<シリーズ>〜2019年秋に開校したロボ団教室長に採用された5人を紹介します〜 その5
こんにちは。夢見る採用担当の冨高です。
お待たせしました大好評!?シリーズの第5弾は、昨年末明石大久保に開校した新教室の和田智郁です。3教室併設の、今回オープンする中で最大規模の教室の担当です。実はこの和田、昨年7月に入社後、和田が配属が決まった新規校舎がことごとく不運に見舞われ、開校が出来ない事態となりながら、愚直に努力を続けてくれてました。満を持して開校となります。
<これまでの経歴>
某学習塾でコンサルティングや直営校の責任者、店舗開発などをしていました。
<応募をしようと思ったきっかけ>
「自分の力で道を切り拓く子どもたちを育てる」一助になれたらと考える中で夢見るのHPを見て。
<面接を受けての印象>
興味を持って聞いてくださるスタンスに安心感。
「目指すもの」や仕事内容を楽しそうに話す姿が印象的でした。
<入社の決め手>
どんな考えを持った人の集まりなのか?が自分の中では一番知りたいところでした。
代表の考えを直接聞くことができ、自分自身のこれまでの経験を活かせると思ったことと、これまで大切にしてきた価値観を持ち続けながら仕事ができるかもと思ったから。
<代表重見のイメージ>
夢の実現や仕事に関して情熱を感じる人。
<入社後の印象>
子どもたちの頑張りを素直に喜べる人たちの集まりだと感じた。また前職だと、一度決めたことを何年かかけて可否を見極めるのですが、夢見るは何と言ってもスピードが早い。否だと思ったらすぐに新しい取り組みを考える。このスピード感は大手では体験できません。
<今後のイメージ※夢見るで何をなし得たいか>
子どもたちそれぞれが持つ夢を叶える手伝いがしたい。明石大久保校を日本で一番トライ&エラーができる教室にする!
<最後に意気込み>
新しいフィールドで1からスタートすることに不安を感じることもありますが、それを含めて楽しみたいと思います。