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週刊東洋経済「すごいベンチャー100」にセンセイプレイスが選ばれました

週刊センセイプレイス、第2回は代表の庄司がお届けします。

今週センプレ社内で最も盛り上がったことといえば、なんといっても!

週刊東洋経済の「すごいベンチャー100」にセンセイプレイスが選ばれたこと!

誰も東洋経済に載ったことを教えてくれなくて(笑)、発売から時間差でそのことを知りました。

ある日の深夜、Facebookのタイムラインで目に止まったのは、あるVCがシェアしていた記事。
そこに「すごいベンチャー100に選ばれました!」と書いてあって、ほー、そういうのがあるのね、と画像で添付されていた東洋経済のページをなにげなく眺めていたら、「教育/センセイプレイス」と書いてあった!



深夜だったけれど雑誌を求めてコンビニを探し回りました。深夜、近所を走り回った際に感じた胸の高まりは最高でした。

翌日、メンバーに伝えたら、みんなが喜んでくれました。

あるスタッフは、その直後の生徒との面談でskype越しに「実はさっきね!めっちゃ嬉しいことがあったんだよ」って早速話していました。また、センプレの卒業生が自分の親に「センプレがね!」と連絡してくれていたことも聞きました。

今回のことで一番嬉しかったのはこういう反応です。
チームメンバーの一人ひとりが、センプレのことを”自分のこと”として喜び、捉えながら日々活動しているということを改めて知ることができました。


若者の人生が「変わる」きっかけをつくる

そして今日。
月に一度の社内での全体MTGを開催。
センセイプレイスが実現したい世界観についての意見交換や、この夏の目標に対する目線合わせを行いました。

このMTGの後、インターン生として働き始めた卒業生が、このような感想を寄せてくれました。

「今年の夏は、昨年の夏に自分が勇気を出してセンプレに入って人生が変わっていったように、人生が変わるきっかけに出会える人が、たくさん出てくると思った。自分も今度は彼らを支える側で、頑張っていきたいと思う。」

センプレはまだ伝え方がとても下手くそだから、今でも入ってくる生徒は”勇気を出して”入会をしてきます。「どのような表現で伝えたら、理解してもらえるんだろう」と、発信方法を模索中です。会社としてやるべきことは山積みです。

しかし、この卒業生が書いてくれたように、
「若者の人生が変わるきっかけ」になるサービスを提供できている手応えが本当に強くあります。

この夏、わたしたちの共育革命をどこまで前に進めることができるか。
とても楽しみです。

これからセンプレの熱い夏が始まります!

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