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【社員インタビュー#2】東京→岡山へIターン! 仕事の魅力。岡山の魅力聴いてみた!

こんにちは!

リゾーム採用担当の田路です。

19卒としてリゾームに入社後、採用担当としてキャリアを開始。
20卒の方々が入社するタイミングで教育業務も担当し始めました!

社員インタビュー第2回は、システム企画・開発部 第1グループの高木さんです!

システム企画・開発部 第1グループ所属
高木:「戦略会議NEXTの開発責任者として企画・開発業務に携わっています。」

リゾームに興味をお持ちの方も、そうでない方も、
これからの就職活動について何か参考になることがあるかも?
ぜひぜひご覧ください!

■高木さんは東京→岡山へのIターン転職をされていますが、
そもそもの転職活動を始めたきっかけは何だったんですか?

妻が岡山県出身だったこともあり、結婚のタイミングで岡山へのIターンを考え始めました。
ただやはり、本当にIターンで転職をするかは悩みましたね。
やっぱり、エンジニアとしての仕事を考えると当時は圧倒的に東京の方が好条件だったので(笑)
悩みに悩んだ結果、岡山での転職をしよう!となりました。

■そうだったんですね。その中でもリゾームを選んだ理由を聞きたいです。

転職活動を開始して幸いなことに何社か内定をいただけたので本当に悩み、諸々考えた結果リゾームにしよう!と決めました。
自分のスキルセットとマッチしていたこともあるのですが、面接でしっかりと話を受け止めてくれるなという印象が一番強かったのが決め手になりました。あとは、自宅から一番近かったというのも魅力の1つではありましたね(笑)

■家が近い+車通勤が出来るって、都会在住者からすると結構なメリットですよね!

東京で働いていた頃は乗車率200%の電車で往復2時間かけて通勤していたことを考えると、大きな魅力でしたね。しかも車通勤なので、好きな音楽を聴きながらちょっとしたカラオケ気分で通勤できる生活は結構快適ですね!満員電車だと、こうはいかないので。

■高木さんが思うリゾームの魅力って何ですか?

一番大きいのは「一個人の意見を“ちゃんと”聞いてくれるところ」ですね。選んだ理由の一つにしっかりと話を受け止めてくれるというのを挙げましたが、そこは間違っていなかったなと思っています。前職では会社規模が大きかったこともあり、何か意見を上司に伝えても改善されるまでに至らないことも多々ありました。リゾームでは、本気で伝えようと思ったら社長に直接言っても、ちゃんと意見に耳を傾けてくれる風土がありますね。私が入社した頃と比較しても、社員がライフワークバランスを取りやすい制度が次々に導入されているので、今後もより良くなっていくんじゃないかな。

働き方だけの話じゃなく仕事の進め方なども含めて、自分の念いや意見を伝えたらそれに対してちゃんと応えてくれるというのは、本当にやりがい・伝えがいがあると感じています。

※社員からの声で導入された制度として、フレックスタイム制度や在宅勤務制度等があります。

■最近だとコロナ禍での全社的な在宅勤務推奨がありますね。

コロナが騒がれ始めた頃(2020年2月頃)から、社員の「在宅勤務を導入してほしい」という意見に対応するために、結構なスピードで全社員がリモートワーク可能な体制を実現した。というのは本当に凄いことだと思っています。

結果として緊急事態宣言が発表された段階でネットワークが整っていたため、スムーズにリモートへ切り替えられたのはありがたいことでしたね。

■最後にこのストーリーをご覧になっている方へ一言お願いします!

リゾームに入社して驚いたことの1つに、エンジニアとして尊敬できる方が多数在籍していることがあります。正直な話をすると、転職活動をしている時は岡山の会社ということもあり、所属しているエンジニアのスキル感が全く未知数だったのですが、入社してみると仕事としてプログラミングをしているのではなく、趣味の一貫と言ってもいいくらいに本当に好きでプログラミングしている方たちが在席していて。結構な衝撃を受けましたね!社内外問わず自主的に勉強会やセミナーの主催をしていたり。エンジニアを目指す方にとって、既にエンジニアとして働いていて次のステップを探している方にとって、良い環境が整っているんじゃないかな?と思いますね。

最後までお読みいただいた皆さんありがとうございました!

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