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天下無敵のパッションモンスターは、なぜ入社1年で会社の中心人物になったのか?

SeeD社員紹介 File.1

田中 健介

2017年入社
移動プロデュース事業部 営業課
カルチャーリーダー


SeeD2017年新卒メンバーの まさに核とも言える存在の田中くん

持ち前の明るさと情熱で入社前から多くの人々を巻き込み、現在カルチャーリーダーとしてSeeDの文化の担い手のひとりとなっています。

なぜ入社1年目の彼がこんなにも会社全体を動かすことができるのか?

お客様がご満足いただけるように

―ご自身の行っている仕事内容を教えてください

お客様よりサイトやお電話で見積りの依頼を頂いて、お客様に見積もりを出しています。
ただお見積もりを出すだけではなく、お客様がご満足いただけるように、それぞれに合わせたより良い提案を行っております。
担当制のためお客様に寄り添う時間が長いので、お客様をより満足していただけるためのご提案をしております。


要望は様々、どうすれば感動させることができるか

―お客様に感動を生み出すためにしていることは?

私が特にこだわっているのは、お客様と雑談することです。 これだけを言えばただのサボりですが。 雑談が出来るということはお客様もある程度気を許してくれている。その中の長い会話こそお客様が本当に求めているコアな部分が見えてきます。
そこを見つけ、更に課題を解決することでお客様の期待値を超え感動に繋がると思っています。



なんでもやってみるスタンスで波乱万丈の学生生活

―どんな学生時代を送っていましたか?

私は華やかでモテモテな学生生活を想像してましたが 部活がメインの男だらけの最高に泥臭い学生生活を送ってました(笑) ただ、私の中で思ったことは全てやるというスタンスでしたのでオフシーズンを利用し、キングオブコントに出てみたり、過疎化が進んでる村に飛び込んだり等々誰もが経験できないことを数多くの修羅場や壁をくぐり抜けぶち破ってきました。 お陰様で、4回生になったとき残り50単位という卒業絶望的な数字になりました(笑) 4年間の経験は今でも役に立つ事が非常に多いです。

―学生時代はどんな仕事をしたいと考えていたか 将来どうありたいと思っていたか教えてください

お笑い芸人か地域起こしをやりたいと思っていました。 幼少期から人の笑顔を見るのが好きでした。夢は世界のエンターテイナーです。 人の笑顔を創る。これは今の仕事にも繋がっています。 そうです!笑うことは万国共通なのです!



パッションこそが人を動かせる!!!

―あなたにとって「文化を創る」とは? どんな文化を創ってみたいですか?

良くも悪くも根付く。人々の当たり前になる。ということだと思います。 私は、何を創りたいとかはありませんが、世界が驚きハッピーになるような 文化を創っていきます。 私がエバンジェリストとなり、たくさんの人に浸透させていきたいと考えてます。 つまりはパッションこそが人を動かせると思っております。

―就活生へのメッセージをお願いします

どんな会社に入るかではなく、どんな人になりたいかで考えるのが良いと思います。 後は、自分に嘘を付かないこと!自分の素直な気持ちで面接官にパッションを伝えれば必ずあなたを必要としてる企業はあります! 何でも気持ちが根底に無いと行動できないと思います。 だから学生生活死ぬほど色んな経験をしてください。 最後に自分の4年間を誇れたらそれで十分です。



インタビューをしただけでも彼のパッションぶり、破天荒さが伝わってきた。

SeeDの文化を体現したような主体的な姿。歳や経験は関係ない。全力でぶつかることで人も会社も動かすことができる。それがベンチャーであり、トライシードなのだ。

http://www.recruit-seedgroup.com/2019/

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