1
/
5

Wantedlyは、300万人が利用する国内最大のビジネスSNSです

This page is intended for users in Japan. Go to the page for users in United States.

エンジニアが日報でエッセイ書いてたら、ストーリーで記事書く枠をもらえた話

みなさんこんにちは!


リザーブリンクでフロントエンドのエンジニアをしている北條です。

普段の業務では自社サービスの画面を作っているのですが、もともと文章を書いたり絵を描いたりすることが好きで、日報をきっかけに、ストーリーで記事を書く枠をいただけることになりました。


ここでは、
会社でのことやプライベートなことなどをありのままに書くことで、

読んでくださるみなさんにとって、
こんな会社もあるんだな。こんな働き方してるやつもいるんだな。と知るきっかけになったり、
募集内容に興味をもって見に来てくださった方にとっては、社員の顔やうちの風土的なものが、より深く伝わるきっかけになれれば嬉しいです。


初ストーリーの今回は、
ここで記事を書く枠をいただいた経緯について、具体的に書きたいと思います。


仲良くなりたくて始めた自己紹介

うちの会社では、「デイリー報告」という名の日報を、毎日全社員宛にGmailで送るという決まりがあります。書く内容は人によって様々ですが、業務時間と業務内容を書く人が多いです。

入社したての頃は、はやく会社の人たちと仲良くなりたくて、自分に興味を持ってもらえるきっかけづくりにしよう!と思い、自己紹介と称して趣味について書くようになりました。


趣味のゆるゆるしたイラスト


入社したての頃の日報

北條の趣味について

 色々ありますが、料理とピアノとイラスト(とても軽いものです)が最近のホットな趣味です。
 料理は、これがめっちゃ得意!という感じではありませんが、
 本やサイトを見て色々試すのが好きです。
 あと、調理器具やキッチン家電が大好きで、よくお店で眺めたり集めたりしています。

 ピアノは社会人から始めたのでまだヘボヘボですが、
 死ぬまでに英雄ポロネーズを弾けるようになるのが密かな夢です。


当時は、業務報告をする場で勝手に色々書いちゃって大丈夫かな。なんて思っていたのですが、
うちの会社には、お料理好きの人やキッチンツール好きの人が何人もいて、
「このキッチンツールいいよ!」とか、「このシリーズ気に入ってるんだよね〜」とか、
そんなコメントをたくさんいただけて、純粋に楽しかったのと、みんなのことを知るきっかけにもなりました。


エッセイのはじまり

自己紹介が一通り済んだ後は、
主に業務中に学んだことや感じたことなどを書くようになりました。
いわゆる、ザ・日報です。

そんなこんなで日報を書き続け、入社して1ヶ月以上経った頃。
自分の中で、業務報告を書くだけじゃ何か足りない。という気持ちが沸いていることに気づきはじめました。


自己紹介でのやり取りがとても楽しかったからなのか、理由ははっきりとつかめないまま、
最近あった出来事、普段考えていることなど、業務外のことについても色々書くようになりました。

突然エッセイみたいなものを書き始めたので、変なやつって思われるかな〜という不安も多少あったのですが、むしろ「こないだのアレ笑ったよ〜」って言ってくださる人もいて、
心理的安全性を獲得した私は、そのままのびのびと好きなことを書き続けました。


「日報」はきっかけづくりでもある

入社して3ヶ月経つ頃には、「デイリー報告」ならぬ「デイリー北條」という通称まで誕生していました。
最初は自分でも、ただ書くのが好きだから書いていると思っていたのですが、
ずっと書いているうちに、書きたいの裏側には好き以外の目的もあるのだと自覚するようになりました。


それは、自分とみんながどんなことを考えているのかをお互いに知るきっかけにすることと、
みんなとの会話のタネをばらまくことです。


人と一緒に何かをするとき、
やりたいことを実現するための会話ができる関係性づくりができていると、お互いにとても気持ちよく進めていけると思うのですが、

その関係性を築くためには、この人ってこんなこと考えてるんだな。とか、こういう部分を大事にしてるんだな。とか、そういうのをお互いにふんわりとでも分かっていることがとても大切なんじゃないかなと個人的に考えています。


直接たくさん会話して考えを共有することもとても大事で、その方が手っ取り早いとも思うのですが、
人によって求める人間関係や距離感は様々なので、
日報という、会社の決まりとして用意されていて、かつ一方向だけど双方向にもなれる場は、
みんなに対して決して押し付けることなく発信できる、とても使い勝手のいい場だと感じています。

日報に色々書くことで、自分の考えも知ってもらえますし、
逆にリアクションをいただくと、〇〇さんはこういう話題が好きなんだなって、相手を知ることにもつながります。


また、みんなが北條にちょっとこの話したいな(仕事でもそれ以外でも)。という時に、
「そういえばこないだデイリーでさ〜」と、アイスブレイク的な会話のタネにもなってくれます。

今はコロナでほぼフルリモート状態なので、一層この役割が大きくなっているように感じています。


舞い降りた「Wantedlyで記事書いてみない?」のオファー

そんなこんなで、入社して1年半ほどの間ずっとデイリー北條を続けていたところ、
採用担当の石塚さんや、ブランディング担当のマツさんから、
「よかったら、Wantedlyで記事書いてみない?」というオファーをいただきました。


Wantedlyは採用ページで、私の本業はエンジニアだし、ということもあって、
「書く内容はエンジニアさんに刺さるようなのがいいですよね?」
なんてことを聞いたのですが、

「たしかに採用活動の一部ではあるけど、
北條さんの文章に共感する=うちの会社にも共感できる人なんじゃないかなって思うから。
書きたいことを書く場所に使ってもらっていいよ。」
という言葉をいただきました。
(正直かなり嬉しくて、涙が出そうでした)


好きを貫いた先にあるもの

日報をきっかけにオファーをいただけた経験を通して、
本業はエンジニアだからとか、工数積んでやってないから重要じゃないとか、
そんなことは気にしなくてよくて、
自分が本当に好きなことや、意味があると思えることは貫いていいんだって思えるようになりました。


心底好きなことや、自分が心から信じられることって、
ものすごくパワーがわいてくるから、続けられることが多いと思うんです。

続けた先に、人から価値を見出してもらえて思いがけなく道が開けたり、
逆に自分で価値に気づいて周りにアピールしていけたり、
そうやって、今の自分が役に立てている範囲を超えて、もっともっと、誰かの役に立てるかもしれない
そんな風に感じました。

また続けたことで、改めて自分の好きの大きさにも気づけたので、
それだけでも大きな収穫でした。



このストーリーは、そんな経緯でいただいた嬉しさいっぱいの枠なので、
これからここで色んなことを書いていきたいと思います。

最後まで読んでくださって、ありがとうございました!


株式会社リザーブリンクでは一緒に働く仲間を募集しています
17 いいね!
17 いいね!
今週のランキング
このストーリーが気になったら、直接話を聞きに行こう