1
/
5

Wantedlyは、300万人が利用する国内最大のビジネスSNSです

This page is intended for users in Japan. Go to the page for users in United States.

【創業30年、リゾームhistory#1】~創業からシステム会社になるまで~  “頼られるとほっとけない!気づいたらシステム会社の社長!”

皆さんこんにちは。

リゾームのよしはらです。入社15年目、管理部門の責任者として採用業務を社内で一番長~く担当しています。もちろん社長とお話しする機会も多いポジションですから、今までの会社の歴史や将来のこと、家族のことまでいろんなお話を聞いてきました。その中で、ぜひ皆さんに知ってほしいエピソードをご紹介します!

実は、今でこそ「システム開発の会社」として、何種類もパッケージサービスを作り出しているリゾームですが、創業した中山社長はITスキルゼロからスタートってご存じでしたか?!今日は、社長がリゾームを創業したきっかけから、リゾームがシステム会社に転身したお話しです。

もともと、中山社長はニチイ、後のマイカルグループで販促担当として働いていました。(ニチイに落ち着くまでに、何回も転職しているそうですが、その話は別の機会に・・・・。)

数年ほど経過した時に、ニチイでお世話になった師匠から、「アルファ備前というショッピングセンターの運営で困っているから何とか助けてもらえないかな・・・。」と声を掛けられました。

今まで転職を繰り返し、やっと手に入れたサラリーマン生活。結婚して子供も生まれたばかり。どうするか悩んだ末、「自分でお役に立てるなら!」と一念発起。事業計画も資金調達も会社設立も準備していたわけではないですが、会社を辞めて独立したそうです。

これを機会に絵が得意だった中山社長は、地方の小さな商業施設や商店街の販促支援のお手伝いをはじめ、年間10万キロを自家用車で走行してしまうほど、日本中を駆け巡って商業施設や商店街のお手伝いをしていました。その中で生まれた冊子「ショップパートナー」は、売り場で行う52週販促の基本を押さえたカレンダーとして、お客様にご利用いただいていました。


ショップパートナーの表紙は美大志望だった社長デザイン!


目標、問題意識・・・今と言ってることは変わっていません!

多くのお客様の販促をお手伝いをする中で、90年代後半、リライト式の会員カードが広まったころ、精肉店の店主から「中山さん、このお客さんの情報を分析したいんだけどどうしたらいい?」と相談を受けました。

この時の中山社長が使っていた必須アイテムは、なんとポケベル?!皆さんご存じでしょうか(笑) こんな感じで、ITとは程遠い生活です。困った中山社長は、IT知識のある友人や展示会を通じて、小さな店舗のお客様でも気軽に分析ができるツールがないか探しました。しかし、当時はまだまだPCが一人1台ではない時代。なかなか良いツールが見つかりません。残念な結果をお客様に報告しに行くと、「無いなら中山さん作ってよ!」と、まさかの回答をいただくのでした。

このお客様の一言がきっかけとなり誕生したのが2000年発売の 「Next SOUL」というAccess版の顧客分析システムです。このシステム制作をきっかけに、戦略会議シリーズの分析商品が生まれます。徹底的にお客様の要望を聞き取り作りこんでいったので、当社は数千万円でご提供できたそのシステムは、超大手ベンダーが新たに開発した場合、億単位となるような細部まで配慮されたマーケティング担当者にとってかゆいところに手が届く商品となりました。

レジメーカーの営業マンに目が留まり、ショッピングセンターの大開発時代という幸運も重なり、発売以来10年以上もご利用いただけるロングセラー商品となりました。


UIもなにもあったもんじゃないと思いつつ、実はシンプルでわかりやすい!             販促担当者がやりたいことをポチッと押すと、次の画面に進みます。

中山社長は、基本的にお客様が困っていたら何とかしてあげたい!という思いがとっても強い方です。お客様のためになり、商機が見込めると徹底的に顧客志向でモノづくりをする経営者だと思います。これは、これからのエンジニアにも引き継いでほしいリゾーム流の開発志向だと思います!           

最後までお読みいただきありがとうございました!

株式会社リゾームでは一緒に働く仲間を募集しています
今週のランキング
このストーリーが気になったら、直接話を聞きに行こう