18新卒インタビュー⑤:いつだって、退路を断って挑戦する人生。リジョブの“男前女子No1”藤森 由莉沙さん

素直で気が利いて自分からよく動き、それでいて修羅場をくぐり抜けたような落ち着きを持つ介護Div配属の18新卒藤森ちゃん。大学を2年休学し、海外の児童養護施設でインターンをしていたと聞いて「ボランティア精神あふれ、賢くフットワークが軽い“理想のNPO女子”」かと想像していましたが、話を掘り下げるほど…良い意味で「なんと男前な…!」と、印象が覆されていきました。

お祖父さんが農家 兼 猟師(!)で、「鹿を射止める度にお小遣いをくれる」というワイルドな環境で幼少期を過ごしたと聞いて納得。紆余曲折を経てリジョブと巡り会い、インターン最終日に内定をもらい、わずか1時間後が18卒内定式だった(!!)という彼女に、これまでの経緯を聞いてみました。

◆お祖父さんが猟師と噂です。どんな子ども時代を過ごしましたか?

三重県の伊賀(忍者のふるさと)で生まれ、周りは自然だらけという環境で走り回って育ちました。祖父は米作りをしつつ、合間に県からの依頼で猟師として鹿やイノシシなどを仕留めていました。お米は三重県の品評会で1位になったこともあるんですよ。目の前で鹿をさばいて夕食にする、といった風景が日常茶飯事だったので、子どもの頃から生命の尊さやはかなさについて、何となく考えていましたね。

※2歳の頃、祖父の田んぼの前で撮りました。

◆英語嫌いだったのに、英語に強い高校&大学に通ったんですね。きっかけは?

中学に入った時は、英語…というか勉強が嫌いで授業中は寝ていました。テストだけはいい、先生からするときっと嫌なヤツでしたね(笑)。中三で受験生になり「1日30分だけテレビを観る」という自分ルールを作ったんですよ。30分なので厳選して、行き着いたのがディズニーチャンネル。アメリカンハイスクールなど、英語のドラマを観ていて「英語っていいな!」というきっかけから、受験勉強を死ぬ気でがんばろうと思ったんです。結果、その時の自分の限界以上の高校に受かったので、ディズニーには感謝ですね。

無事に英語に強い高校へ進学し、3年間勉強して「やっぱり私には英語!もっと外国人と話したい。」なと。一方で、英語自体はコミュニケーションのツールの一つと思っていたので、もっと実学的に「英語を使って何かをする」環境に身を置きたかったんです。それで、世界80か国以上の学生と教授が在籍し、英語を基礎としつつ「環境と開発」を専門的に学べる立命館アジア太平洋大学に進学しました。

※大学時代、スペイン語の先生と。

※ゼミの仲間&先生。国際色豊かでした!

◆大学では「私、英語が話せない」とカルチャーショックだったとか?

この大学は「教員も学生も約半数が外国籍」で、日本人の方が少ないんです。キャンパスも別府の標高300mを超える山地にあって、本当に周りには何もありませんでした。

これまで受験英語はしてきたけれど、英語を「話す」ことには自信がなく、英語が当たり前の環境に気後れしてしまい、ショックだったんです。海外の学生が、自国の文化・経済・政治などについて自信と誇りを持って語っているのに、自分には語れるものが何も無い!ことにも直面し、「日本の事を英語で語れる人になりたい」と思いました。

さらに、英語を使った授業を楽しみに入学したのに、英語が話せない。これはショックでした(笑)。まずはここを打破しよう!と、大学1年の夏に「英会話力を伸ばそう」とセブ島へ。平日マンツーマンで英語の勉強をしつつ、土日はボランティアに熱中していました。現地の人の話を聞くスタディツアー、炊き出し、小学校に文房具を持っていく活動など、困っている人を助けられるなら、自分にできることがあればやってみたいと思い動いていましたね。

◆でも、ボランティアをやっただけでは、終われなかった?

はい。ボランティアはとてもいい活動だけれど、いい活動以上でも以下でもなかったんです。永続性が無く、根本解決にならないのでは? 私の次はだれがこの活動をやるの? と、もっと継続的なサポートがしたいという想いが膨らんで、「今やらないと後悔するだろう」と思い、休学することにしました。

◆インターン先が決まる前に、休学手続きをしてしまったという(笑)

はい、勢いを大事にする人間なので(笑)。当時、様々な社会支援活動やNPOなどの情報を集めていて、一番惹かれたのが、フィリピンの児童養護施設で過ごす子ども達の自立を支援する「NPO法人アクション」でした。

アクションの理念は『こども達が自分自身の力で夢に向かっておもいきりチャレンジできる社会をつくる』。一方的に与えるんじゃなくて、孤児院や貧困層の女性が自分の力で立てる支援をする。これは根本だなと思いました。そして休学の申請をし、アクションのインターン面接へ。「もう休学届けを出しちゃいました」と意気込みを伝えると、「じゃあうちにおいで(笑)」と言ってもらえました。

◆フィリピンで、リジョブ人事マネージャーのKさんとすれ違っているんですよね?

そうなんですよ!実はフィリピンでKさんと出会っているんです。

当時はリジョブがCSV事業「咲くらプロジェクト」を立ち上げた時期で、アクションとリジョブで創ったムービーの撮影立ち会いにKさんが来ていたんです。私は撮影地の裏に住んでいたので、何の撮影なんだろう?と気になっていました。

※その「VISION MOVIE」はこちらから

当時は「見慣れない日本人女性がいるな」と、軽く挨拶を交わしただけだったので、まさか後日、Kさんが面接官になって現れるとは思ってもみませんでした!インターンシップでは主に、児童養護施設の子ども達への職業訓練事業や、日本人学生向けの新規スタディーツアーの企画・運営に注力しました。この企画の経験から「1から物事を創る面白み」を知り、人を巻き込み事業を大きくすることを学びました。

※フィリピンでのインターン時代。現地の子どもたちと!

◆そのまま「フィリピンに就職しよう」とは、思わなかったんですか?

ええ。「フィリピンだけが全てではない、他にも社会課題解決の本質的・根本的なところに関わってみたい」と思っていたので、インターンをやり切って1年後に帰国しました。帰国後は半年間朝から晩までアルバイトをして軍資金を貯めてから、アジア8カ国をバックパッカーとして旅行。タイ→ラオス→ベトナム→カンボジア→ネパール→インドネシア→台湾と、ボランティアをしつつ海に潜ったり山に登ったり旅していました。カンボジアの語学学校では世界各国から集まった仲間とともに、現地の子ども達に向けた英語の授業運営を行うといった経験もさせてもらいました。いつかまた、世界一周したいですね!

※カンボジアの語学学校で。

※ヒマラヤ山脈です!

※ベトナムの棚田にて。

※同じくベトナムの砂漠です!

◆2年間の休学を経て復学後、いよいよ就活。仕事探しの軸は何でしたか?

私の就職活動の軸は「ビジョンに共感できるか」と「社会の課題を根本的に解決しているか」の2つでした。当初、リジョブとは別の企業の内定をいただいていたんですが、本当に解決しているの?と気持ちがモヤモヤ。内定を断ってから再び就職活動に臨みました。ベンチャーを視野に入れたのはその頃ですね。

その頃、紹介会社経由でリジョブを紹介され「あれ?リジョブ?なんだか聞いたことがあったな?」と思ったんです。説明会ではフィリピンで撮影に立ち会ったムービーが流れていて、まさかこれは!!と仰天。社長室Yさんの「事業性と社会課題の解決を両立する」という熱のこもった説明にも感動し、共感しました。「いかに継続的に&影響範囲を大きく行えるか?」といった、リジョブの事業の持続可能性、影響範囲、スピード感やYさん自身の格好よさに惹かれ、面接へと進みます。

1次面接では、アクションで働いていたことを話すとびっくりされました!2次面接で、あの時のKさんと再会し本当に驚くと同時に「この人には、取り繕っていたらばれる!」と、気合が入れば入るほど言葉が空回り。Kさんに「準備してきた事だけでなく、ちゃんと、自分の言葉で話してみてね」と言われ、殻が破れて感情が入り面接で号泣してしまいました。

◆その後、インターンを経て無事内定。内定1時間後に内定式だったとは、藤森さんらしいですね。

号泣する私を見たKさんに「うち、キツい部分もあるけどやっていけるかな?1週間インターンしてみない?」と提案されたんです。先輩方の支えもあり無事に目標を達成した最終日、代表の鈴木さんと「これから、富士山を一緒に登っていこう」「よろしくお願いします」と握手を交わし、わずか1時間後が内定式でした!

※同期&新卒研修を企画運営してくださった先輩方と!

◆配属は、インターンと同じ介護Divを希望。これから、リジョブでは何をしたいですか?

私はこれまで、興味・関心のあることに貪欲に挑戦をしてきましたが、介護Divに関わらず、リジョブのみんなには、そんなチャレンジを応援しあう風土があります。

そしてリジョブでは新卒研修後、希望の配属先を2つ聞かれたんです。ここがリジョブらしいのですが、それは「自分が純粋に興味がある配属先」と、「全社的に考えた時に最適と思える(≒自分の特性や能力を活かし全社に役に立つ)配属先」。これは同じ物を出す人も、違う人もいますが、私は両方とも介護に。

元々介護業界に興味があり、「リジョブの第2の柱を創っていきたい」という想いが通じ、配属されました。これからは、リジョブ介護を通して「介護シェアリング」など新しい働き方を世の中に広めることで、社会に対して影響を与えられる事業に育てたいと思っています。

そしてもう一つ、昨年から介護Divでは地域間や世代間を超えた「田植え・稲刈り体験」イベントを実施しています。祖父の影響もあり、リジョブではお米隊長と呼ばれています(笑)ので、今年からは推進役としてこの活動をもっと広め、深めていきたいですね。

…美容が好き、介護に関心がある、社会貢献事業に関わってみたい、そして藤森とちょっと話してみたい(!)など、きっかけは何でもかまいません。もし、リジョブに興味を持っていただけたら、ぜひお気軽に話を聞きにきてください!

株式会社リジョブ's job postings
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