こんにちは！ROXXの沼口です。
本日はROXX部活動シリーズの第三弾として、ダーツ部を率いる小平さんにダーツ部の紹介をしていただきました！

─ ダーツ部ってどんな部活？

月に1回、平日の終業後に新宿のダーツができるお店に集合し、メンバーとご飯を食べたりお酒を飲み交わしながら、ダーツを通して親睦を深める活動をしています。
現在ダーツ部には、新卒から40代前半まで幅広い年齢のメンバー16名ほどで活動しています。
部署も幅広く営業メンバーから開発メンバーまで様々です。
通常の業務ではなかなか交流することの少ないメンバーが集まり、毎回活動時には10名弱程度の参加人数で、月に1回2～3時間ほどわいわいとダーツを楽しんでいます。

─ ダーツ部を始めようと思ったきっかけは？

実は2019年ごろから不定期で社内のダーツ好きな人たちが集まり、仕事終わりにダーツを行っていました。
ダーツ好きという共通点をベースに部署が違う方や新しく入社された方にも参加してもらっていたので、自然発生的に交流が生まれているのが良いなと思っていたのですが、2022年7月頃にROXXの部活動制度が始まるということで、更にいろんな方にご参加いただけるように結成しました！
ダーツを通じて、部署や社歴、役職などの垣根を越えて交流することを目的としていますので（1mmくらい「ダーツが上手くなったらいいな」という気持ちもあります。）普段の業務だけではなかなか関わることが少ない方と交流できるきっかけの場になれるといいなと思っています。

社歴や役職など関係なくたくさんのメンバーが参加しています

─ 部長紹介

ROXXの新規事業部でプロダクト開発を行っている小平涼太です。
長野県出身で、趣味としてゲーム（スプラトゥーン）やダーツ、ドライブなどを楽しんでいます。
自宅にダーツボードを設置して、いつでも練習できるようにしています。（が、中々うまくなりません。）
ダーツ部発足人として、現在部長を務めさせていただいています。

─ ダーツ部、活動時の定番ゲームは？

活動時、よく行うゲームはゼロワンやクリケットです！
ゼロワンは、ダーツの試合でも必ずと言っていいほど使われているメジャーな対戦ゲームです。
スタート時は全員平等に同じ持ち点を持ってスタートして、先に持ち点を0にした人が勝ち、という至ってシンプルなルールなのですが、ピッタリ0にしなければ終わらないので、コントロール力が求められます。
ダーツには的が複数あり、ピッタリ0にするのもなかなかに難しいので、毎回持ち点が少なくなってくるにつれてハラハラな対決に盛り上がっていきます。
「あー！」「惜しい〜！」などの声が笑い声と共に響いています。
クリケットは、ゼロワンに比べるとルールが込み入っていますが、ダーツ上での駆け引きが面白いゲームです。
簡単に言うと、オセロのようにダーツボード上で陣地を取り合い、全てを自分の陣地にする、もしくは得点が高い方が勝利します。
上級者向けのゲームにはなりますが、チーム戦で行うことも多いので、ビギナーの方も一緒に楽しめてとても盛り上がります。

─ ビギナーも楽しめるダーツ部の魅力は？

ダーツのスキルは関係なく、参加メンバー全員が楽しめるところです！
もちろん実力差は出るのですが、例え初心者だとしても自然と受け入れられて、みんなでわいわい盛り上がって楽しめます。
ミラクルな下克上が起きて、みんなで「おーっ！」と盛り上がる瞬間は仕事とは別の楽しさがありますし、ファインプレーなどハイタッチを交わすことでまた一段と親睦を深めることができます。
また、お酒を飲みながらできるスポーツというところも魅力の一つです。
それぞれリラックスした状態で臨めるのでコミュニケーションも活発になり、交流がしやすい雰囲気があります。

また、ダーツメンバーの中にデザイナーの飯島さん（https://note.com/ejimayu）がおりまして、カメラを持参してくれることがあるので、かっこよくておしゃれな写真を撮ってもらえるという付加価値もあります。笑

飯島さん撮影の写真

今後の活動予定は？

今後も月に1回程度のペースで活動し続けたいと思っています。
入部資格はダーツをやってみたいという気持ちがあるかどうかだけ！（ダーツ部に入部してくれた方は、代表の中嶋がマイダーツを買ってくれるかもしれません。笑）

来月も開催予定ですので、ご興味のある方はぜひ、私かダーツ部のメンバーにお声がけください！そして、これからジョインいただける方も、お待ちしております！

ROXXでは、引き続き仲間を募集しています！ご興味をお持ちいただけましたら、ぜひエントリーください！ダーツを通してメンバーと盛り上がりながら、一緒にROXXを盛り上げていきましょう！