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【イベントレポート】第3回Regrit全社会&新卒内定式

朝夕の冷え込みが厳しくなり冬の気配を感じ始めた11月上旬、第三回目となる全社会および2019年度入社予定者の内定式を開催しました。今回は、その模様についてお伝えしたいと思います。

弊社は今年創業2期目を迎え、来春より新卒採用を開始することに致しました。
現在3名の内定が確定していることより、冒頭に内定式を開催致しました。

弊社代表山木の挨拶から始まり・・・


内定者は各自事前に用意したプレゼン資料を用いて、自己紹介。

「緊張感のある初々しさとやる気に満ち溢れた・・・」と書きたいところですが、既にプレゼンには慣れているようで、緊張感や初々しさよりも、プロ意識とやる気に満ち溢れた姿がとても印象的でした。来春より一緒にお仕事ができることを、社員一同とても楽しみにしております!


内定式の記念にお写真を撮ったあとは、全社会の開催です。
中途入社の方々の紹介や、各種プロジェクトの情報共有、また弊社では経営の透明性を確保するため、ポジション毎の給与レンジを公開するなど、各種情報のオープン化に努めております。
今回は、弊社社員の傾向を知るために適性検査を実施し、その結果発表も行いました。全社員の傾向をまとめた結果は以下になります。

・論理重視
・競争型
・結果重視
・挑戦思考
・私仕混同

・・・というワードが並んでいますが、皆さんがイメージするコンサルタントの資質に合致しておりますでしょうか?ここでひとつ気になるのが、『結果重視』という言葉。弊社メンバーもお世話になっている某スポーツジムのCMで、『結果にコミットする』というワードが一躍有名になりましたが、以前弊社で実施したMeet up イベントでパネラーとして登壇頂いたナンバーナイン代表取締役社長(https://no9.co.jp/)小林氏も、「どんな人材と仕事をしたいか?」という質問に対し、「コミットメントできる方と一緒に仕事をしたい」と回答されていました。『結果にコミットする』とは、どういうことでしょうか?また、’コミット’できる方とはどのような方でしょうか?

ちょうど、株式会社エルワイエルが運営する「英語部」というサイトで、下記の記事を見つけましたので、紹介させて頂きます。
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ビジネスシーンで「コミット」しているとは「目的や目標を達成するために責任を持ち、積極的に行動している」状態のことです。 コミットするということは、責任だけではなくリスクやプレッシャーが伴ってきます。 コミットしない人と比べれば、仕事量も消耗する時間や体力も多くなってきます。 コミットするためには失敗よりも成功を考えて積極気に仕事をしなくてはなりません。そこには自信や辛抱強さが必要となります。 そのため、コミット出来る人は社会人として大きく飛躍できる可能性が広がります。
(引用元:
https://eigobu.jp/magazine/komitto)
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『結果にコミットする』ことができる方 = ‘目標達成の責任に伴う努力が出来る人’
と捉えると、適正検査の『結果重視』から見えてくるのは、弊社には、努力を惜しまずクライアントの目標達成に尽力出来るメンバーが多く揃っていることが伺えます。

番外編で、クォータリー毎に開催する社員表彰式も行いました。今回の景品は1位が伊勢丹のオーダーメイドシャツ、2位はJCB旅行券でした!


最後はいつも通り、乾杯からのご歓談。皆さん、いつもお疲れ様です!


事前準備から当日のファシリテートもお疲れ様でした!

早いもので今年も残り2ヶ月弱となりました。年末に近づき、仕事も一段と忙しくなる時期かと思いますが、皆様、お体にお気をつけてお過ごしください。
次回は忘年会のイベントレポートをお届け致します。

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