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<第9期>キックオフを開催しました!

桜が満開に近づく4月某日。

新宿のイベント会場を貸しきり、9期1Q(第一四半期)のキックオフを開催しました! 4月に入社した新入社員や、キックオフに参加するために、フィリピンから一時帰国した新規事業責任者も参加し、大変賑やかな会となったので、その様子を少しだけお届けしたいと思います!!


盛大な乾杯をすませ、歓談で盛り上がる中、まずはじめにマイクをとり、代表の鈴木が話し始めました。


前期(8期)で取り組んできたこと。その結果、世の中に生みだすことができた「価値」や「貢献」。その過程で経験した「苦労」そして「喜び」。笑いあり涙ありの密度の濃い1年を、じっくり振り返りながら、仲間の頑張りを称えあう素晴らしい時間となりました。


しっかり振り返りをした後は、いよいよ未来の話! 新規事業責任者が、各事業のビジョンや戦略を発表。


◆高齢化社会という大きな社会課題において、介護業界に新たな働き方を提唱する『リジョブシェアリング』。

◆『咲くらプロジェクト』に続き、途上国の雇用問題・健康問題の解決をめざす、あらたな『CSV推進事業』。

※詳細のリリースはもうしばらくお待ち下さい!

などなど。



事業責任者の想いのこもったプレゼンテーションで、会場の温度も上昇!

「ビジネスで社会課題を解決していく」「心の豊かさ溢れる社会を創りたい」

そんな想いで共に働くリジョブメンバー。4月に入社した新卒メンバーも食い入るように話しを聞き、プレゼンスライドをスマホで撮影するなど、真剣な表情を見せていたことが印象的でした。



事業責任者の発表により覚悟を新たにした後は、部署横断のイベントタイム♪ この半年間に入社した中途社員メンバーが壇上に登場。「エピソード当て」ゲームが繰り広げられました!


『元レースクイーンは誰?』

『小学5年生までおねしょしていたのは誰?』

『あだ名が、「固形石鹸」だったのは誰?』


ユニークなものから、今の姿からは全く想像もつかないようなエピソードもあり大盛り上がり。


つい最近までリジョブは20代が多い会社でしたが、この半年で30~40代比率がグンとアップ。そういった点でも、設立から9期を迎えたリジョブの成長を感じることができたキックオフとなりました。


リジョブは、9期以降さらに企業としての成長を加速させ、ビジネスによる社会課題解決に邁進していきます。事業や組織を一緒に創っていただける方、まだまだ募集しています!


25卒・24卒
チームで挑む社会課題解決とは?若手幹部候補との座談会
【1】SPA構想の実現により、業界を持続可能に 日本の美容業界のサービスはインバウンドで人気を誇る一方で、少子高齢化に打撃をうけています。 そこで、リジョブは業界の持続可能性と技術者の可能性を追求する「SPA構想」を考案。 求人メディアだけに留まらない雇用問題への長期的な対策を描いています。 雇用支援~育成支援~活躍支援や海外における技術者の育成により、現在だけではなく未来にも焦点をあて、業界や技術者を支援し続けます。 【2】業界の採用コストに革命を起こし、二極化による格差にブレーキを リジョブが美容業界に参入する以前、潤沢な資本力は採用力にも影響していました。 資本力があればコストをかけ採用し、店舗展開などが可能となり業績向上の好循環。 資本力が少なければ、人材が回ってこない現状や、仮に採用できたとしても業界特有のハードワークから、人が離れてしまい、コストの高さから再度採用を行う事が困難な状況でした。 そこでリジョブは、業界内でも独自の料金プランを取り入れ、従来の1/2~1/3となる最小限の採用単価で人材が確保できるサービスの構築を行い、数年でトップクラスのシェアとなりました。 当時、採用を諦めていた中小ベンチャーのサロン様にも圧倒的な支援を頂き、同時に業界内の採用単価も下げることに成功しました。 【3】「All as one」の想いで、枠を超えて豊かさを 業界の採用コストを下げることに成功したのは、チーム制という組織構造があったからこそ。 チーム内での一体感はもちろんのこと、「部署さえも超えて、同じ方向を向き、チーム連携を行う」強みは、リジョブの武器となりました。 今ではリジョブという会社の枠を超えて、パートナーの皆さまとも業界課題や社会課題に対してどうにかしようとタッグを組んでいます。 個人を超え、部署を超え、会社という枠を超え、関わる方々や問題に当事者意識を持ち、解決の手段を模索し続けることが、私たちリジョブのスタイルです。
株式会社リジョブ


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