新卒3年目の採用責任者が語る!「徹底的に人と向き合う」新卒採用プロセスを公開

こんにちは!RELATIONS株式会社の、CCO(Chief Culture Officer)こと高橋です。

弊社は、50名弱の組織でありながら、コンサルティングサービスWebメディアマネジメント支援ツールなど、多岐にわたる事業を展開しています。

それらの事業を支えるメンバーも、総合商社や外資投資銀行などの大手企業から、メガベンチャーや起業経験者、さらには消防士まで(!)かなり様々なバックグラウンドを持つ人ばかりです(笑)

そんな弊社では、実は毎年、新卒採用を行っています。今回は、RELATIONSで新卒採用の責任者を務める加藤に、学生との向き合い方、選考プロセス、新卒社員の活躍に至るまで、インタビューしました!

学生のみなさん、ぜひご覧ください。

開発ディレクターから人事へ。3年間で5つの職種を経験

ーー新卒でRELATIONSに入社した経緯を教えてください。

僕は、2016年に新卒でRELATIONSに入社し、今年で3年目になります。

就活時は、大手からベンチャーまで幅広く見ていたのですが、所属していた学生団体の先輩がたまたまRELATIONSで働いていたのがきっかけで、アルバイトをさせていただくことになって。

そこで長期アルバイトとして新規事業に携わっているうちに、一緒に働く「人」に惹かれて、他社の内定を辞退して入社を決めました。

ーー入社後は、どのような仕事をしてきましたか?

正直、RELATIONSの中でも特殊なキャリアでして。僕、入社以前のアルバイト時代も含めると、3年で5つの職種を経験しているんですよ(笑)

具体的には、開発ディレクターから始まり、バックエンドエンジニア、カスタマーサクセス、Web広告運用のマーケティング、そして今の採用担当ですね。

入社1年目の時は、小売企業向けのO2Oアプリの事業部に配属となり、開発ディレクターを担当していました。ですが、同年の冬に撤退が決まり、2年目の途中からは生鮮アプリの事業部に異動したんです。

そこでも開発ディレクターを担当しながら、エンジニア、カスタマーサクセスの立ち上げを経験し、さらには新卒採用も兼務するようになって。人数が少ない分、多くの経験を積みました。

その過渡期を経て、2018年9月から専任の人事となり、今は新卒採用とエンジニア採用の責任者をしています。

徹底的に「人に向き合う」。判断軸は4つのバリュー

ーーRELATIONSの新卒採用について、教えてください。

弊社は、創業3年目の時に、初めて新卒採用をしました。以来、毎年0〜4人ほど新卒を採用しています。

ーー採用していない年度もあるということでしょうか?

はい、年によっては新卒採用をストップしていた時期もありました。ですが、今後は僕が責任者となって、毎年2〜3人のペースで継続的に採用していく予定です。

そもそも、元々は新卒採用に専念する人がいなくて、あまり注力できていなかったんですね。

その中で、残念ながらミスマッチのケースもあって…新卒で入社した同期が辞めていってしまうこともありました。

ただ、この反省を活かして、今は徹底的に人に向き合う採用活動を行っています。

毎年2〜3人の採用計画というのも、自分たちがサポートできるかどうかという視点で考えていて。全社に50人弱しかいない組織で、例えば新卒を10人、20人採っても、しっかり見ることができないと思うんですよ。

なので、僕らは「一緒に働ける仲間かどうか」を重視しています。その基準となるのが、弊社の4つのバリューです。

ーー4つのバリューについて、詳しく教えてもらえますか?

RELATIONSの社員として求められる行動規範を指すのですが、「期待に超える驚きを」「最速最多の挑戦」「進化に勝る超進化」「すべてはチームのために」の4つあります。

例えば、学生団体に所属している学生さんに対しては、チームで目標を達成した経験を聞いたり。アルバイトに熱心であれば、そこで期待を超えるような成果を出したかどうかを、結果だけでなく思考や行動のプロセスも踏まえて、話を聞いています。

また、しっかり他人の意見を受け入れられる「素直さ」なども見ていますね。その上で、自分自身でインプットを行い、きちんとアウトプットに繋げられる人かどうか、も重視しています。

その経験自体は何でもいいのですが、どのように考え、どんな行動をしてきたのかを、4つのバリューに照らし合わせて確認するようにしています。

最終選考は「1dayインターン」を導入!互いのミスマッチをなくす

ーーそのバリューフィットを、選考でどのように見極めるのでしょうか?

これは、「6名以上の社員に会う」という選考プロセスを通じて見極めています。

大学時代の話だけではなく、高校や中学時代、さらには幼少期など、その人生のストーリーに紐づく形で今の行動をみることができるので、より人となりがわかると考えています。

一方の学生さんにとっても、多くの社員と会うことで、より会社の雰囲気やミッションの浸透具合などを確認しながら、選考を進んでいただきたいと考えていて。

やはり、お互いにミスマッチが起こると不幸じゃないですか。今は50人ほどの組織なので、その50分の1ってかなりインパクトが大きいんですよね。

新卒であっても、入社1年後にはどの会社に行っても活躍できるような人になってほしいと思っているので、自分たちもそこにコミットできる人かを、人間性も考慮して判断しています。

ーー最終選考は、どういった形式ですか?

最終選考は、オフィスで1日かけて行うインターン形式です。実際に社員が働くオフィスで、ワークサンプルのような課題に取り組んでもらいます。

というのも、やはり人は行動から見えてくる部分があると考えていて。

面接では過去の経験を聞くことはできるのですが、それが現在の行動に伴っているかどうかを、最終選考の場で再確認しています。

また、会社で働くという疑似体験をしてもらうことで、学生さんからも良いところ・悪いところが見えると思うので、そういった面でミスマッチを防ぐことができると感じています。

新卒1年目で新規事業の営業責任者も!自律的な人が活躍

ーー加藤さん以外の新卒社員は、どのような仕事をしているのでしょうか?

18年卒で、今新卒1年目の男性がいるのですが、新規事業の営業責任者をしています。

元々、彼は学生時代にずっとサッカーしかしていなかったような人で(笑)。ですが、何事にも泥臭く取り組むことができるので、どんどん知識を吸収して急速に成長していますね。

また、新卒4年目の社員は、同じ新規事業のプロダクト責任者を務め、全社的にも重要な役割を担っています。

ーー活躍されている新卒社員の方に、共通点はありますか?

そうですね、活躍しているのは「何事もチャンスだと思える人」かなと思っています。

与えられるのを待つのではなく、きちんとアンテナを張って仕事を取ってくるとか、その仕事をやり切れる人が、今活躍しているように思います。

ーー弊社は「信頼残高」という言葉が好きですよね。

そうですね、でも本当にその通りだなと思っています。よく「新しい挑戦ができる環境を求めています」という学生さんがいるのですが、ベンチャーだからといってその環境が用意されている訳ではなくて。

やはり、組織の中で働くということは、まず自分の役割責任をきちんと果たす必要があります。

その役割を果たした上で、信頼が積み上がってからこそ、新しいチャレンジができるし失敗も許容されると思っていて。

最初は厳しいかもしれませんが、信頼を獲得すれば、年齢関係なく仕事を任せてもらえる会社です。そこを乗り越えれば、やりたいことができる環境なのかなと思っています。

1人ひとりが、活き活きと働ける環境を見つけてほしい

ーー新卒採用の責任者として、学生さんに伝えたいことはありますか。

弊社には「ええ会社をつくる」というフィロソフィーがあります。その「ええ会社」とは何かというと、社員1人ひとりが活き活きと働いている状態なんですね。

それは学生さんに対しても同じで、個々人によって色んな企業選びの軸があると思うのですが、自分が活き活きと働けるような環境を見つけてほしいなと思います。

そのために、僕たちも学生さんと同じ目線で一緒に考えていきたいと思っていて。

そもそも僕自身、就活というものに対する違和感をすごく持っていたんですよ。企業対学生で、企業の方が上というのは、おかしな話だと思っていて。

ただ、学生から社会人という身分に移行するだけだと思っているので、その最初の選択がうまくいくように、何かしらの力になれればと考えています。

社会人と学生という立場ではなく、人対人の関係でしっかり向き合っていきたいですね。

いかがでしたでしょうか。RELATIONSは、「ええ会社をつくる」というミッションの実現に向けて、一緒に働く仲間を募集しています。

少しでも興味を持っていただいた学生の方は、お気軽に直接お話しましょう!

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