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大手銀行員が愛媛のネット広告会社に転職した理由

こんにちは!4月よりShiftで広告運用を担当している武田です。

前職は新卒で大手銀行に入行し、地方支店勤務の後、東京の本店でリテール部門のシステム企画担当としてインターネットバンキングのリニューアルや、銀行アプリの導入プロジェクト等を経験してきました。

移住のきっかけとShiftとの出会い

地方の生活へのあこがれ

僕はもともと東北の秋田県で生まれ育ちました。大学進学時に関東に出てきて、それなりに都会生活を楽しんではいましたが、満員電車、どこに行っても混んでいる街、高い家賃…と、田舎育ちの人間には馴染めないことも数多くありました。

特に、ご近所付き合いなど、職場以外に生活の中での人間関係がほとんどないことに違和感があったので、東京の本店に異動して2年目に友人と一緒にシェアハウスを作ってそこに住んでいました。これならシェアハウス内で自然とコミュニケーションができて、寂しくないな、と…。

とにかく、生活の中での人との関わりと、ゆとりのある生活環境が僕にとってはすごく大切で、なんとなく地方に暮らした方がそれらが手に入りやすいのではないか、という考えがありました。

愛媛の離島で生活していた妻の存在

東京のシェアハウスをスタートするにあたり入居者を集めていたのですが、その時入居してくれたのが今の妻でした。旅行で訪れた愛媛県上島町の佐島という小さい島が気に入り、3か月後には佐島に引っ越す、という状況で短期間でしたがシェアハウスに入居してくれました。妻とはもともと旅仲間で気心の知れた間柄だったこともあり、シェアハウスに住んでいる間にお付き合いが始まり、すぐに遠距離恋愛へ。その後結婚しましたが、当初、妻は愛媛、僕は東京のシェアハウスという遠距離夫婦生活をしていました。

なんとなくの田舎への憧れと、愛媛で新たな生活を始めている妻…2つの理由が重なり、妻とも話し合って当時仕事で抱えていた大きなプロジェクトがひと段落したら、愛媛に引っ越そうと考え始めました。



地方に行っても仕事で妥協はしたくない!自己実現できる職場探し

ただ、当時働いていた銀行は愛媛に支店がなく、リモートワークも不可能ではなかったのですが、キャリアのことを考えると転職がベストの選択に思えました。

銀行では入社4年目でシステム企画担当となり、各種プロジェクトに関わっていく中で、マーケティング系のベンチャー企業の方と一緒にお仕事させていただく機会もありましたが、仕事のスピード感に驚かされました。

銀行はビジネスの性格上ミスが許されにくい業界なので、新規技術の導入には慎重であり、意思決定に多数の決裁が必要となるため、システムの改修や新サービスの導入には時間がかかるのが当たり前でした。一方、マーケティングの世界は常に最新技術を取り入れていかないと取り残されてしまうという意識が強く、機会を逃さないように一人一人がある程度裁量をもってどんどん仕事を前に進めている印象を受けました。

「個の時代」と言われて久しいですが、変化に柔軟に対応して、一人一人の裁量が大きい環境で働くことで自分を高めていかないと企業を離れた時に何もできなくなってしまう…将来は自分の名前で仕事ができる人間になりたい!と考え、せっかく転職するのであればWebマーケティング業界にチャレンジしようと思いました。

初めての土地への移住、加えて未経験の業界への転職を考えるにあたって、複数の転職エージェントの方や、愛媛の移住コンシェルジュの方にも相談させていただきましたが、愛媛のWebマーケティング系の会社として必ず名前が出てくるのがShiftでした。「面白い人たちが集まっている」「代表のエネルギーがすごい」「イベントにも積極的でアットホーム」と、ポジティブな話しか出てこなかったので、すぐに印象に残りました。

調べてみると、西日本トップクラスの実績を持ち、東京を中心に全国に多数のクライアントを持つネット広告運用会社ということで、愛媛にいながら全国で通用する高いレベルで仕事ができる点に強く惹かれました。マーケティング経験のあるプロフェッショナル人材じゃないと入社は厳しいのでは…と思っていましたが、中途入社は未経験者が多数ということで、この会社なら自分も未経験から一人前のマーケターとして成長することができると思い、第一志望をShiftに決めて転職活動を進め、無事内定をいただくことができました。

移住・転職から2か月で感じていること

地方都市で豊かな生活を満喫中

4月から夫婦で松山に引っ越して、東京で一人暮らしをしていた頃の家賃の半分の金額で1戸建てを借りて生活しています。ランニングが趣味なのですが、家を出発してすぐに海岸沿いを走ることができるのは、海が多い愛媛ならではですね。

ご近所付き合いもある地域ですので、裏に住んでいる大家さんからおかずをいただいたり、隣の家の小学生に飼っているカメを見せてもらったり、地域の中で人とのつながりを感じながら生活できていることに、「移住して良かったなぁ」と思っています。

また、コロナの影響でなかなか遊びに行けてないのですが、車で2時間弱の妻が住んでいた佐島の空き家を複数人でシェアして別荘として活用しようと計画中です。2年前には佐島のお祭りに神輿の担ぎ手として参加させていただいたこともあるので、松山だけではなく島の方々とのつながりも大切にしていきたいと思います。



人の役に立てること・成長機会を実感しながら仕事に邁進

仕事については、「人の役に立ちたい」という気持ちにまっすぐになれる会社だな、と感じています。

代表の岡本さんも、私が入社してからの2か月の間に「宅タク便」や、「学飯」プロジェクトなどのコロナ禍で経済的な打撃を受けた方々を支援する活動に積極的に参画していますし、先輩社員たちは社歴の浅いメンバーのために自主的に広告入稿のテスト問題を作ってくれたり、業務のノウハウをポータル化してくれたりしています。誰かの役に立つことなら積極的にやってみる!みんなもそれを応援する!という企業文化が根付いているんだな、と感じました。

普段の業務でも一人一人がお客様のビジネスを深く理解し、目的に合わせた広告施策を提案することが求められますので、自分も「お客様の役に立つにはどうすればよいだろう?」と考え、施策を実行し、実際に効果が出た時には何ごとにも代えがたいやりがいを感じています。

また、先日は社内でウェビナー技術を競うコンテストが開催されましたが、4月入社の新卒社員も2人参加し、マネージャー層も参加する中で気後れせず、立派に発表をしていました。立場や経験に関係なく、やりたいという気持ちがあれば成長機会が得られる会社なので、この環境を活かして私も早く1人前のマーケターとして成長していきたいと思います。


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