- 営業事務/サポート/23卒
- 23卒/商社ベンチャー/行動力
- 第二新卒/営業事務/中途募集
- 他32件の職種
-
ビジネス
- 営業事務/サポート/23卒
- 第二新卒/営業事務/中途募集
- 23卒/営業事務/営業サポート
- 伊藤忠から独立/営業事務/商社
- 23卒/伊藤忠独立の商社事務
- 23卒/商社ベンチャー/営業職
- 23卒|残席9名×営業職
- 23卒/残席9名/グローバル
- ベンチャー/急成長/商社
- ベンチャー/商社で急成長
- 23卒/残席10名/商社志望
- 23卒/ブランディング/戦略
- 第二新卒/大阪支店/営業職
- 第二新卒/関西圏/営業職
- 23卒/残席10名/グローバル
- 第二新卒/商社/ベンチャー
- 23卒/ベンチャー/商社/営業
- 大阪支店/中途/新規事業/食品
- 23卒/残席10名×営業職
- 23卒|残席10名×営業職
- 大阪支店/中途/新規事業
- ベンチャー×商社/23卒/挑戦
- 23卒/伊藤忠から独立/商社
- 第二新卒/ベンチャー/商社
- 23卒/総合商社/ベンチャー
- 商社/ベンチャー/第二新卒
- 第二新卒/ベンチャー/総合商社
- 総合商社/未経験/第二新卒
- 22卒|残席4名×営業職
- 第二新卒歓迎/総合商社/中途
- 23卒|残席10×営業職
- 22卒|残席5名×営業職
- その他
証券会社のトップセールスが、リーテイルブランディングに転職した理由とは?”究極の一点もの”M&Aの魅力を語りつくす!
ストーリーをお読みいただきありがとうございます!
リーテイルブランディング採用担当です。
今回はビジネスソリューション事業部で、
M&A仲介のお仕事をされている藤田さんにインタビューしました!
なんとこの藤田さん、前職は2,500名規模の証券会社で、
営業成績1位を獲った実績のある方です!
・M&Aの魅力
・総合商社の魅力
・リーテイルブランディングのすごいところ
盛りだくさんで語っているので、M&Aや総合商社に興味がある方、
是非ご一読ください!
様々な仕事で応用可能!?M&Aで身に付く専門知識!
―まずは自己紹介をお願いします!
ビジネスソリューション事業部の藤田と申します。
2019年にリーテイルブランディングに転職する前は、15年間証券会社に勤めていました。
―いまのお仕事の内容を教えてください!
M&Aの仲介営業を、
最初から最後まで一貫して行っています!
まず、会社の売却案件の獲得からはじまり、
買い手候補とのマッチング、条件調整から契約まで、
基本的に担当者1人で行っています。
その分、会計知識・経営知識など、
専門的で応用のきく知識を、幅広く身に着けられるので、やりがいがありますね!
入社の決め手は”人”!総合商社ならではの繋がりを活かした仕事が、リーテイルブランディングの魅力!
―証券会社と、M&Aだとかなり仕事内容が違いそうですが、どうして転職をされようと思ったのですか?
そうですね、確かに違う部分は大きいのですが、、
まず、証券会社のビジネスモデルに限界を感じたのが転職のきっかけです。
インターネットで資産運用もできる時代になり、
直接訪問の証券マンはいらなくなってくると思いました。
それに対しM&Aは、これからどんどん伸びていく領域です。
生み出す利益も大きいので興味を持ちました!
―M&A業界に進出している会社の中で、リーテイルブランディングを選んだ理由はありますか?
当時は、まだまだM&A仲介をする企業が、
今と比べて少なかったというのもありますが、
当時面接をしてくださった方の、
ビジネスに対する見識の深さに感銘を受けたことが大きな理由です。
その方は今私の上長なのですが、
尊敬できる方と一緒に仕事ができて日々やりがいを感じています。
―人が入社の決め手だったのですね。実際に働いてみて、気付いた魅力を教えてください!
総合商社ならではの繋がりの広さは魅力ですね!
M&Aでは一般的に、買い手よりも売り手が少ないので、
売却案件を探すのにとても苦労します。
ですが、リーテイルブランディングは総合商社なので、
色んな人脈・会社の繋がりがあり、それを活用して案件を見つけることができます。
他の部署の方と協力・連携しながら、
仕事ができるのは良いですね!
M&Aの長期戦には忍耐力が必要。ただ、その後にはすべてが報われるような喜びがある!
―とはいえ、まったく違う業界に転職されて、大変なこともあったのではないでしょうか?
確かに、大変なことも多いです。
M&A仲介をするためには、
いわば経営者に対して相談役になることが必要です。
ですので、相応の知識が求められます。
法律・会計の専門知識がなければできません。
やりながら仕事を覚えていったので大変でした。
全てが初めての仕事で、それが当たり前という状態です。
それに、経営者に頼られ、相談されるためには、
人間的魅力を高めていくことが不可欠です。
「会社を売りたい」という何よりも重大な部分をまかせるわけですから、
心を許してもらわなければなりません。
そのための一歩として、礼儀には特に気を使いましたね。
―専門知識を0から実地で身に着けたのですね!大変そうです、、
そうですね。
加えてM&Aは、長期戦なので、そこも大変なポイントかもしれません。
証券会社にいたときは、数字が全くあがらない日は無かったのですが、
M&Aでは、ずっと売上0の日が続きます。
成約までのスパンも数カ月と長く、
忍耐力が必要ですね。
―それだけ時間がかかる分、契約できたときは喜びも大きいのではないでしょうか?
大きいなんてものじゃないですよ!
調印の瞬間は身体が自然に震えます(笑)
やったことが全て報われるような、、
あの感覚は、実際に経験した人じゃないと味わえないですね。
M&Aは、企業の売買、究極の一点ものです!
だからこそ、会社への利益貢献も大きいですし、
一つの成約が社会に大きな意味をもちます。
これほど刺激的でやりがいのある仕事は、
なかなかないんじゃないでしょうか。
目標に向かって立ち向かえるあなた!M&Aのプロフェッショナルを目指せ!
―どういう人がこの仕事にあっていると思いますか?
長期戦なので、目標に向かって、
心が折れずに立ち向かえる人があっていると思います!
また、様々な経営者の方と対峙していきますので、
どんな空気にでもなじめる人は向いているかもしれません。
―今後、目指されていることがあれば教えてください!
個人としての知識・人間力をもっと磨いて、
プロフェッショナルになりたいですね!
会社の利益に貢献していきたいです。