"CCO"って、どんなポジション?Relicが「クリエイティブ」を重視する理由。

今回、話を聞いたのは、プロダクトイノベーション事業部の中でユーザーに接する部分、いわゆる「フロント」に責任を持つCCO(Chief Creative Officer)である、黒木 裕貴(くろき・ゆうき)。耳慣れない肩書ですが、そのポジションにはRelic(レリック)のクリエイティブに対する理念が込められています。

まず、黒木さんがRelicでどんな役割を担っているのか教えてください。CCOという肩書は、始めて聞きました。

Relicでいうクリエイティブ部門とは、新規サービスの"見た目"に関わる部分を作り、磨き上げてゆく部門です。私はそこの責任者であるCCO(Chief Creative Officer)という役割を任されています。

私たちサービスデザイングループは、単にWEBページのデザインや開発をしているだけではありません。新規事業検討フェーズで、ビジネス部門と一緒になってペルソナ(サービスを利用してくれる人物モデル)を作ったり、カスタマージャーニー(ユーザーの動き”行動・思考・感情”を時系列で見える化したもの)を作り、ユーザー体験を設計することも私たちの役割です。
最近ではUI/UXという言葉も一般的になりつつありますが、サービスの「ユーザーに直接触れる部分/一連の体験」のデザインや改善を担当しています。


社員数が40名ほどのRelic。その規模でクリエイティブ部門を部署として独立させているのはなぜでしょうか。

Relicの事業ドメインが「新規事業」であることが深く関係しています。

新規事業には、正解や正攻法がない。事業立ち上げのフェーズでは、試作品として最小工数でプロトタイプ(試作品)を作り、ユーザーからのフィードバックを得ながら仮説検証をすることが多くあります。プロトタイプをせっかく作っても、その動きが重いとか、使いづらいということがあっては本来検証したいポイントをテストできませんから、スピードと品質の両立が求められます。

ですから、他の企業よりもサービスをデザインする機会は多いですし、たとえクリエイティブを担当する部門とはいえ、事業の本質に寄り沿って思考することが大切になってきます。

現在「フロントエンド担当」の役割は広がってきています。例えばデザイナーでいえば、Photoshopを使ってグラフィックデザインができるだけでなく、より上流工程に入ってコンセプト設計ができるとか。またはマークアップやアニメーションの作成といった、より開発の領域まで踏み込んだ役割であったり……。それぞれの役割に縛られることなく、複数領域を受け持つ機会が増えてきています。
Relicではデザイナーやエンジニア等、それぞれの領域をオーバーラップすることで1人だけでは思いつかなかったサービスのアイデアを作ることを大事にしています。

近年では「デザイン思考」といったワードも広まってきているように、よりユーザー目線に立ったモノづくりの姿勢が重要になってきています。CCOという名称かはわかりませんが、今後はクリエイティブと技術の橋渡しをする役割を担える人材が必要になってくると考えています。

Relicでは、事業内容上、クリエイティブ部門が担う責任が大きいのですね。現在はどのようなスキルセットの人を募集していますか?先程のお話のように、複数のスキルを持っていないと入社は厳しいのでしょうか。

【フロントエンドエンジニア】

・webアプリケーションのフロントエンドやマークアップの実装経験がある
・html/javascript/css の実装経験
・ES6、SCSS等の経験(※あればなお可)
・vue.jsなどのSPA実装経験(※あればなお可)

現時点のスキルセットというよりは、自分で勉強やチャンスを作り出して、これらを実際に触る機会を作る挑戦をしてきた方に参画してほしいと思っています。

特に新しい技術に興味があり、JSのフレームワークやスタイル設計等の新しい分野にも積極的に勉強している方だとRelicのメンバーに共通する「知識欲」というカルチャーにフィットするのではないでしょうか。

フロントエンドエンジニア
新規事業のサービスを作ろう!領域を広げたいフロントエンドエンジニア募集
私たちRelic(レリック)は、世界でも前例の無いインキュベーションプラットフォームや新規事業開発を専門とする経営コンサルティング等を展開し、創業から増収増益を続ける急成長中の企業です。IT業界のメガベンチャーであるDeNAやリクルート、外資系コンサルティングファーム出身の精鋭メンバーで構成されるチームで事業を運営しています。  Relicでは主に独自に開発・運営するWEBサービス/プラットフォーム事業に加え、新規事業開発やイノベーション創出、社内起業/社内ベンチャー制度などを専門とする経営コンサルティングや事業プロデュース、新規サービスにおけるシステム開発やデザインなど、一気通貫で「新規事業開発」や「イノベーション創出」を支援しています。 ▼▽「新規事業」をキーワードに、幅広い事業を展開▽▼ ●自社内や外部の企業から新しい技術やアイデアを集めて新規事業を立ち上げるオープンイノベーションや社内の新規事業創出プログラム/社内ベンチャー制度等を効率的に運営するためのイノベーション・マネジメントプラットフォーム「Throttle」 ●新しい資金調達やマーケティングの手法として注目されているクラウドファンディングプラットフォーム「ENjiNE」 ●最先端の機械学習やアルゴリズムを活用した次世代型マーケティングオートメーション・CRMプラットフォーム「Booster」 ●イノベーションの権威であるハーバードビジネススクールのクリステンセン教授の研究成果に裏打ちされた新規事業創造のための世界で唯一の診断ツール「イノベーターDNA診断」を用いた人材の診断・評価・抜擢や育成などの組織改革ソリューション これまでに日本を代表する大手企業〜中堅・中小企業や新進気鋭のベンチャー・スタートアップなど、300社以上の新規事業開発やイノベーション創出を支援し、多くの実績や成果を挙げ、現在では業界トップクラスのポジションを確立しています。
株式会社Relic


【デザイナー】

・商用webデザインの経験
・一定規模のチームでワイヤーフレームや画面遷移を作成した経験
・コンセプトからプロトタイプへの落とし込み・情報設計経験(※あればなお可)

または

・グラフィックデザインの分野で高い技術力がある
・web/紙、双方のデザインができる

デザイナーに関しては、先述のように複数分野にまたがるスキルを持っている方はもちろん、グラフィックデザインやアートを突き詰めている方にもぜひお会いしたいですね。

UI/UX designer
デザインのチカラを試したい!新規事業を次々と創り出すデザイナー募集
私たちRelic(レリック)は、世界でも前例の無いインキュベーションプラットフォームや新規事業開発を専門とする経営コンサルティング等を展開し、創業から増収増益を続ける急成長中の企業です。IT業界のメガベンチャーであるDeNAやリクルート、外資系コンサルティングファーム出身の精鋭メンバーで構成されるチームで事業を運営しています。  Relicでは主に独自に開発・運営するWEBサービス/プラットフォーム事業に加え、新規事業開発やイノベーション創出、社内起業/社内ベンチャー制度などを専門とする経営コンサルティングや事業プロデュース、新規サービスにおけるシステム開発やデザインなど、一気通貫で「新規事業開発」や「イノベーション創出」を支援しています。 ▼▽「新規事業」をキーワードに、幅広い事業を展開▽▼ ●自社内や外部の企業から新しい技術やアイデアを集めて新規事業を立ち上げるオープンイノベーションや社内の新規事業創出プログラム/社内ベンチャー制度等を効率的に運営するためのイノベーション・マネジメントプラットフォーム「Throttle」 ●新しい資金調達やマーケティングの手法として注目されているクラウドファンディングプラットフォーム「ENjiNE」 ●最先端の機械学習やアルゴリズムを活用した次世代型マーケティングオートメーション・CRMプラットフォーム「Booster」 ●イノベーションの権威であるハーバードビジネススクールのクリステンセン教授の研究成果に裏打ちされた新規事業創造のための世界で唯一の診断ツール「イノベーターDNA診断」を用いた人材の診断・評価・抜擢や育成などの組織改革ソリューション これまでに日本を代表する大手企業〜中堅・中小企業や新進気鋭のベンチャー・スタートアップなど、300社以上の新規事業開発やイノベーション創出を支援し、多くの実績や成果を挙げ、現在では業界トップクラスのポジションを確立しています。
株式会社Relic


スキル以外の面ではどうでしょうか?マインドセットや人物などは重視しますか?

Relic全社で共通するマインドと言えば、これまでの記事で紹介したエンジニアやビジネスサイドと同様、「知的好奇心が強い人」であることが重要です。

この職種特有といえるところは、よりよいものを生み出すための「小さな失敗と改善」を楽しめる人

新しいプロダクトをリリースするときは、公開される直前までプロダクトを磨き上げます。デザイン〜開発など、フロントエンド領域が担う分野は広いですが、磨きあげたサービスを世の中に公開することは、そこまでの苦労を吹き飛ばすくらいの達成感があります。
ただ、プロダクトはリリースしてからが本番です。プロダクトさらに魅力的にする為にはどうすればよいのか?自分の主張をしっかりと持った上で関係者やユーザーと議論すること、それによって決まった作り直しのプロセスすら楽しみながら進める姿勢が重要だと思います。

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