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ここだから描ける多彩なキャリアパスがある。私がセールスフォース・ジャパンにいる理由

「正直、新卒で入った企業は大好きですし、周囲の人にも恵まれて多くのことを学ぶことができました。しかし、入社から約2年でその先のキャリアを考えることができず、自分が本当にやりたいことや身につけたいスキルは何なのかを考えるようになりました」

Salesforceに入社して3年目を迎えた池内は、過去のことを振り返りながらそう語ります。今となっては、挑戦したい夢を抱きながら働いている池内ですが、過去には自分自身のその後のキャリアに悩み転職を決断したバックグラウンドを持ちます。

転職したからといって、その転職先が自己実現に向けた環境になるとは言い切れません。ところが、池内は、Salesforceへの転職をきっかけに独自の夢を持ち、Salesforceの中でその夢を開花させようとしています。

それでは、池内にとってのSalesforceとは、働くとは、一体どんな意味を持つものなのでしょうか。

「数年先の目標が見つからない」新卒で抱いた感情


【池内さやか】 コマーシャル営業 第1営業本部 第3営業部 アカウントエグゼクティブ

池内にとって、Salesforceはキャリアのうちの2社目。2014年に新卒で大手インターネット企業に入社し、2016年夏にSalesforceに転職しました。最初のキャリア選択を、こう振り返ります。

池内:学生時代、ゼミで途上国の開発に関する研究を行なっていたんです。学習領域の関係上、世界中の国々に目を向ける機会があり、そこで気がついたのが日本は国力が弱いこと。そこで、日本をエンパワーメントできる企業かつ、若手の私たちにも裁量を与えてくれる企業を探して就職活動を行いました。

選んだのは、当時すでに知名度の高かかった大手のインターネット企業。ここなら日本を元気にできる。自分自身もやりがいを持って働くことができる。そう信じていたといいます。担当職種は営業。デジタルマーケティングのコンサルティング営業に携わります。

日々業務に邁進し、特別仕事がつまらないと感じたわけではありませんでした。困ったときにはサポートしてくれる先輩もいました。ただ目先の業務に精一杯で、気づいたら目標を見失っていた。池内は当時をそう振り返ります。

池内:前職のことは今でも大好きですし、新卒でのキャリアとして選んだことは正解だったと強く思います。しかし組織の規模が大きかったことも、新卒として入社した若手だったということもあったと思うのですが、2年ほど働いたとき、今の環境下で今後のキャリアを築きたいとは思えなくなってしまって。また当時私が従事していた業務内容的に、自分の営業力で成果がついてくると言う実感を感じることがとても難しかったのもストレスでした。

自らを奮い立たせながら、成果を求めて仕事がしたい。そう考えたとき、池内の頭の中に浮かんだのは成果が求められる、外資系企業でした。自分の頑張りがしっかりと反映される組織で、本当に売りたいものや価値を届けることができる環境、そして企業としての成長。すべてを複合的に考えた結果、池内が次のフィールドとして選んだ場所が、Salesforceだったのです。

「一本の電話で経営課題まで聞き出すの?」と驚くことばかり


Salesforceに入社し、池内がまず所属した部署はインサイドセールス。お客様に電話をかけて、対面すること無くお客様の課題とビジョンを聞き出すというもの。入社後、最初に感じたのは、営業組織のレベルの高さだったといいます。

池内:インサイドセールスでのミッションは、お客様の課題感と将来実現したいビジョンを聞き出すこと。実際に働いてみると、お客様の表情が見えない中、営業課題や組織課題、そして将来的なビジョンまでを声のトーンだけを頼りにヒヤリングをすることの難しさを痛感しました。周りの同僚がそつなくこなしていることに直面し、本当にレベルが高い人たちと働いているのがわかりました。これまでなら、何度も足を運んで関係構築して、やっと聞き出せるような話を電話やメールでのみで行うのです。それを、はじめましての状態からできることに驚きました。

テレアポとは異なり、時間をかけて対話をすることで課題とビジョンをヒアリングしていくインサイドセールスの面白みと難しさに、池内は次第に引き込まれていったといいます。それは、ただ売上を求めるだけの営業ではなく、顧客と向き合う営業をSalesforceでは求められているからです。

池内まずは自分たちの心を開いてお客様と向き合うんです。短時間で効率的に売上を上げることを考えるのではなく、お客様が本当に考えていることや悩んでいることをゆっくり聞き出す。お客様ありきのコミュニケーションを、インサイドセールスで学びました。Salesforceは決して安い買い物ではありません。また、導入すること自体が企業によっては経営を左右する可能性もあります。とにかく売れたらそれで良いとは思いませんでした。しっかりとヒアリングを行うことで、課題と解決策を具体的に認識することができました。

営業の基礎を学ぶだけではなく、企業の経営課題までを知ることができる環境は、池内にとってやりがいの大きなものでした。同じ環境の中で働くメンバーからも、日々刺激を受けながら学びを得ています。

池内:本当に視野の広い人が多いです。「なんでこんなことまで!?」と驚くくらいに、お客様のことをよく調べ、正確に課題を発見していくのです。彼らの姿を見る度に、自分はまだまだなのだなと思いました。周りを見て自分ももっと成長したいと思えましたし、互いに刺激し合い高めあう環境もある。自分の課題が正確に見えるので、まだまだ頑張ろうと思えるのです。

「営業なのに殺伐としない風土だった」


Salesforceで働く中で池内が驚いたことがもうひとつありました。それは、営業組織なのに、メンバーそれぞれが協力することを厭(いと)わないことでした。多くの営業組織が、個人目標達成のためにリソースや知見を独り占めする傾向が強い中、Salesforceでは社内コミュニケーションツールであるSNS(Chatter)での情報共有が活発で、成功事例は開示されていて、チームや組織全体での目標達成に役立っています。

池内:一般的には営業組織、特に外資系だと少し殺伐とした雰囲気になりがちだと思っていました。自分の数字が良ければそれでいい、というように。ところが、Salesforceにはそんな雰囲気がありません。むしろ、お互いに教え合うことが当たり前だったので驚きました。

Salesforceの販売するシステムは、企業の基盤ともなり組織に根ざすものであるため、導入の難易度も低くはありません。そのため、お客様への提案では、社内のメンバーと協力し、知恵を出し合うことはとても多いです。お客様のあらゆる課題をヒアリングし、お客様の成功のために何ができるか、より良い、ベストの解決策を提案するために協力し合うカルチャーなのです。現在のSalesforceには、メンバー総動員でひとつの課題を解決する姿勢があるからこそ、温かく熱を帯びた雰囲気ができあがっているのです。

前職でコンサルティング営業として働いた2年半と、インサイドセールスとして働いた2年半。同じ「セールス」の仕事でも、考え方も風土もやりがいも、池内にとってはまったく異なるものとなっていたようです。

そんな池内は、インサイドセールスを経て、現在は実際にお客様に対面でセールスを行う外勤営業として奔走する毎日。燃え尽きるどころか、まだまだ夢の途中なのだそう。

池内:今は外勤営業として働いていますが、2年ほど今の仕事を頑張ったらインサイドセールスのマネージャーになりたいと考えています。インサイドセールスと外勤営業の両方を経験することで得られるものは大きいと思っています。学生時代に教員免許を取得していたこともあり、いつか若手の育成にも携わってみたいと考えているのです。Salesforceだからできそうだと感じられますし、Salesforceでなら新しいチャレンジもしてみたい。そう思っています。

決して楽なことばかりではありません。むしろ苦労や悩みだって多いことでしょう。それでもキラキラと夢を語れる、挑戦を臆せずできる。そんな環境がSalesforceにはあるのです。

それでは、最後に、ひとつ聞いてみました。

ーーSalesforceを辞めない理由を、一言で教えてください。

池内キャリアパスの幅が広いから、ですかね。自分が頑張れば頑張る分だけ、その夢が広げられるのです。マネジメント職も考えることができるし、営業を極めることもできる。ほかの場所ではなく、Salesforceだから広がる夢が多い。わたしも、まだまだやりたいことがあります。それが、わたしがSalesforceにいる理由です。

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