コロナに感謝

患者さんの痛みの症状が落ち着き今日でブロック注射終了ですってなった時。

私が、「よかったですね!〇〇さん頑張って通院しましたよね。ちょっと大変でしたよね。」とお声をかけさせて頂くと、必ずみなさんから「おかげさまで」「みなさまのお力のおかげです。」「おかげさまですっかりと良くなりました。」との言葉を頂きます。

「おかげさまで」

この言葉の意味をしっかりと考えたことがこれまであっただろうか…と思いました。

自分の身体症状、精神症状に不安、恐怖を抱きながらも、「おかげさまで」と周りへの環境に感謝をもって発せられたこの言葉がとても素晴らしいと感じました。

ここ最近はコロナウイルスの影響でこれまで当たり前だと思っていた生活に制限がでると、ついつい不安や不満がでてしまいます。なんでもかんでも「コロナのせいで」と思ってしまいがちですか、しかし、そんな時こそ「コロナのおかげで」とポジティブに言えることは何かと考えました。

当院では、コロナウイルス感染の危険性のため一時電車通勤を禁止し、車の送迎を行っていました。毎朝毎晩一緒にいる時間が長くなることでスタッフ間の絆が深まったと思います。また、親戚、友人などとコロナのおかげでまた繋がることができました。家族やペットと過ごす時間も増え、大切な人と過ごす時間が増えました。当院のスタッフも「コロナのおかげで痩せた」「コロナのおかげで自分を見つめ直すことができた」「コロナのおかげで家のなかが綺麗になって家が好きになった」と言っていました。

私もこれから起こる出来事に対して、「〇〇のせいで」ではなく、「〇〇のおかげで」「おかげさまで」と言えるように、日々感謝の気持ちを忘れずに楽しんでいこうと思いました。


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