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「仕事」への感情を無視できない

行きたい会社なんてない、やりたいことなんてない。
それなのに「志望理由」なんて言えるわけない。

大学3年。周りが就活の準備に入っていく中で、私は全くその波に乗れませんでした。

同じように思う人はそれなりにいるかもしれないけど、
いざとなれば皆それらしいことがちゃんと言えて、どこかしらから内定をもらって。
そうやって器用に振る舞えることが心の底から理解できなくて、就活をしませんでした。
「よし、働こう」と思ったらその時に就職活動をすることにして、大学を卒業。

社会人生活のはじまり

そしてデータ入力+コールセンターのようなところで働き始めました。
周りには「芝居するから!」と適当な理由をつけて就職しなかったので、
ある程度融通が利いて、ある程度給料が出るところ…という感じでさくっと決定。

しかし業務内容も人間関係も合わず、勤務時間がとてつもなく長く感じられて
「遊びの時間より仕事の時間のほうがずっと長い」ということを痛感しました。
ああ、みんなそれをわかった上で就活してたんだな…
人より気付くのが遅かった。もう新卒のカード持ってないよ。

そんな時、たまたまシフトを変えなければいけないことになり、担当業務が変わりました。
立ち上がったばかりのチームに移ったのですが、私が入ったときには人手が足りず爆発寸前。
皆で「うわあああ!やるしかない!やるぞ!」みたいな謎のテンションでこなしたのですが
その時の何とも言えない一体感、充実感。

先輩方はそれぞれの役割を全力でこなしていたので
私にもできることは絶対に先輩方にやらせないと自分の中で決めて動いていました。
業務自体は好きなものではありませんでしたが、会社に行くのが全然嫌じゃなかった。
とはいえ、先輩方に守られて責任もなく自由にできるからそう思うだけで
会社に残りたいだとか、どちらかと言えば嫌いなこの仕事を突き詰めたいなんて
一切思いませんでしたが。

プライベートだけが充実した生活

その後、芝居を辞め別の会社に入るのですが、相変わらずやりたいことは無かったので
「自分のスキルや経験を必要としてくれて、まともそうな会社」を探しました。
そうして入った会社は、オフィス環境も業務内容もすごく整備されていて
「決まった時間の中で決まった仕事をやる」だけでよかった。
9時から18時まで働いたら、さくっと帰ってあとは完全に自由。
先輩や同僚とランチや飲みに行ったり仲も良かったし、プライベートの予定も立てやすくて
ほどほどに充実した生活を送っていたと思います。

でも、仕事面ではお金を稼ぐためだけに椅子に座って手を動かしているという感じで
会社にも自分の仕事内容に対しても、何の感情もなかったです。

それまで、大学時代からバイトをいくつも掛け持ちするような生活をずっと送っていたので
最初は「人間らしい生活に近付けたかなあ」とのほほんとしたことを思っていたのですが
家庭があるだとか、他の仕事とか、優先したいものがあるわけでもないのに
時間だけを浪費しているんじゃないかと思いはじめて。

そこからは早かったです。
すぐWANTEDRYで色んな企業を見はじめたのですが、
かつての爆発寸前のチームを彷彿させるような、Silbirdの求人を見つけたときは
一瞬でここだと思いました。
きっと数年も経てば今と同じ感覚では会社を選べないのかもしれないけど、
せっかくなら、あの時みたいな熱量で働けそうと思える場所にいきたい。
お金とかプライベートのことだけを考えて椅子に座ってるなんてつまんない。

そういうわけで、現在に至ります。
エントリーから実際に入社するまでの話は、また別のエントリーで書きたいと思います。

ここまで読んでくださったあなたは、この選択をした私をどう思いますか?
オフィスにいらっしゃる機会がありましたら、ぜひ教えてくださいね。

株式会社Silbirdでは一緒に働く仲間を募集しています
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