AIとコーヒーに導かれて

11人目の社員インタビューは、エンジニアの中島さん。入社してすぐに、新規プロジェクトのプロジェクトマネージャ兼リードエンジニアとして、周囲を巻き込みながら力強くプロジェクトを推進している。 (※インタビューアーは取締役CTO 武部)

−まずはお名前と入社日をお願いします。

中島裕規(なかじま ひろき)です。入社日は確か3月21日です。間もなく2ヶ月になります。

−まだ2ヶ月か!非常に重要なプロジェクトを担当してもらっていて、成果もすごいので...2ヶ月しか経っていないというのは意外ですね。アサインした僕的にも(笑)

入社してすぐのアサインでしたよね。まだ2ヶ月、私も意外に思います(笑)

−では、今担当しているプロジェクトと、そのプロジェクトにおける役割を簡単に紹介してもらえますか?

はい。今は某旅行代理店さんの、新規プロジェクトに携わっています。お客さまとの折衝から、マネジメント、開発、検証と、一通りやっています。 社内側のチームメンバーは私を含めて5人になりますが、チームリーダー的な役割をやりながらプロジェクトを進めています。

転職する気はなかったはずが、無縁だったAIの世界へ

−カラフル・ボードに入る前はどんなことやってらっしゃったんですか?

コンシューマ向けの自社アプリ開発のスタートアップで働いていました。そこではCTO的な立ち位置で一通りみていましたね。

−前職でCTOという要職を任され、充実した日々を過ごしていたと思いますが、どうしてカラフル・ボードに転職しようと考えてくれたんでしょうか。

正直、最初はそんなに転職意欲はありませんでした。ですが、ちょっと思うところがあってWantedlyを眺めているうちに、武部さんからアプローチをいただいて、少し話しを聞いてみようかな。AI、面白そうだな。と、興味を持ったのがきっかけでした。

−もともとAI・人工知能について関心あった?

業界的なワードとして関心はありました。ある程度どういうものかというざっくりした概要は認識していましたが、詳しくは知りませんでした。前職では人工知能関連のプロジェクトや業務は皆無だったので。

−カラフル・ボードに入社してから初めて人工知能のことを実践的にやっているということですよね。そのあたり、AIの開発についてはどんな感想をお持ちですか?

思っていたよりも人の手が入っているな、という印象はあります。 例えば、私はもともとAIに詳しくなかったのでその時のイメージでいくと、データをインプットされて、それを勝手にAIが学習して勝手に伸びていく、と思っていたんですけど、そういうプロセスではない。やっぱり人の手が介入して、何かしらAIに手を入れてあげた上で、AIが伸びていくっていうプロセスなので、意外だったなって気がします。

−現プロジェクトでどんなAIの技術要素が使われているか、聞かせてもらっていいですか?

現プロジェクトでは、Chatbot を開発しています。 普段は雑談を行い、お客様が、商品やサービスについてChatbotに訪ねた場合には、導入先のお客様のサービスに特化したタスクを実行します。 技術のジャンルで言うと、自然言語処理です。使っているAI技術要素としては、リカレントニューラルネットワーク、word2vecなどです。

発展途上の開発スタイルを、みんなで作り上げていく

−カラフル・ボードに入社して、入社前に持っていたカラフル・ボードのイメージとのギャップみたいなもの、ありますか?

ギャップというか、みんながみんな人工知能にフルコミットして、こう、なんていうかな。「えいやっ!」って感じでやってるのかな、と思ってたんですけど(笑)、そうではないメンバーも結構いて安心したのがギャップですかね。

開発は開発、研究者は研究者、というようにある程度住み分けがあるので、AIをそんなに知らない私は入社前はドキドキだったんですけど、実際入社してみてそれがわかったのでホッとしました。

−カラフル・ボードの開発スタイルについて、どんな風に感じているか聞かせてください。

結構自由、ですよね。いい意味でですが、発展途上なんだと感じています。今、みんなでルールを作り上げていこう。という動きがありますけど、そこにきちんと「みんなで作り上げていこう」という意志があるのがいいですよね。

−中島さんが今、急ぎ解消していきたいと思っている開発スタイルや課題など、どんなものがありますか?

やはり、レビュー文化ですね。最近やっと根付き始めたと思いますが、ちょっと薄くなっちゃう部分があるので、そこは解消していきたいところです。

−僕もこの前中島さんのコードをレビューして、今までちゃんと見てなくてごめんね。って(笑)山ほど伝えたいことあった(笑)反省してます!!

(笑) でもそうやって意識は高まっていくと思うので、ここ最近のレビュー文化を根付かせよう運動はやっぱりすごく良い動きだと思います。

−そういえば、中島さんの得意な技術領域とか、元々やってきた技術領域、最近関わっている技術領域について教えてもらってもいいですか?

新卒からずっとエンジニアをやっていて、最初の方は大きな業務システムの開発・運用・保守というところをやっていました。初めに私がメインで関わっていたのはCOBOLで、今でも言語でいうとCOBOLの経験が一番長いですね。

そこから、たまたまJavaのWeb開発プロジェクトにアサインされることになり、Javaに触れたんです。そこで初めてオープン系というかオブジェクト指向みたいなところに本格的に触れて、これ、面白いんじゃないの?みたいな(笑) そこで目覚めたのがきっかけで、このままCOBOLを続けていても先はないし、飯のタネにはならないかも。と思い、個人でアプリ開発を行ったり、前職のアプリ開発会社に転職したりして、Objective-CとAndroid、Java。サーバーサイドはRoRをやりつつ、サーバーの保守、インフラなども経験して、今に至る。という感じです。

最近だと、関わっているのは主にbotですね。Facebookなどのプラットフォーム上で動くbotというところで、フロントでUI側はMSのBot Frameworkを使ってJavaScriptで書いていて、バックエンドはPythonということでやってます。

家庭と仕事と

−家族構成を聞いてもいいですか?

私と、妻と、子供2人です。

−ご結婚されて何年くらいになるんですか?

今年で4年目になります。出会ったのは大学の時なので、そこを含めるともう10年くらいになりますね。

−長いですね!どんなタイミングで結婚を決意したんですか?

えーっと、そうですね。。お互い「近いうち結婚するだろう」みたいな暗黙の認識はあったと思うんですが、社会人になってから仕事の都合で神奈川県と山口県の遠距離になってしまったのもあって、なかなか踏ん切りがつかなくて。 そうこうしている内、僕の仕事がそれなりに慣れてきたのもあり、奥さんに引っ越して来てもらって「いざ!」って感じですね。 そういえば、2人ともPerfumeが好きなんですよ。子供が生まれる前は、2人で一緒にライブに行ったりしてました。Perfumeのライブは本当に面白いです!

−ちょっと体験してみたい(笑) お子さまはおいくつですか?

上が女の子で2歳、下が男の子でもうすぐ1歳です。一姫二太郎ですね。2人とも本当に可愛いです!

−ちゃんとパパ、やってますよね。そんな風に、子育てをしている父親がカラフル・ボードで働くこと、という観点でいくと、どんな所感をお持ちですか?

スタートアップだと独身の方が多いイメージですが、カラフル・ボードは社員の半分くらいが子持ち、家庭持ちですよね。そういう意味では心強いです。しかも開発のトップでもあり、役員でもあり、会社の経営層でもある、武部さんが既婚者子持ちというのはすごく心強いです。もちろん人によるとは思いますが、子持ち特有のトラブルの時など、独身の方だと理解はあってもやっぱり立場が違うので、少しズレを感じてしまう事があるので。

−なるほど、確かにありがちです。僕個人としては、仕事と家庭を天秤にかけたとき、家庭のほうが優先されているくらいの方がバランスがいいと思っています。家庭が大事にされているからこそ、120%くらい仕事にも集中できる、というバランスがいい。僕もめちゃくちゃ忙しいけど、家庭を疎かにしているつもりはなくて、すごく大事にしています。それができる職場環境、維持してゆきたいですよね。

思い切って飛び込めば世界は広がる

−ここらでコーヒーの話でもしましょうか。

コーヒーの話!入社を決めた理由の半分くらいは、カフェブースを作ろうという計画に惹かれたと言っても過言ではないですね。

−やっぱりオフィスにはハンドドリップコーヒーが必要だなって最近実感してるので、絶対作らないと!

はい!これは絶対に作りましょう!

※編集注:コーヒー談義が盛り上がりすぎたので割愛

−今後、カラフル・ボードに興味があって入社を考えている人、特にエンジニアに対してメッセージがあれば、お願いします。

やってできないことはないと思うので、悩んでるならやってみればいいよ!と伝えたいです。 例えばAIにすごく興味はあるけど、やったことが無いから不安とか、技術力の高い、精鋭ぞろいのところに入っていってやっていけるかとか、僕は今でも若干その不安を抱えていますが(笑)、技術はあとからでもキャッチアップできると思うので、思い切って飛び込んできてみて欲しいです。

−確かにカラフル・ボードは精鋭が揃っていますよね。しかも気持ちのいいメンバーばかり。エンジニアチーム内でギスギス感も全くないです。清々しく何でも話し合って、ルールはどんどん整備して、切磋琢磨して。そういう居心地の良い、成長できるチームだから、迷わず来てもらったらいいかな、と思いますね。

はい。そう思います!

−ロングインタビュー、ありがとうございました!

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