなりやれって言われてやったんですよね(笑)
その時は楽しいともなんとも思わなかったんですけど、のちに自分の中で職業にするならプログラミングだなと思い始めて進学先を決めました。

趣味は・・・強いていうなら、プログラミングですかね(笑)
あとはバイクが好きなので、友達と箱根や江ノ島へツーリングに行ったりしてました。
学生時代は「集まって遊んでご飯食べて帰る」っていうよく分からないサークルに入っていましたね(笑)まぁ楽しかったです。


ーー就活はどのように進めましたか?

IT企業に絞って何社かエントリーしました。
特に面接などの練習もしていなくて、なんとかするしかないって気持ちでやってました(笑)
僕は中小規模の会社の方がこれから成長していくかなと考えていたので、
その規模の企業に焦点を当てて就活しました。

ーーその中でリアルソフトを選んだ理由は?

就活の軸を業務内容においていたので、そこがマッチしたことは大きかったです。
特にクライアント先に常駐して仕事をするのでなく、完全に社内受注であるところがいいなと思いました。
それから、社長の人柄にも惹かれました。
まず最初の説明会で「いい人だな」と思って、次の面接でよく話して「いいな」って。
接しやすくて、質問したことにもきちんと答えてくれたので安心しました。
僕が当時卒論で扱っていたAIの話で盛り上がったのを覚えています。

ーーどんな研修をしましたか?

研修は4月・5月の2ヶ月間で、HTML、SQL、Javaをやりました。大学で一通り勉強していたところだったので特に苦労することなく理解できたかなと思います。
同期に少し教えたりして、和やかに進みました。
前半は会社で研修を受けていたんですけど、後半からはリモートに切り替わりました。

現在はOJTに移っているんですけど、やはり実際に稼働しているプログラムなのでエラーが出るんですよね。エラーは研修では体験できなかったので、発見がありました。
なるべく自分で解決できるように調べて、分からない時は聞くようにしています。

ーー学生時代学んだことで今役に立っていると感じることはありますか?

プログラミング言語ですね。技術的なところもありますけど、考え方が身についていてよかったと思います。仕事で今まで使ったことのない言語が出てきても、なんとなく考え方がわかるというのは大きいかなと思っています。

ーー今後どんな事をやっていきたいですか?

最近はバイクに乗れてないので、バイクを買おうかなと思っています。
カワサキのDトラッカーっていう細いタイプのものを狙っています。
バイクはのんびり何も考えずに走れるところが好きですね。

ーー最後に就活生にメッセージをお願いします!

考えるのが好きな人はこの仕事は楽しくやっていけると思います。
同じ到達点でもいろんな行き方があるものなので、その過程を考えるのを楽しめる人良いかなと。
経験を積んでいけば出来るになってくると思うので、今までの経歴はあまり関係ないと僕は思っています。


孫さんにプライベートショットをお願いしたところ、こんな写真が!
(コメント)「111000111000001010001000111000111000001010001101111000111000000110010111111000111000000110001111 」
(説明)「コンピュータは0と1の2進数で構成されている機械語を使って処理を行う」とのこと。
最初にこのコメントを見たときは不具合かと思いました(笑)
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