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『社長の本棚』インタビュー。代表が紹介したこの1冊とは?(前編)

代表のが日刊ゲンダイ『社長の本棚』https://www.nikkan-gendai.com/articles/columns/2255

の取材を受けました。

記者の方が、インタビュ―対象を探していた際に、Resorzの面白制度の1つ「読書のすゝめ」を見つけ、こんな制度を作る社長さんはきっと本好きだろう!と思ってお問合せ下さったそうです。

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■Resorzの面白制度「読書のすゝめ」とは?http://www.resorz.co.jp/recruit/omoshiro.html
毎月、本を2冊購入してもらえる読書制度。1冊は自分、もう1冊は代表の兒嶋が今その人につけて欲しい知識などをもとに本を選定します。本を読んだら、全社員が集合する定例会で「1分間の読書ピッチ」として発表します。 各スタッフが読んだ本は、会社の本棚に寄与され、他の人読めるようにしています。

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最近は3ヵ月に一度の社内研修でも、全員で1冊の課題図書を読み、お互いに置き換えて本を読んで意見を伝え合うという、本を通じたコミュニケーション施策をしたりもしてます。

どんな本を紹介したかは、来週早速掲載されるのでその際に紹介しますね!

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