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SEKAI HOTEL interview#7-2 「誰もが主役になれる」会社の在り方を創造していく力に

前回に引き続き、今回も新卒2年目に突入した北川茉莉さんにインタビュー。前回はSEKAI HOTELにジョインする前の話や、SEKAI HOTELインターン時代の様子を話してくれました。

今回は社員になってからの変化と、社員になってからの1年間、どのようにして仕事に向き合ってきたのかを伺いました。

▼インターン時代の話についてはコチラから

「誰もが主役になれる」環境で働くということ

- 前回はインターン時代の働き方についてお話ししていただきましたが、今は社員として働いている中で、社員としてのSEKAI HOTELでの働き方と、インターンの時の働き方の変化は実感としてありますか?

私の主な業務は、SEKAI HOTEL Fuseのフロント業務と清掃、人事の業務、公式Instagramの運用です。

その中で感じるのは、実務では、求められるアウトプットへの裁量がさらに多くなったことですかね。インターンの時は目的やフォーマットなどを教えられて、その中で自分の実力を発揮する場面が多かったのですが、社員になってからは自分で目的やフォーマットを考えながら自分の意思決定で進めていく場面が多くなりました。「茉莉ちゃんがいいと思うならやってみな」と言った感じで。

私はかなり周りに許可を求めてから行動しちゃうタイプなので、自信を持って意見を言い、行動するということは常に気をつけています。

それと当たり前なのですが、SEKAI HOTELや布施というまちに触れる時間が長くなってきたので、自分の中でゲストや採用希望者へのプレゼンに熱弁することも多くなってきましたね(笑)。

▲北川「気づいたらお店の人と長時間立ち話をしちゃっています(笑)。」

- インターンでも社員でも自分が主役となって働く意識は大切ですよね。そういった環境の中で、茉莉さんが特に仕事で面白いと感じる場面はありますか?

SEKAI HOTELの業務でもそれ以外の業務でも、今まで専門的な勉強をする機会がなかったので、Instagram運用のノウハウや地域のコンサルティング・リブランディングなど、知識がないながらも、自分のコンフォートゾーンの外側に触れられるような仕事にチャレンジできるのは面白いです。

▲北川「地域のコンサルティング案件で釣りに挑戦しました」

外部のプロの人と一緒に仕事をする機会も多々あるので、その人たちから色々なことを吸収しながら、自分なりに意見を出して、事業の一部となって動かしている実感が成長に繋がっていると感じます。

みんなが平等に発言できる環境も、今までなかった感覚なので面白いなと感じます。それが事業を前進させている一つの理由であり、学生時代に経験した環境では得られなかった感覚ですね。

SEKAI HOTELのみんなが、誰が発言したかではなく「どんな根拠」があって「なぜそう思ったのか」という発言自体を見ていますね。

感覚的な言葉でも、みんなで揉んで言語化することでアイディアに落とし込まれていって。自分の意見が繋がっているという感覚はあるので、事業自体に愛着がありますし、自分が居る意味も感じやすいですね。

あとは、ちゃんと現場だけでもPDCAが回っていること。「こういうのが必要なんじゃない?」と現場社員の中で話すと、すぐに「じゃあやってみようよ!」と言って、タスクを抽出して、スピーディーに進んでいくことが多いです。

インターンの時から「スピード感がすごい!」となってはいたのですが、今ではさらに現場主体のスピード感で決めて進んでいくことが、他のホテルにはない動きなんじゃないかなと思います。

関係性の中で感じる存在意義と在りたい姿

- 茉莉さんから見たSEKAI HOTELの会社の雰囲気はどうですか?

インターンを始めた当初よりさらに隔たりがない会社なんだなと実感しています

SEKAI HOTELにもクジラにも、私には同期入社の仲間がいなくて、一年上の先輩たちと一緒に行動することが多いのですが、なんの線引きもなく受け入れてもらっているので、年齢や経歴は関係ないのだなとつくづく思います。

逆に言うと、インターンでも実力のある人は社員並みの役割を担うこともありますし、社員がインターンに頼る場面も多いですし、それぞれのバックグラウンドや強みで補い高める関係が構築されている感じがします。

- たしかにそういった場面は結構目撃しますね(笑)。親会社のクジラ株式会社との関わり方はどう感じていますか? 実際色々な場面で関わりが多いですが。

思ったより近いですよね。クジラグループっていう大きな塊がある中で、不動産事業、リノベーション事業とホテル事業のような感じの切り分けがあるイメージです。

▼SEKAI HOTELの客室をデザインしているワンストップリノベーション・クジラ株式会社はコチラ

人事だとクジラの社員と合同で会議をしていて、どのような人材が欲しいのかやインターンをどう育てていくかなどを話す機会が多いですね。

月に一度の全社研修やレジャー、クジラとの合同プロジェクトなどもありますし、入社式や忘年会などの節目も一緒に過ごすので、繋がる機会は多いです。

▲入社式での集合写真。今年度はクジラ株式会社に1名入社しました。

SEKAI HOTELの客室もクジラに作ってもらっているので、お部屋の小さな修繕をお願いすることはもちろんですが、新しい客室をどうするかやタイミングが合えば客室の簡単な施工を手伝ったりすることもあるのが、普通のホテルでは経験できないことだなと感じます。

- 入社してから一番やりがいを感じた場面はありますか?

大きかったのは、親会社のクジラ株式会社との共同サマーインターンですね。自分が就職活動の時に「こういう短期インターンがあればいいな」と思い描いていたインターンのイメージを共有して進めていきました。

提案者である以上、企画を考案し、SEKAI HOTELの現場もしながら、参加希望者と面談もしながら…で4月からずっとバタバタしてました。

結果、18人の学生が参加してくれて、5日間何事もなく走りきれました。その分、SEKAI HOTEL側では長期インターンに繋がらなかったという、率直なフィードバックが企画から返って来たっていうのは、ひとつ反省点ですね。

▲サマーインターンの様子

社内のリソースをかけて実行したにも関わらずその結果は、企画の質や学生との関わり方がその後のアクションとして明らかに返ってくるんだなと実感しました。

今年もサマーインターンを8月21日(日)〜26日(金)で開催する予定なので、ご応募お待ちしております!

※SEKAI HOTEL Wantedlyおよび、SEKAI HOTEL公式SNSにてお知らせしますので、最新の情報に関しましては随時ご確認ください。

▼昨年のサマーインターンの様子はコチラから

“魅力的”かつ“分かりやすい”ということはもちろん、会社のことを自分自身がきちんと理解して伝えないといけないなと日々模索しています。

特に関西の優秀な学生が社会と関わる機会って東京よりも少ないと思うんです。関わってる機会って少なくて。関西の学生が所属するコミュニティってかなり限られたものだと実体験としてもあり…。

そういった学生たちが少しでも社会に触れられて、自分のなりたい姿になれるよう応援できる会社だと伝えていきたいです。

– 茉莉さん個人が社会人として意識していることや、大切にしていることはありますか? また今後チャレンジしていきたいことがあれば教えてください。

「社会に生み出した以上の価値は受け取らない」という意識は常に持っていますね。現状営業日が少ない中で、今頑張っている活動は目の前の利益に直結するものかといったら、そうではないと思うんです。
だけど将来に良い影響を生むために活動していていると理解した上で、効率的に時間を使わないといけないよなと思ってます。

いち個人としては、世の中の人が“かっこいい”と思える言葉ではなくて、自分なりの言葉で表現ができる人でありたいなと思っています。結果的に、自分の心から出た言葉が人を魅了し心を動かすのかなと思うので。そういったものが人に寄り添うことにつながることだとも思いますし。

人事の北川茉莉としては今後の会社や事業のために必要な人材を得るためのコミュニティ創造をしていきたいと考えています。今後どんな事業としての広がり方があって、どんな子が必要なのかという思考を通して未来の会社や事業の在り方を創造していきたいです。

SEKAI HOTEL株式会社では一緒に働く仲間を募集しています
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