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【複業×英語】広がるキャリアの選択肢と、ピアラーニングという学習継続スタイル

コロナの世界的な蔓延からはや1年。リモートワークをはじめ、ますます多様な働き方が広まりつつある今、特に注目する形として「複業」があります。

複業とは本業しながら別の仕事を行う働き方で、外出自粛期間などを通して、自分らしさを見つめ直し、スキルアップ・視野の拡大と動き出すきっかけを複業に見出す人が多くいます。

今回はそんな複業と英語を掛け合わせることによって、キャリアの選択肢はどのように広がるかをテーマに、複業研究家の西村創一朗さんと、スクールウィズ代表太田英基で対談を行いました。

将来英語を使った仕事をしたいと考えている方は、ぜひ参考にしていただければと思います。

複業研究家/HRマーケター
西村 創一朗さん
2011年に株式会社リクルートキャリアに入社後、複業で「二兎を追って二兎を得られる世の中を創る」をミッションに株式会社HARES(ヘアーズ)を創業。しばらくは会社員兼経営者として活動後、2017年に独立。19歳で学生結婚し、現在3児(12歳/9歳/5歳)の父。NPO法人ファザーリング・ジャパンの最年少理事も務める。著書に『複業の教科書』(ディスカヴァー・トゥエンティワン刊)がある。

株式会社スクールウィズ CEO
太田 英基
大学2年時に株式会社オーシャナイズを仲間と起業。広告事業「タダコピ」を手掛ける。丸5年働いた後、会社を辞めて2年間50カ国の世界一周へ。
帰国後、2013年にスクールウィズを立ち上げ、代表取締役に就任。ウィズコロナ時代で求められている新しい英語学習コンセプトとして、新たな仲間と本気でTOEICスコアアップを目指す『Gariben』を開始。Garibenは、日本初の英語特化型ピアラーニング。

https://note.com/gariben/n/n212cab1abf54

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