約3ヶ月間RITでエンジニアインターンをさせていただいた辻岡駿です。2026年4月からはグループ会社のファンリードにエンジニアとして入社予定です。(※)
インターンを卒業するにあたって、卒業記事をまとめてみました。
はじめに
インターン参加前
私は、大学では情報系の学部に所属しており、アルゴリズムや理論的な知識は学んでいたものの、実際の開発現場で求められるスキルや働き方については具体的なイメージを持つことができていませんでした。
そこで、実務に近い環境で開発や業務にかかわることで、自分の実力を把握するという目的で入社前の3か月という短い期間ながらインターンに参加させていただきました。
インターンでやってきたこと
asmana:E2Eテストの自動生成の開発
自社アプリにおけるE2Eテストの生成にかかわらせていただきました。
初めて、活用するAIエージェントや座学とは異なるソースコードなど自分の知識が足りないと痛感することが多く、今後の学習意欲への刺激となり、貴重な経験となりました。
学んだこと
AI等最新の技術を用いた開発環境
インターンでは最新の技術を取り入れた開発を行えたため、近年急激に発展してきている大規模言語モデル(LLM)を用いたアプリケーション開発を肌に感じることができました。AIによる開発スピードの高速化と生成されるソースコードの正確性に助けられる一方で、自己とAIの認識の差異による実装の乖離やAIによるソースコード生成における細かな問題点など、AIの運用について十分に注意する必要があることを学びました。
業務におけるタスクの明確化
今回のインターンで特に印象に残った学びの1つが、タスクを明確に分解し、優先順位をつけて進めることの重要性です。大学の研究では、大きなテーマを試行錯誤しながら進めることが多かったのに対し、業務では与えられたものに限られた期間で成果を出す必要があります。そのため、明確に「やるべきこと」、「完了の定義」を定める必要があることを学びました。
おわりに
入社前という短い期間にインターンとして働かせていただいたことで、実務において必要なスキルや仕事への向き合い方を学ぶことができました。
また、私自身が未熟ながらご迷惑をおかけすることも多かった中、日々の業務で丁寧にご指導くださったエンジニアの松本さんをはじめ、RITの皆様には心より感謝申し上げます。
このインターンで得た経験と学びを活かし、自身のエンジニアとしてのレベルを上げていけるよう努めます。改めて、本当にありがとうございました。
※RITへのインターンは任意参加であり、来年度以降の実施は未定