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アカウントプランナー~自社とお客様をつなぐ架け橋~

現在

【アカウントプランナーのという仕事とその魅力】   ヘルスケア事業は、リッチメディアグループの大半の予算を抱えている基幹事業です。 今年6周年を迎えたリッチメディアは、成長スピードがとても速い。そして年々成長を重ねています。その最前線で戦うということは、大変難易度が高く、また、自分自身の変化対応も早くしないと対応できません。  アカウントプランナーは「自社とお客様をつなぐ架け橋」という役割を担っています。つまり、お客様の理想を実現させるために存在しているのです。お客様の「こうしたい!」という理想、そして現実があります。その狭間にあるのが「課題」です。それを、リッチメディアが作り上げた独自技術とメディア力をもって解決するその瞬間、お客様の可能性は開花することが出来ると考えています。  リッチメディアが有する「スキンケア大学」と「ヘルスケア大学」で、お客様がこれまで解決できずにいた課題を解消することができます。これは、これまで築き上げてきた「スキンケア大学」と「ヘルスケア大学」が、国内最大規模の美容健康メディアとして成長したからこそできることです。 Webでの情報発信だからこそできる事、その1つがユーザーの行動を分析・検証できることです。つまり、様々なケースのユーザーインサイト(本音)を発掘でき、ストックできるのです。  インターネットの普及により消費者のライフスタイルと、情報取得の環境が一変しました。モノと情報に溢れ、個人のライフスタイルが多様化、複雑化するにつれ、悩みも比例して増えました。それに伴い、問題点が見えてきました。  解決策をインターネットから取得する時の大きな問題点として「インターネット情報は、まだ信頼性が低く、多くの人から支持して貰えない」というのがあります。美容・健康は直接自分の身体に関わることなので、信憑性の高い情報でないと、ユーザーは手を出しません。これを解消すべく、ヘルスケア大学では、医師が全ての情報発信に責任を持ち、正確な情報を発信するように徹底しました。これによりユーザーから支持を頂けるようになりました。  さらに、情報過多になり「自分が欲しているモノ、情報」がどこにあるか分からなくなっているユーザーがいることです。どのサイトを選んだら良いのか、分からないのですね。しかし、検索結果の上位に『医師が監修』のヘルスケア大学・スキンケア大学が出てきたら、迷子になっているユーザーは安心して選び、悩みを解消できます。 これにより、ユーザーが何に悩んでサイトに訪れたのかが検証・分析できるので、企業は自身の製品にマッチングする層を正確に見極められ、適切にアプローチすることができます。ユーザーインサイトのストックの多さがここで武器になるのです。  これが大変重要なことで、この武器のおかげで我々は、クライアント企業の変革に携わることができるのです。 これまでTVなどのマスメディアが主流だったPR施策が、Webに移行して生じた弊害が「Web媒体でのPR施策の成功前例がない」という事です。そのため、大きく前進させるのがリスキーだ、と判断せざるをえないのが企業の悩みでした。  リッチメディアはマスメディアとWebを分けずに、一気通貫で考えます。つまり、サイトで得たユーザーインサイトを使ってマスメディアでPR施策をすれば、企業の製品に限りなくマッチした層へのマーケティングができるのです。 「企業が探ることのできなかった情報をもって、新しい角度からの提案ができる」そんな企業の変革に携われるのがアカウントプランナーの醍醐味だと思います。

今後どういうことをしていきたいか

【アカウントプランナーに求めること】   リッチメディアは前述したように成長スピードが速い会社です。だから僕がアカウントプランナーに求めることは「変化を楽しんで仕事ができる人」です。成長のスピードが早い業界なので、埋もれずに変化を楽しめる人が良いですね。 もっと言うと、今までの型を捨てて新しい域にトライできる人です。 そして、明るいというのがポイントです。結果が実を結ばず辛い日々が続いた時に、辛い顔は誰でもできます。そういう時こそ明るく、上手く行かなかったことに蓋をしないでお客様と向き合える人が、良いアカウントプランナーです。  強い信念がないと、これはなかなか出来ないのですが、自分の保身や評価より、お客様の求める価値に真摯に向き合う、これに尽きます。 また、自分の視野を広げるために学ぶ精神を持っているのも大切だと思います。なんでも良いのです。一見、仕事に直結していない事でも、巡り巡って学んだことは自分を助けてくれるので。ただ毎日を仕事で消費すると、自分は確実に退化します。  リッチメディアのアカウントプランナーは、自身もお客様も双方が高めあって可能性を開花できる事を目指しています。

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