<リレーブログ第17弾>インターホンを押さずに面接にやってきた東大生が、たった4ヶ月で営業し受注できる男になった話 | リレーブログ
初めまして!ついに順番が回ってきました。現在リフカムで働く唯一の学生インターンです。最年少22歳。(若い!!!)改めまして、東京大学法学部4年の風晴(かぜはれ)と申します。新卒では某証券会社の投...
https://www.wantedly.com/companies/refcome/post_articles/155964
こんにちは。カスタマーサクセス部の小田です。
リフカム社員全員が、持ち回りで自由に会社のことを発信するリレーブログ。
今回は、前年度までリフカム社唯一のインターン生だった風晴さんが卒業のタイミングで企画した、
「現役インターン生が語る。急成長スタートアップで得られた圧倒的成長とは?」という
学生ミートアップイベントについてレポートをお届けしようと思います!
今回のイベントは、スタートアップ企業でのインターンを考えている学生さんに向けて
・スタートアップでのインターンってどんな経験が得られるの?
・そもそも学生時代から「自己成長」を求めて行動する意味って何なんだろう?
といったテーマについて、是非知ってほしい!という趣旨で開催しました!
筆者自身、学生時代のベンチャー企業でのインターン経験が、その後のキャリアに大きな良い影響をもたらしたという実感があり、
学生がスタートアップでインターンに挑戦するハードルを下げられればな~という想いもありました!
もちろん、イベントに参加してくれた学生さんの中でリフカムのインターンに興味を持って下さる方がいれば、是非仲間になってほしい!そんな方を見つけたい!という思惑もありました!
突発で開催が決まったイベントだったので、集客はWantedlyで募集を作って、社長がtwitterで宣伝をしたのみ。
最初は、「これ、人集められるんやろか?」「集まらんやったら総力を挙げてリファラル頑張らな~」と
集客に懐疑的だったのですが、予想以上の学生さんから反響を頂きました!
ありがたい!という想いと、
この限られた広報チャネルの中、イベントを見つけて応募してくれるイマドキの学生さんの情報感度の高さに驚愕しましたw
アジェンダはこんな感じ!
大学1年生から大学院2年生まで、幅広い年代層の学生さんが参加してくれました!
驚いたのは、参加者の過半数がまだ大学1年生!そしてわざわざこのイベントのために名古屋から足を運んでくれた方もいました!
参加理由は「スタートアップでの仕事やインターンに興味があって」や「清水社長の話を聞きたくて」など様々。
興味を持ったことに対して速攻で行動するスタンス含め、本当に素敵な学生さんが集まってくれました!
社長の清水の学生時代の話。
「会いたい起業家に会いに、アポなしで海外に飛び込み訪問」「ものすごい数のビジネスプランを作って投資家にプレゼンしまくる」など、社員の私も初めて聞くような、成長に貪欲で破天荒な学生時代のエピソードの数々ww
インターンの風晴さんにも、学生時代に成長を最大化させるためにどんなことを考え行動されていたのか、プレゼンしてもらいました!
もともと東大の法学部に在籍しながら外資系のコンサルティングファームでインターンをしていた彼が、
何故スタートアップでインターンをする決意をしたのか、詳しく知りたい方は一緒に下記を読んでみて下さい!
今回のミートアップイベントは「学生時代の成長を最大化させるためには?」というテーマでしたが、
清水社長・風晴さんが学生の方に伝えたかったメッセージは一貫して、
「自分の興味あることに対して、徹底的に大胆な挑戦を繰り返すべき」
ということでした。
様々な物事を経験することで「自分の価値観」が相対化されて浮き彫りになること。
大胆に挑戦した数だけ「何かに挑戦すること」に対するハードルが下がり、いつの間にか大きな成長を遂げていること。
大企業に入れば一生安泰!幸せ!という価値観が崩れた現代において、
自分は何者なのかを知り、自己実現のために成長し続け、Can(できること)の範囲を増やし続けることが「幸せに働き続ける」ために重要な要素の1つだなと感じました!
現在リフカム社では、2名の大学3年生が インサイドセールスのインターンとして活躍してくれています!
学生時代から社会人に混じって仕事をすることは、決して楽ではないし、プレッシャーもかかることだと思います。
でもそんな環境で本気で挑戦する学生生活を送れたら、きっと何にも挑戦しなかった学生時代を送るより、素敵な未来が待ってるハズです!!