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「ハウス・オブ・ザ・イヤー・イン・エナジー2019」優秀賞を受賞しました。

省エネルギー性能に優れた住宅を表彰する、一般財団法人 日本地域開発センター主催の「ハウス・オブ・ザ・イヤー・イン・エナジー2019」にて、七呂建設が優秀賞を受賞しました。

「ハウス・オブ・ザ・イヤー・イン・エナジー」は2007年に創設され、省エネルギー住宅の理念浸透にも貢献している賞。建物躯体と設備機器をセットとして考え、“住まい”全体での省エネルギー性能やCO2削減などに貢献する優れた住まいを表彰する制度です。

創設当初は「ハウス・オブ・ザ・イヤー・イン・エレクトリック」と題していましたが、2012年設備機器の対象拡大に伴い「ハウス・オブ・ザ・イヤー・イン・エナジー」へと名を改め、今日まで継続的に実施されてきました。近年では、応募総数204社及び申請件数285件(2018年実績)となり、全国42都道府県の工務店・建築事業所などから応募が寄せられるほどの広がりを見せているそうです。

当社は、「ハウス・オブ・ザ・イヤー・イン・エナジー2018」にて初参加し、優秀賞を受賞。そして今回も、前年に引き続き優秀賞を受賞することができました。

住宅及び建築物の省エネルギー化は、環境対応の一環として今後ますます重要になっていくでしょう。七呂建設では、今回の受賞を機に、ZEH住宅をはじめとする省エネルギー住宅の普及により一層尽力していきたいと思います。

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