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飲食担当の税理士から店長へ。攻めるキャリアの始まり

「飲食店長になる」という夢を叶えるために、会計事務所であるSeven Richを選んだ中村さん。約2年の月日が流れ、今何をしているのでしょうか。そして、今思うことは何でしょうか。

<この記事の目次>

●"ビビリ"な僕は、それでも飲食店長になりたくてSeven Richを選んだ(第1回:前回の記事)

●飲食担当の税理士から店長へ。攻めるキャリアの始まり(第2回:今回の記事)

  • 飲食事業を担当する税理士に
  • 会計事務所の繋がりを活かせば、新規事業はつくれる
  • 「自信がない人」とこそ、話してみたい

飲食事業を担当する税理士に

吉川:27,8歳くらいでお店、出せそうですか?

中村:はい、今の所は。0からキャッチアップしてるから、成長の実感が強いってのはありますけど。通年で起きるひととおり会計業務は人に教えられるようになりましたね。

吉川:どんな業務が一番難しいですか?

中村:申告業務ですね。スタートアップだったり、中小企業の申告業務は、教科書通りにいかない部分が大きいです。

吉川:自分たちでキャッチアップして、クライアントにアドバイスしないといけない場面もでてきますしね。もちろん社内のメンバーに対しても。でもそれもキャッチアップして、成長の実感はあります?

中村:はい。会計税務の仕事に不安を感じることがなくなりましたね。通年で起こる様々な問題に対して、自信をもってアドバイスや指摘などできるようになりました。



吉川:クライアントに対して通年で業務フローを回せるっていいですよね。仮にだけど、「年末調整だけはめちゃくちゃできる、けど他はできない」じゃ成長も頭打ちだし、スキルセットとして物足りないですよね。

中村:はい。それを今2周したので、ある程度の不安はもう払拭できましたね。+αで、国の補助金・助成金についてキャッチアップできているのも、メンバーとして魅力的だなと思いますね。

吉川:キャリアアップ助成金の仕組みとか、社内でも有効活用してて、驚きました!

中村:そうですね。そういった社会的な仕組みの部分に対する服部さんやメンバーのキャッチアップ能力が高いので、クライアントにもどんどん提案できていると思います。

吉川:いいですね。そして今や、クライアントである「パンとエスプレッソと自由形」の経営サポートにも尽力していると。

中村:はい、お陰様で。飲食店経営に直接携われるなんて、本当に貴重な機会を頂いているなと思います。


(左から、中村さん、オーナーの石井さん、Seven Rich代表の服部さん)

会計事務所の繋がりを活かせば、新規事業はつくれる

吉川:今、直近の目標はなんでしょう?

中村:これまで培ってきた会計知識を組み合わせながら、担当している飲食店のクライアントの売上を伸ばすことが大事ですね。

吉川:例えばどんなアプローチをしてるんですか?

中村:クライアント同士を繋いで、新しいビジネスを提案したりするんです。例えば、あるクライアントが弁当の配送をやっていて、また別のクライアントがパン屋をやっていたとします。ここで「サンドイッチを作って、お弁当メニューに加えるのはどうか?」と両者に提案を差し上げるのです。

吉川:まさに繋いでますね。

中村:うまくいけば、パン屋はサンドイッチを作って売上を伸ばし、配送業者はサンドイッチを運んで売上を伸ばせるわけです。他にも、飲食店のクライアントと物件を所有するクライアントを繋げて、店舗を拡大したりとか。やれることは色々あります。

吉川:いやぁ〜そういう切り込み方って、ほんとに面白いですよね。個人的には「会計事務所」と聞くと「守り」の印象が強かったんですが、そのバイアスが大きく裏切られたポイントです。

中村:そうですね。弊社のようにスタートアップのクライアントの多い会計事務所だからこそ繋げられる機会もかなり多いように感じてます。

吉川:メンバー視点で話しますが、事業会社にあまりない機会だとも思うんですよ。例えば業務システムメーカーならターゲットにしている業務と使用する言語についてはプロになれるけど、様々な収益モデルを学んだり、新規事業をどんどん作れたりするかっていうと少し違うと思うんです。

良し悪しの議論ではないですが、弊社の特徴的なところだと思っています。

「自信がない人」とこそ、話してみたい

吉川:Seven Rich会計事務所の一員として、こんな人と会ってみたい、話してみたい、みたいなのあります?

中村:ん〜なんて言うんでしょう…「いい意味で、自信がない人」がいいんじゃないですかね。



吉川:お〜なるほど。めっちゃ突然深いこと言うじゃないですか(笑)

中村:(笑)…新しい環境に入ると、誰でも不安になったり自信がもてなかったりすると思うんですよ。でも一方で、自信がなさすぎて自分の内に秘めたものさえ否定してしまうと、人生楽しめなくてつまらないかなと。

だから、少し自信がなくても、芯の部分では何か意思を持っているような人がいたらそれを一緒に話したいなと思いますね。

吉川:「今まで周りに言えなかったけど、〇〇したい」を持っている人と話がしたいですよね。めちゃくちゃ極端に言ったら「来年にでも年収1,000万円ほしい」でいいじゃん、聞かせてよって。

その何かに、本人が自信がなくてもいいと思うんです。そこから未来についての会話がスタートするから。

中村:そうですね。

吉川:そういう未来の会話ができるといいですよね。敷かれたレールのせいで思考を放棄しちゃって、妥協するのはやめようよって。

そういう想いを共有して、みんなでそこに向かって走っていくこと自体楽しいことだと思うんです。

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