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社員インタビューvol.2|リベンジできる場所がここにある!慶應野球部140Km左腕がSenjinを選んだワケ| 新卒社員にインタビュー!

こんにちは、Senjin Holdingsの人事責任者・武智です。

今回は、慶應野球部140Km左腕の実績をもつ逸材が なぜSenjin Holdingsに新卒で入社したのか、インタビューを実施いたしました。

この記事では、なぜSenjinを選んだのかを軸に伝えたいと思います。

【目次】
・ 「自分で考えたことを行動する」ことを実現するためには、裁量ある環境が必要

・ 裁量があって爆速で成長できる環境が、Senjinにはある

・ 何かを掴みたいなら、まずは行動

「自分で考えたことを行動する」ことを実現するためには、裁量ある環境が必要

野球で140Kmの実績ってすごいですね…!
改めて、簡単に自己紹介をお願いいたします。

はい!渡邊 哲成です。みんなからは " 哲成(てっせい)" と呼ばれています。
野球は、小学生の時から高校までプレイヤーとして、大学は高校OBとしてコーチをしていました。

現在24歳で、大学4年生の時にSenjinでインターンをしていて、そのまま新卒として入社しました。

大学時代からSenjinに関わっていらっしゃったんですね。
なぜ、Senjinのインターンに応募されたんですか?

Senjinを知ったきっかけは、下山さん(Senjinの代表取締役社長)のTwitterでインターンを募集している投稿をみたからです。

実は僕、大学2年生の頃に 他の同級生よりも一足早く、さまざまな企業のインターンに参加をしていました。
当時、大手の2Daywインターンなどに参加していたのですが、色々なインターンがある中で、多くの企業は「どれだけ上司のいうことを徹底的に推進して、会社に貢献できるか?」をチェックしているような気がしてしまったんですよね。

もちろん会社に貢献できるかは重要だと思うのですが、目的を達成するための過程はそれぞれあると思っていて、僕は目的を達成するための過程を自分で仮説だてて、検証して、行動したいと感じたんですよね。

なので、就職するなら若いうちから裁量権のある環境で働きたいと考えていました

ただ当時の僕は「就職する」ことも一つの選択肢でしかなく、様々なことをチャレンジしたいという好奇心で行動していました。

野球はもちろんですが、留学のために勉強してみたり、自分の力で事業やりたいという文脈から お金を稼ぐためにアフィリエイトにチャレンジしてみたりしていました。

特にアフィリエイトは大学生で初めてチャレンジした経験でとても没頭できました。大学生のお小遣い稼ぎ程度ではありますが、楽しんで稼ぐことができました。

ただ、どのチャレンジも、自分1人の力では、頂点を目指すには限界があると感じていました。

小学校から野球をやっていたので、与えられたポジションを深掘りして徹底的にのめり込むこと・行動することは得意なんですけど、全体を俯瞰して何から着手するのが最短ゴールとなるかを考えることが苦手というか…監督の役割だったので、託していた部分があったんですよね。

なので、ビジネスという能力を身につけるためには、裁量ある環境と、自分の力を最大限引き出してくれるような環境が重要だと考えていました。

そんなことを考えながらぼんやりとTwitterを見ていた時に、下山さんのツイートが流れてきて。
同年代なのに起業家として色々な事業にチャレンジしていることを知り、ここなら自分の知らない何かが知れるかも?と思い、話を聞こうと思って応募しました。

裁量があって爆速で成長できる環境が、Senjinにはある

そういう文脈でSenjinに応募されたんですね…!
そこでインターンとして採用され、正社員になったんですね。
数ある企業がある中で、Senjinに入社を決めた理由は?

正直、「新卒入社」というカードをどの企業で切るべきか、結構悩みました(笑)

裁量ある環境で 自分の力を最大限引き出してくれるような環境が重要だと考えていたものの、名の知れた大手に入ることで安心安定をとる選択肢も捨ててなかったので。

数ある選択肢の中でSenjinを選んだ理由は、大きく2つあります。

1つは、最短距離でビジネスマンとして成長できる環境があるからです。

僕には高校時代から一緒に野球を頑張っていた親友がいます。実は彼、大学卒業後にプロ野球選手の道に進んだんですよね。

大学も彼と同じで、ずっと「一緒に野球やろうよ!」と誘ってもらっていたのですが、、、高校3年間で思うような結果を出せてなかったのもあり、大学時代はプレイヤーからコーチの道を選択しました。

プレイヤーではなくなったものの、その親友とはいつまでも切磋琢磨し合える「仲間」のような存在で。
そんなヤツが、若くしてプロの道に進む意思決定をしたんですよね。

彼の選択は、心から応援できるしめちゃくちゃ嬉しかったです。が、同時に悔しさも芽生えていました。
彼といつまでも親友でいつづける・仲間同士でいるためには、自分も早く別ジャンルのプロにならないといけないというプレッシャーを感じていたんです。
なので、通常の成長スピードでは追いつかない気がして、1日でも早く個人の実力をつけて、1日でも早くビジネスの業界で成果をあげたい想いが強くなりました。

それらを叶えるには、Senjinの環境が最適だと感じたんですよね。

Senjin Holdingsは代表をはじめ事業責任者が20代半ば(だいたい25〜26歳くらい)と、ほぼ同年代の人が確実に成果をあげて会社に貢献し、ポジションについています。

また、社風として なんでもやってみよう精神が強く、入社歴関係なく、目的に対して真摯に考えられたアイデアは積極的に実行できる環境でした。

まさに僕の求めている、裁量ある環境・自分の力を最大限引き出してくれるような環境でしたし、
同級生のすごい親友と肩を並べるためにも、最短距離でプロとして成長できる環境がSenjinにはあると感じました。

もう1つは、同じ目標に向かって意識高く取り組める環境だからです。

一言でいうならば、Senjinは全国大会に出るような部活の雰囲気があります

各事業の目標に対して 全員が「どうすれば目標を達成できるのか?」を必死で考えて、進む過程において時にはぶつかり合ったりして。目標が未達だったら泣きたくなるほど悔しい想いをするし、達成したらめちゃくちゃ嬉しくて感動するし…

僕は小学生の時から野球に没頭していたということもあり、「全員で頑張れる場所」に居心地の良さを感じるんですよね。

この熱狂感って、大人になればなるほど感じづらくなるというか…できることならば僕は、いつまでもこの熱狂を感じながら仕事を楽しんでいたいと感じました。

この2つが、Senjinに入社しようと思った決め手ですね。

何かを掴みたいなら、まずは行動

僕もそういう部分に愛着があるので、すごく共感します。
最後に「打ち込むナニカを見つけたい」人に向けて、一言お願いいたします。

そうですね。
僕はビジネスとか仕事において打ち込む何かを見つけ、上手にシフトチェンジしたタイプですが、
正直、打ち込むことは何でもいいと思います。

重要なのは、行動することです。

具体的には、自分が何に興味があるのか情報を取りにいくこと。
本を読んだり、友達とご飯に行ったり、先輩の話を聞きに行ったり。できることは全部やった方がいいです。

すると自分の保有する情報が増えてきます。
その情報の中で「自分は何が好き?何が嫌い?」という感情が芽生えてくるので、その感情に従っていくといいと思います。感情に従っていくと、どんどん方向性が見えてくるので。

最終的に、自分の人生は自分のものなので、自分が満足する意思決定をすればいいと思います。
自分に恥じない・後悔しない選択肢をひたすらとっていけばいいと思います。

もしも没頭できる仕事環境を探しているのならば、Senjinはオススメです。
「全力で面倒みます!」なんて表面的な発言はできませんが、自分の人生にリーダーシップをもっている人にとっては最適な環境だと思います。僕がそうなので。

一緒に高みを目指せる仲間が増えたら、嬉しいですね。

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