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1.5倍広く使える家

広い家に住むということは、多くの人が昔から夢に見てきました。
しかし、広い空間の家を持つということはそれだけ多く費用もかかり、大幅に固定資産税が高くなってしまいます。
では、屋根裏や床下など余っている空間を活用するとどうなるでしょうか?

実は、国では「高さ1.5mまでは固定資産税をかけない」という規定を設けています。これまでの家は2階建が一般的でしたが、土地は横にのびません。そこで、私たち七呂建設は発想を変え、1階と2階の間、屋根裏、床下に夢を叶える空間を設けた「2階建て5層構造住宅」の家づくりをご提案。

七呂建設の「2階建て5層構造住宅」には3つの夢空間があります。屋根裏に天体望遠鏡を収納できる「天の夢のポケット」、1階と2階の間にはおもちゃの長い線路もすっぽり収まる「思い出ポケット」、床下にはマウンテンバイクなどが収納できる「アウトドアポケット」を設けました。

また従来の2階建ての家と比べて収納スペースの容量もアップ。
住空間に心と広さのゆとりがあってこそ、毎日の生活が楽しく充実したものになるでしょう。

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