リジョブの『最後の砦』を担う、6名のプロ集団。…その、採用支援チームとは?

本日紹介するのは「採用支援チーム」。「自社の新卒採用を行うチーム?人事なの?」と思いますよね。求人メディアを運営するリジョブには、求職者と雇用者側、それぞれの採用支援を担当するチームがあります。

…7万件を超える求職者と雇用者を『マッチング』させ、美容・ヘルスケア・介護業界に新しい雇用を生み出し続けてきたリジョブ。このマッチング前後にも、実に細やかな業務が発生します。

リジョブには「最後の砦意識」を持って仕事に取り組もうという行動指針がありますが、このチームはまさにその意識で、お客様の採用支援を担当しています。在籍するのは、様々な役割のプロフェッショナル全6名。ということで今回、メンバー二人に話を聞いてみました。

■新卒2年目:「より多くの採用決定」を生み出したい*池田菜月さん

一人目は、18歳まで海外で過ごし、2017年に新卒入社した池田さん。「学生時代は、こういう仕事が世の中にあるなんて知らなかった」という彼女に話を聞いてみました。

ー新卒でリジョブに入社したんですね。

はい、私は鹿児島で生まれ、高校卒業までマレーシアに住んでいました。大学入学時に日本に戻り、ジャーナリズムやメディア論を学び、当初出版や広告業界を目指していたんです。けれど就活が進んでいく中で「海外と関わる仕事がしたい」と思い、リジョブが推進する咲くらプロジェクトに惹かれて説明会に参加しました。

自分の海外生活を通して「日本のサービスは世界一だ」と肌で実感していたこともあり、代表が話していた「日本が誇る技術とサービスを世界の人々に広め、心の豊かさあふれる社会を創る。」というビジョンがいいなぁ!と。そこに心から共感して入社しました。

※高校3年の時、マレーシアの空港にて。ラオスに修学旅行に行ってきました!

ーそして、採用支援チームに配属されたんですね?

はい。自分の志向的に、外に出てガンガン営業するよりも、施策を考えてバックからお客様や他メンバーを支える部署で働きたいと思っていて、ユーザーサポートもしくは採用支援チームを希望していました。

ーチーム体制や普段の様子を教えてください。

採用支援チームは、現在6名体制です。チーム最大の目的は『マッチング数(採用決定数)を増やすこと』。メンバーは直接企業様と対応して採用活動を支援する「オペレーション担当」と、企業様管理画面をより使いやすくブラッシュアップしていく「改修担当」の2つに分けられ、私は主に改修を担当しています。

メンバーそれぞれが「企業対応ならAさん」「お祝い金の事ならBさん」など「この業務はこの人に任せれば大丈夫」という分野を持っていて、各自仕事を進めつつ、方向性はこまめにすり合わせています。プロ意識があり、ベタベタしないけれどチーム感もある、そこが心地いいですね。

ー実際、どんな仕事をしていますか?

「採用側が、人を採用する際に使うWebページ(管理画面)の改修」を、主にエンジニアさん・デザイナーさんと共に行っています。まず、知見のある他部署のメンバーと共に、既存ページの改善点を洗い出す。時には法人営業など、他部署から思ってもいなかった案が出ることもあります。その上でお客様にとって「より使いやすい管理画面」を実際に形にしていくための、舵取り・ディレクションをしていきます。

ー「お客様にとっての使いやすさ」って、どんな事でしょう?

すごく単純にいうと、操作ボタンの大きさや数を改善するだけでも、ぐっと操作しやすくなることがあります。機能やステップなど、複雑な機能が多すぎるものを厳選し、自然な動線を分析して適度に配置していく。「かんたんリモコン」や「かんたん携帯」をイメージしていただくと分かりやすいでしょうか。

検索時に求人案件が表示されすぎても・少なすぎても、目指す案件を選択しづらいですよね。最近の事例では、一社で100件以上の求人案件を持つ企業様が採用の進捗管理をしやすいように、ある位置にタブを開発したことで、画面の操作性が格段にアップ。お客様から「忙しい合間にも、求人状況を把握しやすくなったよ」とお喜びの声をいただきました。

そういった操作性に関するUIUXについてのPDCAを回し改善していく一方で、採用力強化につながるよう、最近はWebマーケチーム(学生インターン募集中です!)と一緒に「求人スカウトからの応募数を上げる」といった施策を実行しています。

Webマーケ/学生インターン
事業のグロースに関われる実践型Webマーケティング長期インターン!
【事業を通じて、社会課題・業界課題にを解決する】 2019年で創業10周年を迎えるリジョブは、「日本が誇る技術とサービスを世界の人々に広め、心の豊かさあふれる社会を創る」というビジョンのもと、社会への貢献を目的とした事業を展開しています。「じげんグループ」にジョインした2014年9月以降、3期連続130%増益を続けるITベンチャーです。 ~事業内容~ ◎美容・ヘルスケア業界に特化した求人サイト「リジョブ」https://relax-job.com/ ◎途上国の貧困問題や、健康格差問題の解消に取り組むCSV事業「咲くらプロジェクト」「SANSAI」(フィリピン)https://sakura.rejob.co.jp/ ◎ユーザーと美容師をつなぐSNS型予約アプリ「Beaustyle」https://beaustyle.jp/ ◎介護業界の人材不足を解消し、高齢化社会問題にアプローチする「リジョブ介護」「介護シェアリング」https://relax-job.com/kaigo/
株式会社リジョブ


ー美容業界では「オーナーがスマホで採用活動」するのが当たり前?

そうなんです。美容室などサロンオーナーの方々はご自身もお店で施術・接客をしつつ、手の空いた時間や移動時に採用活動を行う方が多いんですよ。そういう時に見るのは圧倒的に、PCよりスマホですよね。なので「いつでも、どこでも、スマホで採用活動を行える」よう、応募一覧画面をはじめとして、他の画面も徐々にスマホ対応に切り替えていきました。

「出来るだけ早く、いい人材と出会い、採用したい」という多忙なクライアントさんのニーズをくみ取って、ひとつひとつのステップを改善することで採用スピードを上げて、採用率向上に繋げていく。そんなサービスの向上に現場感覚は欠かせないと思うので、今後は社内の元美容師さん・元セラピストさんとも、積極的に意見交換していきたいです。

ー池田さん自身の好きなことと、今の業務はリンクしていますか?

もともと「何かを作ること」が好きだったので、学生時代は学祭のパンフレットのデザインをしたり、アイデアを出したり…といったことに夢中になっていました。複数でいろいろなアイデアを話し合ってみんなが喜ぶものを創っていく。そういう部分は管理画面の改修にも役に立っていると思いますよ。

※大学卒業時の一枚。いよいよ社会人になります!

ーどんな目標をもって仕事に取り組んでいますか?

当面は、お客様向けの管理画面をより使いやすく改善し、マッチングの向上につなげていきたいです。そして忙しいサロンオーナーや店長がより気軽に採用活動しやすくなるように、スマホアプリのリニューアルにも取り組みたいですね。社内でも「採用支援のことなら池田に任せよう!」と言われる存在になりたいです。

また、中長期的な目標としては、海外生活が長かったので、いつかリジョブでもその経験を活かして「海外から日本へ、そして日本から海外へのお仕事探しの支援」に、何かの形で関わりたいという想いをあたためています。

ー採用支援チームでは、どんな仲間に来て欲しいですか?

「数字に強くロジカルな思考力がありつつ、他のメンバーを思いやれる人」「一つのことをコツコツ続けることに向いている人」でしょうか。企業側のニーズを拾いながら一緒に施策を考え、相談できるメンバーが来てくれたら嬉しいですし、より手厚いサービスをお客様に届けられると思います。

■入社6年目:「時短×リモートワーク」で働くママ*大貫久美子さん

二人目は「ちょっと前まで筋トレに凝っていたんです。初めは苦手だったんですが、お客様対応と同じで、やればやるほど成果が出て達成感があるのでハマりました」と開口一番話してくれた、リジョブ歴6年目の大貫さん。小学生のお子さんを持ち、現在は時短勤務で働きながら、精神面・スキル面(リジョブではLOVEとPOWERと呼んでいます)でチームを支えている彼女に話を聞いてみました。

ー大貫さんは、もともとアルバイト入社だったんですね?

はい、6年前にアルバイトとして入社してから、採用支援ひと筋です(笑)。当時は子どもを保育園に預けて週5日、バリバリ働いていました。

2年前、子どもが小学校にあがるタイミングで学童問題などもあり、フルタイムではしばらく働けないな…と退社を覚悟したのですが、ありがたいことに働き方を変えていただくことに。今は時短契約社員として、子どもの病気時など緊急時にはリモートワークを併用しつつ、勤務しています。

※愛息子との一枚です♪

ーチームでは何を担当していますか?

どちらかというと顧客対応などオペレーションをメインにしつつ、メンバーが足りないところに入って都度フォローしています。具体的には求職者対応や企業側への請求処理、通知書の作成といった事務作業まで様々ですが、中でも直接お客様と接するオペレーション業務が好きですね。現場と接することで改善点が見つかると、チーム内に共有しています。実際にシステムの改修を行う部分は、主に池田さんが担当していますね。

※頼りがいが出てきた池田ちゃんと。密にミーティングをしています!

ーオペレーションと管理画面の改修って、どうリンクしているんですか?

「オペレーションから課題を発見して、そこから施策を考え改修していく」流れが非常に多いんです。たとえばお客様への通知書発行一つでも、サロンからの「リジョブのどこから、いつ連絡がくるのか分からない」という声を受けて、採用支援チームが一元化できるようシステム化したことで、迅速に出せるようになりお客様に安心いただける。社内の効率もアップし、抜け漏れも防げる。そんな風に常に現場にヒントが落ちているんですよ。

ー短時間勤務をしつつ、メンバーとコミュニケーションを取る秘けつは?

正直なところ、働き方が変わって初めの半年は「在宅でみんなのメンター的存在になれるかな?」「メンバーの困りごとが本当に理解できるかな?」と、常に気にしていて、お互いに遠慮があったと思います。

そこで「会社にいるのは何時~何時」「自宅でのリモート勤務時は何時~何時まで働いている」等、ONとOFFをきちんと伝えるよう心掛けた所、お互い妙な気遣いがなくなり、相談しやすい雰囲気に。各メンバーが専門分野のプロとして働いていて、そんなみんなを信頼していますが、6年目と社歴も長い分「私じゃなければ答えられない事」については、在宅時も極力すぐに対応するよう心掛けています。

※人の善さそう(本当にいいんです♪)な男性陣は、いつもチームを見守ってくれている、管掌者&マネージャーです!

ー「1人ひとりが専門分野のプロ」というと、例えばどんな分野ですか?

日々、リジョブでは数々のマッチングが生まれますが、「すべてのマッチングがスムーズに進み、求職者・採用側ともにwinwinな関係になる」ことが理想的で、採用支援チームでは極力その形に近づけられるよう、日々業務を進めています。

そして専門分野というと…例えば、採用決定した求職者にお支払いする「お祝い金」は、嬉しいことなのでタイミングよくスムーズに受け取って欲しいですよね。その為に、求職者と採用側(企業)の採用報告の不一致を確認する「後追い」や、企業側への請求処理を行う「入社確認」、法的な効力をもつ「通知書」の作成など、それぞれの分野ごとのエキスパートがいます。

ーなぜ、各メンバーのモチベーションが高いんでしょう?

会社がメンバーを信頼して仕事を任せてくれて、現場の意見を聞いてくれるので、みんなに責任感が芽生えるんだと思います。雇用形態にかかわらず「考えて、やってみて、結果を出す」ときちんと評価されますし、結果が出ない場合は改善策を考えて再チャレンジする。とても風通しがいいです。

ー採用支援チームでは、どんな仲間に来て欲しいですか?

年齢や性別は問わず、とにかく「現場(社内・社外)の声に耳を傾けられる人」でしょうか。チームメンバーは一人ひとりが専門分野のプロという自覚を持って仕事をしているので、そこを尊重して支えてくれる、その人を軸として新しいチームが出来ていく。そんな人と一緒にいいチームを創っていけたら嬉しいですね。

…以上、リジョブを縁の下の力持ちとして支えてくれている、池田さん&大貫さんのインタビューでした。時にはお客様に対して言いづらいこともしっかり伝える必要があるため、「見た目は派手でも中身は体育会」な、芯の強いメンバーが多いという採用支援チーム。そんなチームメンバーに寄り添いながら現場の施策を考えていける新しい仲間との出会い、待っています!

株式会社リジョブ's job postings
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