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都内SIerから地元仙台の外資系スタートアップへ。決断の背景にシビレた。

37歳で、地元仙台に新たな拠点をつくる外資系スタートアップ企業への転職を決意した桑島さん

ハードウェアの調達からラッキング、ネットワーク構築、プログラム開発、運用後の保守や改修までシステム開発の一連をこなす「フルスタック」な業務を経験し、その後、首都圏の部署でリーダーになり、プライベートも満足していた彼が、地元仙台でメーカー系SIerに就職を決めた経緯や思いに直撃! 


エンジニアのキャリパスには、「管理業務」が中心になっていくことが多く、開発に携わっていきたいという想いがあっても、なかなかコードを書き続けることがむずかしい。

そんな時、仙台の駅前のカフェでCDataアメリカ本社の社長から、自社プロダクトや会社のビジョンについての熱い想いを語られ、さらに、エンジニアとして尊敬すべき言葉を聞く。

“俺は今でもコード書いているし、日々のバグトラッキングは全て必ずチェックしている” と。

CData Softwareは、グローバルで、家族を大切にする文化が根付いていて、

「在宅でもどこでも長期的に高いパフォーマンスを出し続けられる環境が一番」というまさに、メンバー全員がプロフェッショナル。

お互いがリスペクトしあい、それぞれの持っているスキルをシェアすることで、自社のプロダクトを高めていく。

まさに、キャリア志向の人には申し分のない環境が、仙台にもあったのです!


まだまだ根強い、“地元での転職=キャリアダウン”というイメージの中、これまでのスキルを高めたいという希望を叶えるような環境とプロダクトで、彼を魅了させたCData Software

そんな企業が、各地には増えてきています!


「東京じゃないと経験を活かした転職はできない」と思っている方は、まだまだ多く、実際、活動も難しいかもしれません。

でも、今の日本は、キャリアを活かして、働く場所も、働き方も、選べる時代になってきているのです。

桑島さんにシビレた方。シビレと一緒に、可能性を広げてみませんか?

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