世界を見に行く!【シンガポール編】

こんにちは!インターンの根本です。

Showcase Gigでは、Value(行動規範)の4つのひとつに「“世界”を見にいくこと」があり、海外視察を積極的に支援しています。(前回の記事でもご紹介しました!)

メンバーが担当しているプロジェクトに関する最新事例やテクノロジーを体験し、そこで得た知見をそれぞれの業務に活かしてほしいという想いがあるからです。

これまでも台北や上海など海外視察を定期的に実施し、各部署から代表メンバーが参加してきました。今年10月には初のシンガポール視察へ、代表の新田と社員3名で行ってきました。今回はその様子をレポートしていきたいと思います!

シンガポールを選んだ理由とは

シンガポールは東南アジアのハブでもあり、FacebookやGoogleのアジアヘッドクォーターがあるなど先進的な国。政府も飲食店向けITシステム導入を積極支援しており、補助金などの制度が充実しています。また、モバイルオーダーやセルフオーダーサービスの事業者も複数存在しています。

今回は、視察に行ったエンジニアの白鳥とプランナーの上田にインタビューをしました。


根本: 現地に行って刺激を受けたことなんですか?

上田: 決済事情が日本とは全然違ったところですね。シンガポール政府が強く推し進めていることもあり、キャッシュレス化が非常に進んでいて、現金を使っている人をあまり見かけませんでした。日本はまだまだ現金社会なので、これだけ進めようとしている姿勢には刺激を受けました。

白鳥: シェアサイクルの利用率の高さです。体感ですが、街中で自転車に乗っている人の9割がシェアサイクルでした。シンガポールって車を持っていると税金がやたらかかったりして自家用車が贅沢品らしいんですね。その代わりタクシーがかなり普及していて安いんですが、呼ぶのに時間がかかりますし、シェアサイクルの方が近場だと安く済むこともあって、シェアサイクルがよく使われているのだと思います。

シェアサイクルだけでなく、シェアキックボードも発見

根本: 日本ではまだまだ広まっていないものが、当たり前のように使われていたということですね。他に面白いと感じたことはありますか?

上田: ホテルのレストランで稼働していた卵焼きを作るロボットは面白かったですね。卵を割るところからお皿に盛り付けるまで全自動なんです。実はこのロボット、軍事用に使われていたものを元に作られていたことを後から知って驚きました。様々なプロダクトが軍事用から転用されていることは知られていますが、これから最新技術のチェックをする際はより幅広い視野で見ていく必要があると感じましたね。

白鳥: レストランで、テーブルから注文できるタブレット端末や、店頭で注文できるKIOSK端末はたくさんありましたが、スマホを使ってのモバイルオーダーを導入している店舗はほとんどありませんでした。日本ではタブレットやKIOSK端末はPOS会社を中心に開発されていて、インターネットと繋ぐのはハードルが高い状況があるのですが、シンガポールでも同じ課題があるように感じました。


卵焼きを作るロボット。アームが動いて卵を調理する。
テーブルから注文ができるタッチパネル

根本: なるほど。視察を通じて実際の仕事に活かせると感じた部分はありますか?

白鳥: 技術的な面で今後取り組みたい領域の発見はありましたね。あとは、今までも取り組んでいることではありますが、店舗のオペレーションとしっかり向き合ってシステムを構築していく必要があると再確認しました。今後この領域はプレイヤーがどんどん増えていくと思いますが、ビジネス要件の見極めとコンシューマーマーケティングが重要になってくると感じました。

上田: 当社の方向性や技術力の高さを再認識できたのは大きかったです。同様の事業を展開している現地企業と情報交換をさせて頂いたのですが、目指している方向や課題感など共通認識が多く、グローバルな視野で推進できていることを実感でき、また同時にこのビジネスの将来性を強く感じました。また現地企業からリスペクトされるほどの技術力を当社が持っていることは正直初めて知りましたし、自信になりました。

ホテルのルームサービスロボット。部屋でペットボトルやタオルを電話で注文すると部屋の前まで届けてくれる。

根本: ありがとうございます。最後に視察全体の感想をお聞かせください。

上田: 体験することの重要さを改めて感じました。視察に先立ってリサーチは入念にしていたものの、実際に自分の目で見て体験すると、良い意味で想像とは異なる部分も多くありました。このような一次情報は自分で直接そのものに触れることでしか得られないので、これからも積極的に体験していきたいと思います。

白鳥: その人の属性によって得られる体験は違うので、いろんな人に視察に行ってほしいなと思いました。例えばエンジニアであれば、レシートからいろんなシステムの情報を読み取れたりします。デザイナーであれば画面UIひとつとっても参考資料になりますし、その人が持つバックボーンによって気付くものが違うので、いろんな人が視察にいくことでフィードバックが最大化されていくと思いました。

根本: ありがとうございました。


海外視察から帰ってきたメンバーは報告会を開き、全社員に共有しています。社員全員がこういった海外の最新テクノロジーを知り、その知見を業務に活かしています。Showcase Gigでは今後も定期的な海外視察を実施し、「“世界”を見にいくこと」を実践していきたいと考えています。視察エリアも北米やヨーロッパなど拡大していく予定です。

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