海外大学、大手財閥金融機関出身のイケメン元ラガーマンが語る『スタートアップへのキャリアチェンジ』

アメリカの大学を卒業後、大手財閥金融機関からRegrit Partnersに転職した大口誠矢さんにインタビューいたしました。なぜ財閥系金融機関の安定を捨てて、スタートアップへ転職を決めたのか。その真相に迫りました。今回のインタビュアーは、19年新卒の佐藤大輝です。 (左:大口さん、右:佐藤さん)

海外大学に進学した理由

佐藤

お忙しい中、本日はお時間を頂きありがとうございます。
よろしくお願いします。

大口

こちらこそよろしくお願いします。

佐藤

まずは大口さんのバックグラウンドについてお聞きしたいと思います。早速ですが、高校卒業されてからいきなり海外の大学行かれていますが、なぜ海外の大学に行かれるという決断をされたのですか?

大口

海外の大学に行ったのには大きく3つの理由がありました。

1つ目が、英語学びたかったという点です。深い理由はなかったのですが、とにかく、ガッツリ学びたかったのでそれならアメリカに行ってしまおうと。

2つ目が、チャラチャラした大学生になりたくなかったという点です。
私には兄が2人おり、兄から日本の大学について話を聞いたところ、学業でなくバイトや遊びが大学生活の中心になっており、学業に集中して取り組めるアメリカの大学に行きたいなと考えました。

3つ目がラグビーの試合などを通じて、高校時代から海外の学生と交流があり、もっと海外との交流を深めたいと思ったという点です。

(ラガーマン時代の大口さん)

佐藤

高校時代から将来についてしっかりと考えられていますね。。。
実際に海外の大学はいかがでしたか?

大口

私が感じたのは、日本の大学は入るのが難しく、入ってしまえば卒業するのは簡単なイメージがあると思います。でも、海外の大学はその逆でした。海外の大学は比較的入るのは簡単ですが、卒業することが大変。。。
実際に大学時代は勉強ばっかりでした。

佐藤

海外の大学に行かれて1番良かったと感じているのはどんな点ですか。

大口

海外の大学に行って1番良かったのは、旅行では知ることのできない出来ないアメリカのカルチャーについて学べたところですね。

ありきたりな日常からも日本と違う点は多くありました。例えば、信号が赤でも右折はしてもよかったり、ごみの分別がなかったり、、、
文化によって、こんなにも違いがあるのかと衝撃を受けました。

これらの感覚は、実際に長く住んでみないを気づくことはできないので、良い学びでしたね。

佐藤

海外での就職は考えなかったのですか?

大口

留学していた大学は、アメリカ中西部のオクラホマという田舎町にあり、周りにある企業は小さい企業ばかりで有名な企業はありませんでした。なので、現地で就職しようとは思いませんでした。また、アメリカでは日本語と英語を話せることが、あまり武器にならないと感じたのも理由の1つです。なぜなら、アメリカの企業で日本語を使う機会は多くはないと考えたからです。一方で、日本では英語を話せる人材は評価されますよね。だから日本に帰国したほうが、自分の語学力を武器として生かせると思ったんです。

(アメリカ留学中の大口さん)

就職活動について

佐藤

就職活動はどのようにされましたか?。

大口

アメリカでは、毎年ボストンキャリアフォーラムという日系企業が説明選考会を行うイベントが開催されています。私はそこで就職先を決めました。3日で採用まで決まるので、実際は3日しか就活らしいものをやっていないんです笑

佐藤

そんなにすぐ就職が決まったなんて羨ましいです笑
業界などはどのように決められたのですか?

大口

兄が銀行で働いていることもあり、金融業界を志望していました。

兄からは『どんな仕事でもどうせ大変だから給料のいいところで働け』と言われたこともありました。また、当然海外大に進学すれば、日本の大学に進学するよりも多くのお金がかかります。なので、親や友達に「僕の留学は成功した」と言うためにも、大手の金融に行きたいなと思っていました。振り返ると、当時は周りの目線を気にしすぎていましたね。もっと、自分のやりたい仕事を選べばよかったかなと思います。

佐藤

就職された大手財閥系金融機関ではどのように働かれていたのですか?

大口

その会社では、3年半働きました。
1年目は、先輩の営業と一緒にお客様を訪問し勉強しました。
2年目からは、先輩から離れ法人営業をしていました。しかし、私が販売していたのは、パッケージの金融商品だったので、お客様に提案する範囲が限られているため、自らお客様の求める商品を考える機会は少なく飽きを感じていきました。

RegritPartnersへの転職

佐藤

そのタイミングで転職を考えられたのですか?

大口

いや、実際、安定はしていますし、転職をしようとは考えていませんでした。しかし、ちょうどそのタイミングでのRegrit Partners大木さん(アメリカの大学の先輩)に声をかけていただき転職を考えるようになりました。なので、正直に言いますと大木さんにお誘いいただくまでは、まったく考えてなかったですね。

安定している会社から、不安定なスタートアップに転職する方は少ないと思いますが、私は大木さんのことを心の底から信頼していたのでRegritPartnersに 転職しようかなと考え始めました。この人が大丈夫というのなら、大丈夫なのだろうと思っていました。

佐藤

それでは、RegritPartnersに転職を決められた一番の理由は?

大口

やはり信頼している先輩が必要としてくれていることは、きっかけとして大きかったです。

その後、RegritPartners CEOの山木さんと話して自分の世界が広がりました。自分は、ほんとに小さいところで生きていたんだなと感じてしまいました。こんな、30代がいるのかと思いましたね。また、ロジカルでありながらも人間臭さがある山木さんに、人間としての魅力を感じ、ついていきたいなと思いました。

自分の性格は“気になったら飛び込んじゃえ~”って性格なので山木さんとお話しした後に、すぐに転職することを決めました。

佐藤

大手から転職を考えられている方に対して、何か参考になるお話はありますか?

大口

会社名や肩書ではなく、仕事内容や経験できることだけで見るとスタートアップの働き方に惹かれる社会人は実は結構いらっしゃるのではないかと思います。ただ、日々の業務に忙殺されて、外の世界を見る機会がないだけかもしれません。なので、私のように取り組んでいる仕事にやりがいを持てなかったり、魅力を感じられない方は一度、本当にやりたかったことを思い返して外の世界に目を向けてみると良いのではないかと思いますね。

佐藤

RegritPartnersへ転職されてどのように感じていますか?

大口

コンサル未経験でコンサル業界に転職したのでずが、まずコンサルに資料の細かさにびっくりしました。金融時代も資料作成はしていたのですが、レベルが違うなと感じました。また、前職に勤めていた時は、とにかく数をこなすような営業をしており、物事を深く考えることを疎かにしていたようい思います。今は、考えることが仕事なので日々思考が磨かれている感覚があります。例えば、今まではニュースを見ても気にも留めなかったことに対して、何故なんだろうと原因や構造を考えるようになりました。

今後のRegritPartnersでの目標

佐藤

RegritPartnersでは、どのような目標を立てられていますか?

大口

今後3年で、コンサルタントとして一人前になりたいなと思っています。

また、スタートアップに入ったからには、コンサルティング以外の業務にも関わっていきたいなと考えています。その中でも、特に人事に関わりたいですね。自分が一緒に働きたいと思った方を採用できる機会があるのでやってみたいと思います。

仕組みが固まっている大手ではできなかった経験なので、自分の視野を広げられるとも考えています。このように、スタートアップは、会社の様々な業務に関われることが魅力の1つかなと思います。

佐藤

確かに、成長期の今のフェーズにおいて、さまざまな業務に携われる機会は成長のいい機会になりますよね。

最後に

現在、取り組んでいる仕事にやりがいを持てなかったり、魅力を感じられない方は一度、本当にやりたかったことを思い返して外の世界に目を向けてみては、いかがでしょうか。

弊社ではIT系のプロジェクトのみならず、業務改善や営業支援、新規事業立案など様々なプロジェクトが並行稼働しております。もし『コンファルティングファーム』における業務についてもっと知りたい方、『スタートアップ』での働き方に興味があるという方、インターンを経験してみたいなどの希望がありましたら、いつでもご連絡お待ちしております

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